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2024-03-30 00:30:33

投資信託 > 特集 >  つみたてNISAピックアップファンド!

つみたてNISAピックアップファンド!

長期の積立投資の制度として注目されている「つみたてNISA」。
これをきっかけに積立投資をはじめた、というお客さまや、そもそも投資自体が初めて、というお客さまも多いのではないでしょうか?そうした方々を含めて、多くのお客さまにとって「つみたてNISAでどの銘柄に投資するか?」というのは、この制度を利用するうえで、お悩みのポイントのひとつなのでは?
そこで銘柄選びのご参考にしていただくため、SBI証券でお取り扱いのある「つみたてNISA」対象銘柄の中から、銘柄をピックアップしてご紹介します!

Part.2 低コスト投資なら?! 〜インデックスファンド編〜

インデックスファンドは、日経平均株価などの“指数”と同じ値動きをすることを目指すファンドです。つまり、“市場の平均”を目指し、市場全体の成長からリターンを狙うファンドであると言えます。長期的に見れば、経済成長に伴って市場も成長していくことに期待ができるので、長期の積立投資にもおすすめです。また、インデックスファンドは、一般的に低コストであるという傾向があります。運用期間が長くなるほど、運用コストの影響は大きくなるので、その点でも長期投資に向いていると言えるでしょう。
長期的な目線で、着実に資産を増やすことを目指したい、そんな方はインデックスファンドへの投資を検討してみては?

やっぱり身近な方がいい?日本株へ投資!

東証一部に上場する代表的な225銘柄から構成される日経平均株価に連動することを目指すファンドです。日経平均株価はお客さまにとっても最も馴染み深い指数のひとつと言えるのではないでしょうか。
自分がどんなところに投資をしているのかイメージしやすいという点から、初心者の方がはじめて購入するファンドとしても人気があるようです。

東証一部に上場する銘柄へ広く投資することが可能なのが、TOPIX(東証株価指数)に連動するファンドです。TOPIXは基本的に東証一部に上場する全ての銘柄から構成されるため、日経平均株価よりも日本の株式市場全体の動きを反映していると言えます。

安定成長に期待?先進国株式へ投資!

日本を除く、主要先進国の株式が投資対象となります。成熟した経済をもつ先進国は新興国ほどの成長は見込めないものの、比較的安定した成長を続けていくことに期待ができると言えるのではないでしょうか。
また、日本株を投資対象に含まないため、すでに日本株や日本株ファンドを運用されている方にとっては、分散投資をするための投資先としても考えることができるのではないでしょうか。

「ニッセイ−<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」と同じく、日本を除く主要先進国の株式に投資を行います。海外の株式へ投資する場合、そのパフォーマンスは為替の影響を受けますが、為替ヘッジをかけることにより、その影響を抑えることが可能になります。「外国の株式に投資したいけれど、為替のリスクはとりたくない」という方にはおすすめです。

先進国も新興国も!世界の株式に投資!

日本を除く、先進国と新興国の株式へ投資することが可能な“つみたて専用ファンド”です。先進国だけではなく、長期的に高い成長に期待ができる新興国にも投資を行うことにより、さらなる分散効果に期待することができます。また、信託報酬も比較的低いため、“幅広く、低コストで投資する”ことを追求するならおすすめと言えます。 

成長を続ける経済大国!米国株式に投資!

米国は世界の株式時価総額の約半分を占めます。そんな米国の株式を代表する500銘柄から構成されるS&P500へ投資を行うことができます。「アップル」や「マイクロソフト」、「アマゾン」など米国を代表する世界的企業にまとめて、分散して投資が可能であるという点が、S&P500へ投資する魅力と言えるのではないでしょうか。

※これらは2018/1/24時点のS&P500組入れ銘柄であり、 将来にわたってこれらの銘柄が同指数に組入れられることをお約束するものではありません。

世界最大級の運用会社である、バンガード社のETFを通して米国の株式へ幅広く投資を行います。投資対象とする指数は、米国の株式市場の時価総額のほぼ100%を含むため、米国の株式市場全体の成長を捉えて、リターンを狙うことができると言えます。米国は世界最大の経済大国であり、先進国の中でも比較的高い成長率を維持する米国の経済成長に期待するなら、投資を検討してみてはいかがでしょうか。

高い成長性に期待!新興国株式に投資!

新興国の株式は、一般的に先進国の株式よりも値動きが大きいものの、長期的に見て高い成長性を有していると考えられます。また、値動きの大きい投資信託こそ、積立投資による時間分散の効果を発揮し易いと考えることもできます。これらの点から、長期的に積立投資を行う「つみたてNISA」で投資を検討する価値があると言えるのではないでしょうか。

※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」をお取引する場合、お取引前に必ず「PDFです。新しいウィンドウで開きます。毎月分配型投資信託・通貨選択型投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

NISA・つみたてNISAのご注意事項

  • 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
    NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
  • リスク及び手数料について
    SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
  • 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません
    NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
  • NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます
    SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。
  • 非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません
    NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
    投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
  • 損失は税務上ないものとされます
    NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
  • NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です
    NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。
  • つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません
    つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
  • つみたてNISAではロールオーバーができません
    つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。
  • つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
    つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
  • つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
    つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
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