先物・オプション取引 > 便利をより安心・安全に!HYPER 先物・オプションアプリのセキュリティ機能が高度化!
便利をより安心・安全に!HYPER 先物・オプションアプリのセキュリティ機能が高度化!
スマートフォン用先物・オプションツール「HYPER 先物・オプションアプリ」がバージョンアップ!「便利をより安心・安全に」をテーマにこれまで以上に安全性を追求したHYPER 先物・オプションアプリをぜひご利用ください。
5/31(金)にセキュリティ機能変更のため、Android版のHYPER 先物・オプションアプリを更新いたします。
Android版のHYPER 先物・オプションアプリを最新バージョンに更新いただきご利用くださいますよう、お願い申し上げます。
HYPER 先物・オプションアプリの新しい機能 NEW!!
ログイン時のセキュリティ診断
Tokenによるログイン認証
ログインのしやすさはそのままに、
認証方法を高度化します。
セキュリティ機能のイメージ
「便利をより安心・安全に」をテーマにSBIグループとジョイントベンチャーを設立したEverspin社が有する有望なセキュリティ技術を導入し、セキュリティ面でも「顧客中心主義」を実践いたします。
本セキュリティ技術は、ログイン時に毎回異なるTokenを割り当て、ログイン認証と通信環境の確認を行うことで、お取引いただく環境の安全性を確認することができます。
これまで以上に安全になったHYPER 先物・オプションアプリをぜひご利用ください。また、HYPER 先物・オプションアプリは、今後も機能改善を通じ、よりよい取引環境の提供に努めてまいりますので、ご期待ください。
HYPER 先物・オプションアプリの主な機能
横チャート
スピード注文機能
スピード注文機能はそのままに、チャートを確認しながら、注文できるように。
新規注文時の売/買を非選択
ご要望にお応えし、新規注文時の売/買の
初期設定を非選択に。
損益合計が確認可能に
表示期間を選択すれば、対象期間の
損益合計が確認可能に。
海外でも日本時間でチャート表示
海外でチャートが正しく表示されない問題を解決。
取引タイミングを逃しません。
当日振替が可能に
先物・オプション口座から総合口座への
当日振替が可能に。
※当日振替の詳細はこちら
推奨環境の変更
今回のリリースに伴い、下記に推奨環境が変更になります。
iPhone |
Android |
---|---|
iOS8.0以降 |
Android 4.1以降 |
推奨環境以外をご利用中のお客様は、OSのアップデートが必要になりますので、ご注意ください。
詳しい使い方
免責事項・注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。