「全板®」サービスご利用料金無料キャンペーン
お知らせ
本キャンペーンは、2017/6/30(金)で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
無料ご利用条件を満たされたお客さまは、ログイン後のメインサイトやHYPER SBIですべての気配値情報が閲覧できる「全板®」サービス(有料)を1か月間、無料でご利用いただけます。
この機会に、板情報を詳細に確認できる「全板®」サービスを是非、お取引にお役立てください。
「全板®」サービスの特徴
- 「全板」を選択することで、すべての気配値情報を表示することできます。
- 中心値から上下10本、または16本の気配値情報を一度に見ることができます。
- 「サマリー板」では、呼値を「1円」「5円」「10円」でまとめて気配値情報も見ることができます。
- 気配値を「上から10本(16本)」「下から10本(16本)」等、表示させたい板への切替や、指定した価格を中心値として上下の板情報を指定することもできます。
- 注文株数を見ることができます。
メインサイトの例
キャンペーン概要
下記条件(1)(2)のいずれかを満たすと、特別なお手続きなく「全板®」サービスを無料でご利用いただけます。
無料ご利用条件(1) 信用取引口座を開設!
対象期間 | 2017/4/3(月)〜2017/6/30(金) |
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無料条件 | 対象期間内に信用取引口座を開設 (信用取引口座開設のお申し込み後、開設完了までに1〜2営業日程度お時間を要しますので予めご注意ください。) |
無料期間 | 信用取引口座開設完了日(※1)の翌営業日(20:00頃)から1か月間、無料でご利用いただけます。既にご購入、または無料期間が適用され、ご利用いただいている場合は、各ご利用期間が終了次第、本条件達成による無料期間が適用開始となります。 |
※1 「信用取引口座」の口座開設完了日は、メッセージボックスの「重要なお知らせ」に口座開設完了のお知らせが配信された日となります。また、開設状況は、 当社WEBサイト「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>「取引口座」にてご確認いただけます。○印がある場合は、開設済みとなります。
信用取引がはじめての方はこちらをチェック!
無料ご利用条件(2) 国内株式の約定が1回以上!
対象期間 | 2017/4/3(月)〜2017/6/30(金) |
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無料条件 | 対象期間内の毎月第1営業日〜毎月末最終営業日(約定日ベース)に国内株式の約定が合計1回以上(※2) |
無料期間 | 翌月10日頃から1か月間、無料でご利用いただけます。(※3) 既にご購入、または無料期間が適用され、上記期間中にご利用いただいている場合は、各ご利用期間が終了次第、本条件達成による無料期間が適用開始となります。 |
※2 株式の約定対象は、約定日ベースにおける国内株式現物の買付/売付(PTS取引、単元未満株、立会外分売を含む)、株式信用の新規買/売・返済買/売とさせていただきます。
※3 メッセージボックスの「当社からのお知らせ」に無料ご利用権獲得のお知らせが配信された日から1か月間となります。
- ※ 無料ご利用条件(1)(2)をどちらも満たされた場合は、先に適用された無料期間が終了後、もう一方の無料期間が適用開始されます。
- ※ ご利用の有効期限のご確認は、当社WEBサイトの「ホーム」>「サービス案内」>「有料情報のご案内」画面から「全板サービス」ご選択後のご購入画面にてご確認いただけます。
ご注意事項
- 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更、または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
- 本キャンペーンは2017/7/3(月)以降も、継続して実施する可能性があります。
- 本キャンペーンが継続される場合は、2017/6/30(金)頃までに、継続するキャンペーン情報を掲載いたします。
<手数料等及びリスク情報について>
- 株式の取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客様の取引コース、取引チャネルにより異なることから記載しておりません)。株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面をご確認ください。
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
- 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。