【他社で支払った出庫手数料が全額戻ってくる!】投信お引越しキャンペーン
移管入庫期間:2021/10/11(月)〜2021/12/10(金)
(書類受付期間:2021/10/11(月)〜2021/12/24(金))
キャンペーン期間中に、投資信託を他社(証券会社、銀行など)から入庫したお客さまを対象に、移管元金融機関で支払った出庫手数料を全額負担いたします。
この機会に、投資信託をSBI証券におまとめしませんか?
SBI証券投資信託の魅力
魅力①
持っているだけでポイントが貯まる!使える!
SBI証券で保有の投信残高に応じてポイントが貯まる投信マイレージがお得!ポイントは貯めるだけでなく1ポイント1円分として投資信託の買付に使うこともできます。
魅力②
クレジットカードで投信積立ができる!
投信積立の買付金額をクレジットカード決済でお支払いいただけます。一度設定をすれば、入金の手間や購入漏れがなく、継続して利用いただける便利なサービスです。
クレカ積立なら投信マイレージに加えて、積立金額の最大3.0%※のポイントが貯まり、ダブルでお得!
※キャンペーン期間2021/6/30(水)〜2021/12/10(金)設定分
魅力③
取扱い本数は業界トップ水準!買付手数料無料!
いま、SBI証券へお持ちの投資信託をお引越し(入庫)する人が増えています!
いまSBI証券へのお引越し(入庫)が急増中です
他金融機関からSBI証券への投資信託お引越し者(入庫者)数の推移
- ※SBI証券調べ
お引越し(入庫)銘柄 TOP3
第1位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
第2位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
第3位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- ※2021/6/16(水)〜2021/8/31(火)実施の投信入庫CPでSBI証券に入庫された投資信託の銘柄(件数ベース)
SBI証券へ投信のお引越し(入庫)する、その理由は?
SBI証券へ
投信をお引越し(入庫)した理由の第1位は
「投信マイレージが魅力的」だから。
- ※SBI証券に投資信託を入庫されたお客さま(2021年6月〜7月)へのアンケート調査(2021年9月実施)
とはいえ、「投信マイレージの魅力」と言われても
いまいちピンときませんよね?
そこで、お引越し(入庫)銘柄第1位
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を保有した場合で、詳しく見ていきます。
実は投信マイレージと同様のサービスは各社から提供されていますが、
SBI証券はポイントの貯まりやすさがNo.1*なんです。
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の保有残高に対する
ポイント付与率(年率) 主要ネット証券比較
SBI証券 |
楽天証券 |
auカブコム証券 |
松井証券 |
マネックス証券 |
|
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投資信託保有の |
0.0374% |
0.036% |
0.005% |
- |
0.03% |
- ※2021年9月21日時点、SBI証券調べ。主要ネット証券とはSBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券の5社。月間平均保有金額に応じて各社が定めるポイント付与率を記載。
- *「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の保有残高に対するポイント付与率(年率)比較の場合
「もし、お引越し(入庫)した投信残高が1,000万円の場合は
1年間で最大3,740ポイントもお得に!
長期で見ると、付与率の差はさらに大きくなります。
年間のポイント獲得数の比較
SBI証券 |
楽天証券 |
auカブコム証券 |
松井証券 |
マネックス証券 |
|
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年間獲得ポイント数 |
3,740 |
3,600 |
500 |
0 |
3,000 |
20年間毎月5万円を月初に積立投資した場合の累計獲得ポイント |
47,124 |
45,360 |
6,300 |
0 |
37,800 |
- ※SBI証券調べ。主要ネット証券とはSBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券の5社。 基準価額が当初から変わらなかったと仮定した場合の試算です。実際には基準価額の変動により保有残高が変化することで、実際に得られるポイントは上記の試算とは異なります。
多くの方にとって、20年〜30年といった長期に渡るのが資産運用です。
小さなポイント付与率の差でも長期で見るとその差は大きくなる。
そのことに気付いている方は、すでに動き出しています。
キャンペーン概要
キャンペーン期間 |
2021/10/11(月)〜2021/12/10(金)
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書類受付期間 |
2021/10/11(月)〜2021/12/24(金)
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キャンペーン内容 |
キャンペーン期間内に当社へ投資信託の移管入庫を完了し、書類受付期間内(当社必着)にキャンペーン申込書等が当社に到着したお客さまが移管元金融機関で支払った出庫手数料を全額負担。
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キャンペーン特典 |
移管元金融機関で支払った出庫手数料を全額負担 |
キャンペーン対象コース |
インターネットコースのみ
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お支払い時期 |
2022年1月 |
キャンペーン参加から特典入金までの流れ
-
移管元金融機関で投資信託をSBI証券へ移管する手続きを行ってください。
2021/10/11(月)〜2021/12/10(金)
移管元金融機関で投資信託をSBI証券へ移管する手続きを行い、当社への入庫を完了してください。
- ※移管入庫は2週間程度かかる場合もあります。入庫期限間近のお手続きは間に合わない可能性がありますのでご注意ください。
その際にかかった手数料の領収書(領収書の写し)等は、キャンペーン参加に必要となりますので、大切に保管してください。
-
当社にて入庫状況、キャンペーン申込状況を確認
当社にてお申し込みいただいたキャンペーン申込書と領収書(領収書の写し)、当社の入庫データを照合し、不備がないか確認いたします。
-
他社でかかった「出庫手数料」と同額を証券総合口座へ入金!
キャンペーン条件を満たしたお客さまの証券総合口座に、他社でかかった「出庫手数料」と同額をご入金いたします。
キャンペーンに関するご注意事項
- 負担対象となる金額は、対象条件を満たしたファンドのみとなりますのでご注意ください。
- 複数銘柄を移管入庫された場合、お支払い金額につきましてお客さまにお問い合わせする場合がございます。
- ダイレクト、IFA、対面コースのお客さまは本キャンペーンの対象外となります。
- 移管元の金融機関では、出庫および入庫の取扱いを行っていない場合がございますので、出庫または入庫される際には、あらかじめ移管元の金融機関にご確認ください。
- 当社取扱い銘柄以外の入庫は受付できません。
- 一般口座から特定口座への移管入庫はできません。また、NISA口座、つみたてNISA口座への入庫はできません。
- キャンペーン期間内に移管が完了した銘柄が対象となります。お手続中のものについては対象外となります。
- 贈与等、他のお客さま口座からの移管(いわゆる異名義移管)については、本キャンペーンの対象外となります。
- 移管のお手続きにかかる日数は、移管元金融機関の移管スケジュールに拠るため、移管元金融機関にお問い合わせください。
- 移管の明細は、原則、3ヵ月毎に発行される取引残高報告書にてご確認ください。
- 書類受付期間内にキャンペーン申込書と領収書(領収書の写し)をご提出いただき、 当社にて確認できたお申込みがキャンペーンの対象となります。
- キャンペーンの参加をご希望されるお客さまは、郵送事情等をご考慮いただきその期間につきまして十分にご注意ください。
- 負担額は雑所得となります。お客さまによっては確定申告が必要となる場合がございます。
- 負担時に証券総合口座を閉鎖されている場合は対象外となります。
- 負担額のご入金日に関するご質問・ご確認のお問い合わせ等は、受付いたしかねます。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございます。