NISA・つみたてNISA > つみたてNISA > 豊富な商品ラインナップが魅力!SBI証券のつみたてNISAで長期投資!
本ページに記載の内容は2023年までのNISAについての情報です
2024年からのNISAについての情報はSBI証券のNISAからご確認ください。
豊富な商品ラインナップが魅力!SBI証券のつみたてNISAで長期投資!
SBI証券のつみたてNISAは、豊富な商品ラインナップと使いやすいサービスで、様々なニーズにあわせた快適な資産運用の場を皆さまにご提供いたします。 積立投資を「自由自在」に行えるSBI証券のつみたてNISAをご活用ください!
SBI証券の「つみたてNISA」4つのメリットが決め手です!
SBI証券のつみたてNISAの最大の魅力は、豊富な商品ラインナップ!
コツコツ運用がしたい「草食系」や、大きなリターンもしっかり狙いたい「肉食系」等、様々な運用スタイルにマッチします!
草食系のあなたには、低コストの「インデックスファンド」や複数の資産に分散投資する「バランス型ファンド」、
肉食系のあなたには、高い期待リターン水準が魅力の「アクティブファンド」がおすすめです!
どんな運用ニーズにも応えるSBI証券のファンドラインナップ!
豊富な商品ラインナップはこちらで確認!つみたてNISAの取扱い商品!
お持ちの三井住友カードを設定いただくことで、投信積立の買付金額をクレジットカード決済でお支払いいただけます。
お好きなファンドと購入金額(100円〜5万円)の設定をすれば、あとは自動で投信積立が始まります。入金の手間や万が一の購入漏れがなく継続してご利用いただける、資産形成の新しいスタイルです。
さらに、クレジットカード決済による「Vポイント」と投信マイレージによるポイントがWで獲得できます!
クレジットカード決済のほかにも、必要な代金を手数料無料でお客さまご指定の銀行口座から毎月自動的に引落しする「銀行引落サービス」もご用意しています。
豊富なのは、商品ラインナップだけじゃない!SBI証券は積立コースのバリエーションも豊富!
『つみたてNISA』では、『毎日』、『毎週』、『毎月』の3コースの中から自由に積立コースを選べます。
また、つみたてNISAではクレジットカード決済(クレカ積立)が可能です。入金の手間や万が一の買付漏れもなく、継続してご利用いただける「資産形成の新しいスタイル」です。
※クレカ積立の場合、コースのご選択はできません。(毎月コースの1日申込のみとなります。)また、ボーナス月コースの設定もできません。
毎日コース、毎週コースならば、基本の毎月コースよりもきめ細かく「時間分散投資」ができます。
つみたてNISAでも「毎日積立」ができるSBI証券で、究極の時間分散投資をはじめましょう!
※毎日コースは、毎営業日(土日祝日を除く)積立買付を行います。1ヵ月間の積立発注回数は非営業日を除く、実営業日となります。
さらに、NISA投資可能枠を残らず使いきるための、注文方法「NISA枠ぎりぎり注文」をご用意!
この注文方法を選択すれば、残りNISA投資可能枠よりも積立金額が多い場合、NISA投資可能枠を使い切る金額で積立発注を行ないます。
これにより、NISA投資可能枠を使いきるために、積立設定金額を微修正する必要がなくなりました。
SBI証券では、つみたてNISA設定のための便利な専用画面があります。
専用画面では、つみたてNISA投資可能枠の利用状況がひと目で分かるグラフを表示。さらに、複数銘柄の積立設定が一括でできるなど、だれでも使いやすい専用画面となっています。
SBI証券の4つのメリットで、つみたてNISAを便利に活用!この機会にSBI証券でつみたてNISAをはじめましょう!
NISA・つみたてNISAのご注意事項
- 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。 - リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 - 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません
NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。 - NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます
SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。 - 非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません
NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 - 損失は税務上ないものとされます
NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 - NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です
NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。 - つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません
つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。 - つみたてNISAではロールオーバーができません
つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。 - つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 - つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。