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2024-04-19 11:36:15

先物・オプション取引 >J-NETクロス取引

J-NETクロス取引

具体例

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マッチングシステム回送時の具体例

J-NETクロス取引対象と判定されたご注文のうち、成行、または即時約定する指値(大阪取引所 立会市場の最良気配より高い買い指値、低い売り指値)につきましては大阪取引所 立会市場の最良気配での指値注文として、マッチング可否を確認します。

成行注文の場合
成行注文

成行注文の場合、「立会最良売気配」に変更して機関投資家の注文とのマッチングを確認をします。
 ⇒ 左記の場合は「15,010」の指値に変更してマッチングを確認します。

即時約定する指値の場合
即時約定する指値

即時約定する指値(※)の場合、「立会最良売気配」に変更して機関投資家の注文とのマッチングを確認をします。
 ⇒ 左記の場合は「15,010」の指値に変更してマッチングを確認します。

  • ※大阪取引所 立会市場の最良気配より高い買指値、低い売指値
指値注文の場合
指値注文

指値注文の場合、当初注文条件の指値価格にて機関投資家の注文とのマッチング確認を行います。
 ⇒ 左記の場合は「14,990」の指値でマッチングの確認を行います。

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マッチングシステムでの注文執行の具体例

J-NETクロス取引対象と判定されたご注文は以下のような注文執行となります。

成行注文(FAK)の全数量がJ-NET市場で約定可能となった場合

発注条件:「成行、FAK」で10枚の買い注文

成行注文(FAK)の一部数量がJ-NET市場で約定可能となった場合

発注条件:「成行、FAK」で10枚の買い注文

成行注文(FOK)の全数量がJ-NET市場で約定可能となった場合

発注条件:「成行、FOK」で10枚の買い注文

成行注文(FOK)の一部数量がJ-NET市場で約定可能となった場合

発注条件:「成行、FOK」で10枚の買い注文

即時約定※する指値(FAS,FAK)注文の一部数量がJ-NET市場で約定可能となった場合

発注条件:「即時約定※する指値、FASまたはFAK」で10枚の買い注文

  • ※大阪取引所 立会市場の最良気配より高い買い指値、低い売り指値
即時約定※しない指値をご注文いただいた場合

発注条件:「即時約定※しない指値注文」で10枚の買い注文

  • ※大阪取引所 立会市場の最良気配より高い買い指値、低い売り指値
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注文履歴の画面表示

J-NETクロス取引をご利用いただき、マッチング可能となったご注文の注文履歴は下記のように表示され、立会区分や注文状況にて、「J-NET」の履歴をご確認いただけます。

J-NETで全ての注文が約定となった場合
J-NETで全ての注文が約定となった場合
J-NETで一部注文が約定となり、残りの注文が立会にて約定した場合
J-NETで一部注文が約定となり、残りの注文が立会にて約定した場合

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免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客様が損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金及びネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮の上、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、又はお客様ごとに変更することがあります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客様が日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客様は先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、当社は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。
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