SBI証券が厳選した投資信託の積立でもれなく最大1,300円プレゼント!
お知らせ
本キャンペーンは、2014/9/8(月)で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
積立設定期間にSBI証券が厳選した投資信託を1銘柄5,000円以上新規に積立設定または既に設定している金額を増額し、約定対象期間に3ヶ月連続で減額せず全額約定すると、もれなく全員に現金をプレゼントします。
対象銘柄一覧
キャンペーン概要
キャンペーン期間 |
積立設定期間:2014/8/8〜9/8 |
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キャンペーン内容 |
積立設定期間中、対象条件に基づき対象ファンドを新規もしくは増額で新しく積立設定を行い、かつ約定対象期間中に3ヶ月連続で減額せず全額約定された方全員に、2014/9/9時点の対象銘柄の新規・増額設定の合計金額に応じて現金をプレゼントいたします。
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対象条件 |
以下の条件(1)〜(3)を満たした場合、キャンペーンの対象となります。
※対象とならないケース※
※キャンペーン対象期間以前より積立設定していた対象ファンドの減額・設定解除をした場合もキャンペーン対象外となります。
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対象ファンド |
対象銘柄は以下の30銘柄です。 |
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プレゼント日 |
2015年1月下旬(予定) |
対象となる積立設定金額のイメージ
現金付与の対象となる場合
一部現金付与の対象となる場合
現金付与の対象とならない場合
積立キャンペーンに関する対象条件のイメージ
現金付与の対象となる場合
現金付与の対象とならない場合
積立投資活用のポイント
ご参考【1】 積立投資活用のポイント
毎月一定金額を投資し続ける積立投資は、株式や債券など値動きのある資産に投資する際の有効な方法ですが、市場環境や資産の特性によって、その効果に違いが見られます。以下のシミュレーションで見ると、株式市場の下落局面では、相対的に積立投資効果が高かった一方で、株式市場の上昇局面では、一括投資が高いリタ−ンとなりました。
株式の下落局面やもみ合い局面では、一定金額を毎回積み立てることで、価格が安くなる(資産が下落する)ほど購入する口数が増え、価格が高くなる(資産が上昇する)につれて購入する口数が減るので、平均取得価格を低くすることができたからです。 ただし、株式市場の反発前の低迷期などは、積立投資よりも一括で投資を行った方が、より収益効果が高い場合もあります。
先進国株式および先進国債券の推移
【ケース1】
先進国株式が高かった時に投資をスタートした場合の5年後の収益比較 (毎月定額投資 vs 一括投資)
【ケース2】
先進国株式が低かった時に投資スタートした場合の5年後の収益比較(毎月定額投資 vs 一括投資)
[ 上記シミュレーションの前提条件および留意事項 ]
・ 一括投資は初回に300万円投資、毎月定額投資は、毎月5万円づつ5年間投資、総額300万円
・ 使用しているインデックスは以下の通りです。先進国株式: MSCI コクサイ・インデックス(除く日本、円ベース)、先進国債券:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
- ※上記はシミュレーションであり、税金、諸費用等は考慮しておりません。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
出所:三井住友トラストアセットマネジメント提供資料
ご参考【2】 (インデックスより中・長期的に運用成績が良かった)アクティブファンドでの積立投資の事例
インデックスなどの指数は市場平均ですが、その平均を上回る成績を設定来14年超にわたって出してきたファンドでシミュレーションをしてみました。
【前提条件】
- ● シミュレーション1では2000年3月(設定月)以降、シミュレーション2では2007年7月(分配金再投資ベースの基準価額が最高値をつけた月)以降、毎月、月末に10,000円ずつ購入し、分配金は再投資したものと仮定しています。
- ● 基準価額は信託報酬控除後であり、税引前分配金を再投資したものとして計算しています。
- ● 買付時の買付口数の算出に当たってはお申込手数料等を考慮しておらず、実際に定時定額で買付けた場合とは異なります。
- ● 買付口数は以下の方法で計算しております。
買付口数= 購入金額×単位数量(10,000口)÷基準価額 ※口未満切上
シミュレーション1
2000年3月末(設定月末)から、毎月1万円積立買付した場合
時価および購入金額の推移(2000年3月末〜2014年7月末)
出所:朝日ライフアセットマネジメント提供資料
シミュレーション2
2007年7月(分配金再投資ベースの基準価額がリーマン・ショック前の最高値をつけた月)から毎月1万円積立買付した場合
時価および簿価の推移(2007年7月末〜2014年7月末)
出所:朝日ライフアセットマネジメント提供資料
[ 上記シミュレーションについて ]
- ■ 本資料は、朝日ライフ アセットマネジメント(以下、当社といいます)が、販売会社様向けに朝日Nvest グローバル バリュー株オープン(愛称 Avest-E) (以下、当ファンド)を定時定額で購入した場合のリターン・シミュレーションに関する情報を提供するために作成したものであり、勧誘を目的としたものではありません。
- ■ 当ファンドは価格変動リスクや流動性リスク等を伴う証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)ので、市場環境等によって基準価額は変動します。したがって投資元本は保証されているものではありません。運用による損益はすべて投資家のみなさまに帰属します。
- ■ 本資料は当社が信頼できると判断した情報を元に、十分な注意を払い作成しておりますが、当社はその正確性や完全性をお約束するものではありません。
- ■ 本資料中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
- ■ 税法等が改正された場合には、上記の税率等が変更されることがあります。
本キャンペーンに関するご注意事項
- ダイレクト、IFA、対面コースのお客様および、法人口座、未成年口座のお客様は対象外となります。
- 現金付与日に証券総合取引口座を解約されている場合は対象外となります。
- 分配金等の再投資額は、買付金額には含まれません。
- 本キャンペーンに該当された方は、当社の実施する他のキャンペーンに参加できない場合があります。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合があります。
【現金プレゼントについて】
- 現金プレゼントはSBI証券のお客さまの証券総合口座へお支払いいたします。
- プレゼント入金後、当社WEBサイト>メッセージボックス(当社からのお知らせ)にプレゼントの入金が完了したことをご連絡いたします。
- 現金プレゼント金額は雑所得となります。お客さまによっては確定申告が必要となる場合がございます。
- 現金プレゼントの入金日に関するご質問・ご確認等は、お受けいたしかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
ご注意事項
- こちらでご紹介するファンドは、「毎月分配型」および「通貨選択型」の投資信託となります。お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。