SBI証券 先物・オプションアプリ
お知らせ
SBI証券 先物・オプションアプリがPush通知に対応!アプリから注文の約定通知や失効通知、お得なキャンペーンのお知らせを受け取ることが可能に!さらに便利になった先物・オプションアプリを是非ご利用ください!
特徴T 進化したデザイン
投資家の操作性・視認性向上を目的として、HYPER 先物・オプションアプリのデザインを刷新し、より見やすく使いやすくなりました。
立会気配値(板)・チャート
立会気配値(板)や価格、チャートはリアルタイムに更新(最短1秒)されるため、常に最新の状況をご確認いただけます!
また、チャートでは多種多様なテクニカル指標の表示、足設定の簡単切り替え、チャート上にトレンドラインを描画すること等様々な機能を搭載しております。
立会気配値(板)
価格
チャート
最短ワンタップ!すばやく簡単発注 スピード注文・板注文
HYPER 先物・オプションアプリでも好評だった、スピード注文・板注文を搭載!
最短ワンタップで簡単発注可能。スピードを重視した注文機能なので、チャンスを逃さず発注可能です!
スピード注文
板注文
充実の投資情報!国内外の指数やニュースをいつでも確認
国内外の指数やニュースなどを閲覧できます。いつ、どこにいても最新のマーケット状況を確認できます!
主要指標
ニュース/市況
手口/清算値
特徴U 先物一覧画面の新規追加
HYPER 先物・オプションアプリには無かった「先物一覧」画面を新規に追加!
「先物一覧」画面では当社取扱先物商品や、期近限月の先物商品の一覧の価格や前日比等を簡単に確認することができます。
新しく追加された「先物一覧」画面をぜひご活用ください!
特徴V 高機能シミュレーター搭載
アプリにはオプションシミュレーター、損益シミュレーター、証拠金シミュレーターを搭載。
各種シミュレーターを活用することで、簡単に損益シミュレーションや必要証拠金の計算をすることが可能です!
- ※オプションシミュレーター:様々な要因によって決定されるオプションの将来価格をシミュレーションする機能
損益シミュレーター:複数のポジションを保有した場合の理論上の期中損益やリスク指標を損益線チャート試算できる機能
証拠金シミュレーター:お客さまが希望されるポジションの証拠金必要額をシミュレーションする機能
オプションシミュレーター
損益シミュレーター
証拠金シミュレーター
特徴W Push通知に対応
SBI証券 先物・オプションアプリはPush通知に対応!
アプリから約定通知や失効通知、キャンペーンのお知らせ等取引に欠かせない情報を受けるとることができます。
注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- 証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎の証拠金掛目 およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションの証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。