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2024-03-28 17:59:09

先物・オプション取引 > 業界最低水準に手数料引き下げ!8/31(水)夜間立会分より東証マザーズ指数先物手数料を変更

業界最低水準に手数料引き下げ!8/31(水)夜間立会分より東証マザーズ指数先物手数料を変更

東証マザーズ指数先物手数料 業界最低水準に!

2016/8/31(水)夜間立会(16:10)ご注文分より、東証マザーズ指数先物取引の手数料が業界最低水準の38円(税抜)に!
東証マザーズ指数先物は7/19(火)より取引が開始され、新興市場のみ対象にした日本で初めての上場先物商品です。今回、東証マザーズ指数先物の手数料を業界最低水準に引き下げることにより、より多くのお客様に当社の先物取引サービスのご活用をご検討いただけるものと期待しております。

東証マザーズ指数先物を取引するには、まず口座開設!
口座開設料・口座管理料は無料

  • ※先物・オプションのお取引には、先物・オプション取引の口座開設が必要となります。
  • ※比較対象範囲は、東証マザーズ指数先物を取扱っている主要ネット証券4社との比較となります。「主要ネット証券」とは、2016/8/16時点で東証マザーズ指数先物を取扱っている口座開設数上位4社のSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2016年6月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)東証マザーズ指数先物の手数料は、2016/8/16時点の各社先物手数料との比較になります。

東証マザーズ指数先物手数料について

1

東証マザーズ指数先物手数料の変更内容

 

変更前
(1枚あたり)

変更後
2016/8/31(水)16:10より
(1枚あたり)

東証マザーズ指数先物

40円(税込43.2円)

38 円(税込41.04円)

ご注意事項

  • 東証マザーズ指数先物の手数料は、システムの都合上、前営業日夜間立会から当日日中立会の約定時に発生した小数点以下の端数を切り上げたうえで、受入証拠金より拘束させていただき、15:45からの締め処理にて1円を受入証拠金に戻させていただきます。
  • 手数料変更以前に発注された東証マザーズ指数先物の繰越注文は、発注時の手数料が適用されます。新手数料の適用をご希望の場合、誠に恐縮ですが、2016/8/31(水)夜間立会以降に再度ご注文いただきますよう、お願い申し上げます。(ご注文をキャンセルし、再発注された場合、取引所の受付時間は再発注時の時刻になりますので、あらかじめご了承ください。)
2

東証マザーズ指数先物とは

東証マザーズ指数先物とは、東証マザーズ指数を対象にした先物取引です。 日本の新興市場のみを対象とする、日本初の上場先物商品です。 株式投資のように売買代金を支払うのではなく、証拠金と呼ばれる担保を差し入れることで取引ができるので、少ない資金で比較的大きな取引ができます。

東証マザーズ指数、TOPIX、日経225の値動きを2012年12月1日の終値を100として指数化すると、TOPIXと日経225は概ね同じ動きをしますが、東証マザーズ指数は、値動きが異なることも多く、ボラティリティも高くなっております。そのため、東証マザーズ指数先物が追加されることで取引機会の大幅な増大が期待できます。

パフォーマンス比較
3

マザーズ先物とミニ日経225先物の取引概要比較

 

東証マザーズ指数先物

(参考)ミニ日経225先物

取引対象

東証マザーズ指数

日経225指数

構成銘柄

マザーズ全銘柄(233銘柄・7/12時点)

東証1部(225銘柄)

取引時間

8:45-15:15
16:30-翌5:30

8:45-15:15
16:30-翌5:30

限月

3・6・9・12月を対象とする直近5限月

四半期限月最長5年と
その他の限月最長5カ月

取引最終日

各限月の第2金曜の前営業日

各限月の第2金曜の前営業日

取引単位

東証マザーズ指数×1,000円

日経平均株価指数×100円

呼値の単位

0.5pt(1ティックは500円)

5円(1ティックは500円)

参考価格 (8/15時点)

946.32pt
(マザーズ指数)

16,869.56
(日経平均株価)

SPAN証拠金
(8/16時点)

80,500円/枚

78,000円/枚

取引手数料

38円(税抜)
※2016/8/31(水)16:10〜

立会:40円/J-NET:25円(税抜)

東証マザーズ指数先物を取引するには、まず口座開設!
口座開設料・口座管理料は無料

  • ※先物・オプションのお取引には、先物・オプション取引の口座開設が必要となります。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。
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