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2021-01-20 13:43:58
レポート執筆者のご紹介
当社では数多くの専属アナリストがレポートを提供しています。 遠藤 功治 (えんどう こうじ)SBI証券 企業調査部(自動車、AI・ロボット担当 シニアアナリスト) 1984年に野村證券入社、その後欧米系外資系投資銀行数社にて、通算の証券アナリスト歴は35年に上る。その大半を自動車・自動車部品業界の担当として業界・企業分析に携わる。日経アナリストランキングやInstitutional Investors ランキングでは、常に上位の評価を得る(1999年日経アナリストランキング自動車部門第1位)。2016年7月からSBI証券にて、企業調査部を立ち上げると共に、引き続き自動車・自動車部品のリサーチを担当、最近ではイスラエルやインド・シリコンバレー等のスタートアップ企業を中心に、自動運転(ADAS)・人工知能(AI)等の分析にも従事、また今後拡大が予想される、宇宙関連分野の企業発掘も手掛けている。 ![]() 自動車 AI 澤砥 正美 (さわと まさみ)SBI証券 企業調査部(化学・合繊業界担当 シニアアナリスト) 1984年にサンダーバード国際経営大学院卒業後、米国化学大手の日本法人であるデュポン・ジャパンにて、日本の化学大手との合弁事業の設立・運営などに従事。1990年からは化学業界のアナリストに転じ、クレディ・スイスなどの外資系投資銀行にて活躍。30年間にわたり化学・合繊業界調査および企業分析に携わる。日経アナリストランキングやInstitutional Investorsランキングでは、常に上位の評価を得る(2007年日経アナリストランキング化学部門4位、Institutional Investorsランキング化学部門3位)。2017年6月より現職。アナリストカバレッジの少ない中小型銘柄の調査も担当。リチウムイオン電池材料、自動車軽量化素材、ライフサイエンス分野のリサーチにも注力している。 ![]() 化学 合繊 田中 俊 (たなか しゅん)SBI証券 企業調査部(小売、レジャー・アミューズメント業界担当 シニアアナリスト)
1988年に山種証券(現SMBC日興証券)入社、支店営業、投資情報部などを経て、山種調査センター(現SMBC日興証券)に出向。 ![]() 小売 レジャー 森行 眞司(もりゆき しんじ)SBI証券 企業調査部(情報通信サービス・インターネット業界担当 シニアアナリスト) 大和証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券、SMBC日興証券、シェアードリサーチ等で、30年以上に渡りアナリストを経験。過去の主な担当業界は、機械、自動車・部品、情報通信サービス等。また、6年半に渡り欧州に駐在し、欧州の情報通信、運輸、素材業界なども担当した。1992年以降は情報通信サービスを中心に担当。IT・情報通信・メディアセクターのチームヘッドも歴任する。 日経ヴェリタス、Institutional Investorのアナリストランキングでは常に上位にランクイン。トムソンロイターのスターマイン・アナリストアワードでは、通信部門で計4回の首位を獲得。2017年6月より現職。幅広いセクター経験を活かし、情報通信サービスの主力銘柄とともに、周辺銘柄の発掘にも注力する。 ![]() 情報通信サービス 和泉 美治(いずみ よしはる)SBI証券 企業調査部(エレクトロニクス、半導体・電子部品担当 シニアアナリスト) 1983年にエルコインターナショナル(現:京セラエルコ)に入社。1990年に英国バーミンガム大学にてMBAを取得。1991年よりUBS証券、JPモルガン証券の株式調査部で産業エレクトロニクス、民生エレクトロニクス、半導体・電子部品等の業界・企業分析に携わってきた。大型株に加え、アナリストカバレッジの少ない中小型の調査にも注力。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト。2008年から2012年Institutional Investor誌アナリストランキング、日経ヴェリタスでも常に上位にランクイン。2018年4月より現職。 ![]() エレクトロニクス 鮫島 豊喜(さめしま とよき)SBI証券 企業調査部(銀行業界、金融担当 シニアアナリスト) 1983年にシティバンク東京支店に入行。1995年にSanford C. Bernstein(現Alliance Bernstein)に入社しバイサイドアナリストとしてスタート。2000年以降はセルサイドアナリストとして、日興ソロモン・スミス・バーニー(現シティグループ証券)、モルガン・スタンレー(現モルガン・スタンレー・MUFG証券)、ゴールドマン・サックスに勤務。その後BNPパリバ証券を経て、2018年3月にSBI証券に入社。アナリストとして、20年以上一貫して日本の銀行業界を担当し、邦銀を株式の立場から見てきた。マクロに連動する業界ではあるが各社のファンダメンタルズ分析も重視したリサーチを行う。現在は銀行とその他金融をカバー。米国コロンビア大学ビジネススクール卒業(M.B.A.)。 ![]() 銀行 金融 畑田 真(はただ まこと)SBI証券 企業調査部(ビジネスソリューション担当 アナリスト)
