全板®/BRiSKサービス
「全板®サービス」は、メインサイトやトレーディングツール「HYPER SBI 2」で、10本気配値外の板状況などのすべての気配値情報をご覧いただけるサービスです。
「BRiSKサービス」は低遅延のフル板を銘柄数の制限なく一挙に表示できるブラウザアプリです。メインサイトまたは「全板®」内のリンクからご利用いただけます。
HYPER SBI 2全板®
全板®画面では、全ての気配値情報や、どの価格帯に注文株数が多いのか等を簡単に確認することができます。また、刻々と変化する板情報を見ながら最短ワンクリックで発注することも可能です。
メインサイト全板®
提供元のアルゲンタム・コードの独自技術により、これまで以上にスピーディな情報の更新が可能となっております。東京証券取引所に上場する全銘柄のフル板情報をリアルタイムに更新します。また、ピックアップで大口注文や225型バスケット、寄付出来高急増予想などの情報をリアルタイムに表示いたします。
高速リアルタイム表示
アルゲンタム・コード社の高度なデータ圧縮技術により、これまで以上にスピーディな情報の更新が可能となっております。東京証券取引所に上場する全銘柄のフル板情報をリアルタイムに更新します。
ピックアップでマーケットの動きをキャッチアップ
大口注文や225型バスケット、寄付出来高急増予想などの情報をリアルタイムで表示いたします。
板巻き戻し機能
板情報を10フレームまで巻き戻すことができます。例えば、引け後に、引け前の気配値・注文情報などを確認できます。
スマートフォン・タブレットからもご利用可能
スマートフォンやタブレットからも、全板をご利用いただけます。アプリケーションのインストールは不要で、PCサイトからご利用いただけます。
※SBI証券株アプリ、スマートフォンサイトではご利用いただけません。
画面サイズ(モード)や背景色の切り替えが可能
通常モード、ミニモードの切り替えや、文字サイズ、画面の背景色の変更が可能です。
「チャート」や「証金残」の確認も可能
タブの切り替えで「チャート」や「証金残」の確認も行えます。
メインサイトBRiSK
銘柄リストのヒートマップを確認可能
BRiSKでは各種ランキング等から銘柄リストを選択できますが、これらの銘柄の騰落率を一目で確認できるヒートマップ(領域の大きさは時価総額の大きさを表す)を見ることができます。
フル板表示数に制限無し
同時に表示できるフル板の枚数に制限はありません。
スマートコピペでリスト作成可能
ランキングなどから銘柄コードをコピーして、BRiSKの銘柄リストパネルにペーストすると、一瞬で銘柄リストが作成できます。
全板®サービスはこちらからご利用いただけます
HYPER SBI 2
メインサイト
BRiSKサービスはこちらからご利用いただけます
メインサイト
全板®/BRiSKサービスの購入方法・無料利用条件
無料ご利用条件
全板®/BRiSKサービスは、お取引状況や口座状況により 無料 でご利用いただくことができます。
【無料ご利用条件 1】 新規にSBI証券の総合口座を開設されたお客さま必見! |
|
---|---|
無料条件 |
新規にSBI証券の総合口座を開設 |
無料期間 |
口座開設日の翌営業日(7:00頃)*から、1ヶ月間、無料でご利用いただけます。 |
【無料ご利用条件 2】 現物取引のみのお客さま必見! |
|
---|---|
無料条件 |
|
無料期間 |
翌営業日(7:00頃)*から起算して36日間、無料でご利用いただけます。 |
【無料ご利用条件 3】 信用取引もしくは先物・オプション取引をされるお客さま必見! |
|
---|---|
無料条件 |
「信用取引口座」もしくは「先物・オプション取引口座」を開設 |
無料期間 |
対象取引口座開設完了日(注2)の最短当日(7:00頃)*から(口座開設が完了した時間によっては、翌々営業日(7:00頃)*となる場合もございます)原則無期限(注3)、無料でご利用いただけます。 |
【無料ご利用条件 4】 各商品のお預り残高合計額が高額のお客さま必見! |
|
---|---|
無料条件 |
前月末最終営業日時点で以下商品のお預り残高合計額が1億円以上あること(注4)。
|
無料期間 |
当月3営業日目〜翌月9日まで無料でご利用いただけます。 |
- *メインサイト全板は翌営業日27時頃から、無料でご利用いただけます。
