日計り信用デビューでもれなく現物の取引手数料キャッシュバック!
キャンペーン期間:2022/10/3(月)〜2022/10/31(月)※約定日基準
取引手数料0円、金利・貸株料年率0%(※)の一般信用「日計り信用」にデビューしてみませんか?
2022年9月末までに一般信用「日計り信用」取引を行ったことのないインターネットコースの個人のお客さまが、キャンペーン期間中に一般信用「日計り信用」取引で1度でも約定すると、もれなく期間中の国内現物取引の取引手数料を最大5,000円キャッシュバックいたします。ぜひこの機会に日計り信用デビューをご検討ください。
- ※インターネットコースのインターネット取引が対象。日計り信用では新規建を行った当日の大引けまでに建玉が決済されなかった場合、原則として当社の任意で翌営業日の前場寄付で、当該建玉を強制返済いたしますが、強制返済時においては、コールセンター手数料(インターネットコースのお客さまの電話による注文の手数料)が適用されます。また、買方金利 1.80%(年率)、貸株料 1.80%(年率)の支払いが発生しますのでのでご留意ください。
日計り信用取引のメリット
日計り信用取引は、当日中に返済をするデイトレードに特化した一般信用取引です。取引は、買建売建ともに可能です。また通常空売りできない新興市場銘柄について当社が「HYPER空売り銘柄」として取扱う銘柄は売建ができます。
1. 取引コストが格段に安い!
SBI証券の日計り信用取引は
- ※一般信用(日計り)取引で新規建を行った当日中に建玉が決済されなかった場合、翌日以降は買方金利 1.80%(年率)、貸株料 1.80%(年率)の支払いが発生しますのでご注意ください。また、インターネットコース、インターネットコース(プランC)のお客さまは、強制返済時には、コールセンター手数料(インターネットコースのお客さまの電話による注文の手数料)が適用されます。
2. 新興市場で人気の銘柄やIPO銘柄も空売り可能!(HYPER空売り)
当社は他社では扱っていないようなIPO銘柄や新興市場銘柄も空売りができます。ボラティリティ(値幅)が大きい銘柄も多数採用しておりますので、収益チャンスの拡大が期待できます。
- ※選択した日に返済約定した注文が集計対象となります(未返済の新規注文は対象に含まれません)
- ※集計の対象に、現引・現渡は含まれません
- ※データの更新は夕刻(17時頃)の一日一回です
\日計り信用取引について詳しくはこちら/
キャンペーン概要
期間 |
2022/10/3(月)〜2022/10/31(月)※約定日基準 |
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概要 対象条件/特典 |
2022年9月末までに一般信用「日計り信用取引」を行ったことがないインターネットコースの個人のお客さまを対象に、キャンペーン期間中にエントリーし、一回でも一般信用「日計り信用取引」をされた方へ国内現物取引の取引手数料を11月末にキャッシュバックいたします(上限5千円) ■条件達成とキャッシュバック対象期間
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注意事項 |
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\日計り信用取引について動画で学びたい方はこちら/
※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - HYPER空売りに関するご注意
HYPER空売りは、HYPER料が必要となります。各銘柄のHYPER料については、HYPER空売り銘柄一覧画面をご確認ください。
また、HYPER空売り銘柄の建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかります。
HYPER空売り銘柄につきましては、銘柄によっては短期間で株価の値動きが激しくなる銘柄もあるため、想定と異なる株価変動により、大きな損失を被る可能性があります。また、HYPER空売り銘柄は建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかりますので、ご留意ください。
制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄等に指定されている一部の銘柄は、HYPER空売りの対象銘柄として取扱っている場合があります。制度信用取引(貸借銘柄)での空売りとHYPER空売りではご負担いただく手数料等のコストは異なります。詳細は信用取引のサービス概要よりご確認ください。また、国内株式の各銘柄の貸借銘柄・HYPER空売り銘柄等の該当有無の確認方法は「株式情報について(国内株式)」をご参照ください。