国立名古屋工業大学を卒業後、2013年に東海東京証券に入社。 ![]() IT サービス 諸田 利春(もろた としはる)SBI証券 企業調査部(機械・ロボット担当 アナリスト) 1988年新日本証券(現みずほ証券)入社、92年同証券調査センター出向以来、東京三菱証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)、ドイツ証券で、約20年、機械、造船・プラントセクターのアナリストに従事。準大手証券でアナリスト開始後、約3年でアナリストランキングにランクイン。以降約17年にわたり上位キープ。最高順位は日経ランキング機械3位、造船・プラント2位、Institutional Investor Plant Engineering & Shipbuilding 2位。その他スターマイン 機械1位など。2005年には当時初の機械、造船・プラント両セクターでの日経top3入りを達成。欧ABB、独クカ、シーメンス、米ボーイングなど海外競合メーカーへの取材、工場見学実績も多数あり。 ![]() 機械 ロボット 並木 幹郎(なみき みきお)SBI証券 企業調査部(J-REIT担当 アナリスト) 早稲田大学を卒業後、1997年に山一證券に入社。山一証券経済研究所に出向。その後2社を経て2000年に日興アセットマネジメントに入社。マクロ調査部門にて国内株式市場のマーケットアナリストを担当。2004年8月にみずほ証券に入社。金融市場調査部において、10年間にわたりJ-REITおよび国内不動産市場の調査・分析に携わってきた。2015年10月に大和証券に入社、建設業界(中小型銘柄)のアナリスト業務を担当。2016年9月に平和不動産アセットマネジメントに入社し、平和不動産リート投資法人のIR業務に携わる。2020年1月にSBI証券に入社。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト。一般社団法人不動産証券化協会認定マスター。 ![]() J-REIT 森本 展正(もりもと のぶまさ)SBI証券 企業調査部(中・小型株担当 シニアアナリスト)
1985年に和光証券(現みずほ証券)入社、86年和光経済研究所に出向、日本興業銀行、和光証券アメリカ出向。 ![]() 中・小型株 氏原 義裕(うじはら よしひろ)SBI証券 企業調査部(中・小型株担当 シニアアナリスト) 1982年に新日本証券(現みずほ証券)入社。1985年から1991年まで香港、その後1994年まで日本興業銀行(現みずほ銀行)シンガポール証券現法に出向し機関投資家営業。2000年から2003年まで新規公開企業(IPO)を中心にアナリスト業務を開始。2003年から現在まで幅広く中小型銘柄の調査・発掘を行っている。日経ヴェリタスアナリストランキングは、2007年、2010年と1位、直近2020年は8位。Institutional Investors誌アナリストランキングはOTC&Small Cap部門で2016年2位。Starmine Household Durablesの企業分析部門で2015年1位。2020年4月より現職。 ![]() 中・小型株 小澤 公樹(おざわ こうき)SBI証券 企業調査部(不動産・住宅・運輸担当 シニアアナリスト) 1987年に三洋証券に入社、1993年から不動産・運輸業界担当のアナリスト業務を開始。1998年に新日本証券(現みずほ証券)、1999年に国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)に入社。2020年6月にSBI証券に入社。 主力企業に加え、不動産テックやインバウンド関連、EC物流など成長企業の調査に注力。最高順位は日経アナリストランキングで不動産・住宅で3位(2014年)。 ![]() 不動産・住宅・運輸 川村 龍太(かわむら りゅうた)SBI証券 企業調査部(医薬・バイオ担当 アナリスト)
2014年に大手日系証券会社に入社。新卒より一貫してアナリスト業務に従事。2015年、ジェネリック、バイオ企業の個別調査を開始。 ![]() 医薬・バイオ ご注意事項本レポートに関するご注意事項
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