- (注1)円貨建取引の電子交付サービス(各種取引報告書・取引残高報告書等)のお申し込みは、「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「各種サービス」>「電子交付サービス」 画面からお願いいたします。また、投資信託、新規上場株式、公募増資・売出株式、債券、eワラントの各目論見書及び運用報告書等の電子交付は条件には含まれませんので予めご了承ください。
- (注2)「信用取引口座」または「先物・オプション取引口座」の口座開設完了日は、メッセージボックスの「重要なお知らせ」に口座開設完了のお知らせが配信された日となります。また、開設状況は、 当社WEBサイト「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>「取引口座」にてご確認いただけます。◯印がある場合は、開設済みとなります。
- (注3)ご利用期限の表示は、原則、毎月第3営業日目の夜間に当月3営業日目〜翌月9日の日数分を更新することで、原則無期限でご利用いただけます。
- (注4)無料ご利用条件の対象お預り残高は約定基準の残高となります。
貸株サービスをご利用のお客さまにおかれまして、月末最終前々営業日16時頃から月末最終前営業日16時頃までに返却(貸出しない)指示をされた場合には国内株式残高として対象となります。月末最終前営業日16時頃までに貸出(貸出する)指示をされた場合、もしくは権利付最終日の前営業日16時頃までに優待優先を設定している場合などには貸株残高とみなし当該無料条件のお預り残高に該当しませんので、ご注意ください。
ご注意事項
- 株式の約定対象は、約定日ベースにおける国内株式現物の買付/売付(PTS取引(SBI PTS)、立会外分売含む)、株式信用の新規買/売・返済買/売とさせていただきます。
- 新規上場株式、公募増資・売出株式のご購入、TOBのご応募は約定対象となりませんのでご了承ください。
- 約定回数についてのお問い合わせは、カスタマーサービスセンター並びにWEBフォームでは受付しておりませんので予めご了承ください。
なお、約定回数は口座管理>取引履歴画面でご確認いただけます(取引履歴での記載は、1注文においても約定が分かれた場合、明細も分かれて表示されますのでご注意ください。)。 - 1注文の約定につき1回の取引回数となります。尚、1注文に対して約定が複数に分かれた場合でも1回の取引となります。現引・現渡は取引回数には含まれません。
- 上記条件及び期間は変更となる場合もございますので、予めご了承ください。
- 上記条件を満たされていない場合でも、ご購入いただくことによりご利用いただけます。
購入方法
全板®/BRiSKサービスのご購入に際しては、当社証券総合口座の預り金残高、または住信SBIネット銀行のハイブリッド預金残高から決済いただくことができます。
ご利用期間 |
料金 |
---|---|
1ヶ月 |
300円(税込330円) |
■「無料ご利用条件」達成による無料利用中に「有料購入」された場合
「無料ご利用条件」達成による無料利用期間中に、有料購入いただいた場合、ご利用期間はご購入いただいた日数分延長されます。
■「有料購入」にて利用中に「無料ご利用条件」を達成された場合
有料購入によるご利用期間中に、「無料ご利用条件」達成によるご利用期間が重なる場合、有料購入による期間・無料利用期間のいずれか最長のご利用期間が適用されます。
ご注意事項
- 「全板®/BRiSKサービス」は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本サービスに基づいてお客様が損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本サービスは著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
<手数料等及びリスク情報について>
- 株式の取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客様の取引コース、取引チャネルにより異なることから記載しておりません)。株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
<信用取引に関するリスク>
- 信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
<信用取引の「二階建て」に関するご注意>
- 委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客様自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。