つみたてNISAピックアップファンド!
長期の積立投資の制度として注目されている「つみたてNISA」。
これをきっかけに積立投資をはじめた、というお客さまや、そもそも投資自体が初めて、というお客さまも多いのではないでしょうか?そうした方々を含めて、多くのお客さまにとって「つみたてNISAでどの銘柄に投資するか?」というのは、この制度を利用するうえで、お悩みのポイントのひとつなのでは?
そこで銘柄選びのご参考にしていただくため、SBI証券でお取り扱いのある「つみたてNISA」対象銘柄の中から、銘柄をピックアップしてご紹介します!
Part.3 インデックスファンドじゃ物足りない? 目的に合わせてリターンを狙う!
「つみたてNISA」の対象銘柄のなかには、シンプルなインデックスファンドのほかにも、高いリターンを狙うアクティブファンドや年齢に合わせて最適と考えられる運用を行うターゲットイヤー型のファンドなどが含まれています。お客さまの資産形成の目的、運用方針に合わせてこうしたファンドも選んでみてはいかがでしょうか?
株式 | 債券 | REIT | ||||||
国内 株式 |
先進国 株式 |
新興国 株式 |
国内 債券 |
先進国 債券 |
新興国 債券 |
国内 REIT |
先進国 REIT |
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レオス−ひふみプラス | - | - | - | - | - | - | - | |
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コモンズ−コモンズ30ファンド | - | - | - | - | - | - | - | |
フィデリティ−フィデリティ・ 米国優良株・ファンド |
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フィデリティ−フィデリティ・ 欧州株・ファンド |
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三菱UFJ国際− eMAXIS マイマネージャー 1970s/1980s/1990s |
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損保J日本興亜− ハッピーエイジング30/40 (ハッピーエイジング・ファンド) |
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※表は各ファンドに組入れられる代表的な資産を示したものであり、それ以外の資産の組入れが無いことをお約束するものではありません。
銘柄を厳選して高リターンを狙う!実績あるアクティブファンドなら?
初心者にもおすすめ!年齢に合わせてリスクをコントロール!
投資をする際、どの程度のリスクをとるかを考えることは重要です。そして、一般的には若ければ若いほど、リスクをとって大きなリターンを狙う運用が適していると考えられています。しかし、年齢に合わせて資産配分を調整するのは手間がかかるほか、非課税枠の再利用ができない「つみたてNISA」では、資産を売却するとその後の運用による非課税メリットが失われてしまう可能性があるため、資産配分の調整はより難しいと考えられます。 年齢に合わせて自動的に資産配分を調整して運用を行うファンドなら、そうしたデメリットをあまり感じることなく運用が可能になります。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
※レーティング、トータルリターンは2018年1月末時点のものを記載しています。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」をお取引する場合、お取引前に必ず「毎月分配型投資信託・通貨選択型投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
NISA・つみたてNISAのご注意事項
- 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。 - リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 - 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません
NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。 - NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます
SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。 - 非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません
NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 - 損失は税務上ないものとされます
NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 - NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です
NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。 - つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません
つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。 - つみたてNISAではロールオーバーができません
つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。 - つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 - つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。