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2024-04-17 08:02:59

NISA(ニーサ) > 意外と簡単!?NISA口座のイロハ

意外と簡単!?NISA口座のイロハ

「NISA(ニーサ)口座」「少額投資非課税制度」、聞いたことはあるけれども、「どういったものか分からない」「なにがオトクなのか分からない」という方も多いはず。
NISAとはどんな制度なのか、NISAで投資をはじめる前にチェックしておきたいポイントから、口座開設の流れまでをご紹介します!

Q: NISA(ニーサ)とは?

NISA(ニーサ)とは、一言でいうと投資で得られた利益が非課税になる制度です。
通常、投資から得られた利益には20.315%の税金がかかりますが、NISA口座ではこの税金がゼロになります。
「NISA口座」に「非課税期間」や「非課税投資枠」と、聞き慣れない言葉に「なんだか難しそう」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はとても簡単です!
まずは、以下のポイントを押さえましょう!

  • ※1 途中売却は可能です。ただし、売却部分の枠の再利用はできません。投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
  • ※2 5年間の非課税期間が終了した時点で保有する金融商品は、翌年開始される新たな投資枠に年120万円の投資額を上限に移管することができます。
  • ※3 NISAで上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。「株式数比例配分方式」の詳細は配当金受領サービスページにてご確認ください。

Q: SBI証券のNISA 〜NISAをはじめる前に〜

NISA口座で非課税投資をはじめようか悩んでいる方、NISAで投資をはじめる前にチェックしておくことをご存知でしょうか。それは、商品とコストです。

NISA口座はさまざまな金融機関で開設できますが、投資できる商品と手数料は金融機関によってさまざま。
はじめて投資する方も投資にこだわりをお持ちの方も、商品の選択肢の広い証券会社のほうが、希望の商品を見つけられる可能性が高いかもしれません。また、せっかく非課税で投資できるNISA口座、できるなら取引にかかる手数料も低いほうがいいですよね。

NISA口座も豊富な商品ラインナップと業界最低水準の取引コストを実現しているSBI証券で!

主要ネット証券5社のNISA口座比較

 

会社名

SBI証券

楽天証券

マネックス証券

松井証券

auカブコム証券

国内株式

買付手数料(※)

恒久0

恒久0円

恒久0円

恒久0円

恒久0円

売却手数料(※)

恒久0

恒久0円

恒久0円

恒久0円

恒久0円

手数料合計(※)

恒久0

恒久0円

恒久0円

恒久0円

恒久0円

IPO取扱銘柄数
(2020年度投資可能枠分)

85

38社
(NISA口座では取扱なし)

50社

18社

19社

PTS取引
(夜間取引)

×

×

投資信託

取扱本数(※)

2,587

2,604本

1,205本

1,540本

1,450本

外国株式

取扱国数

9ヵ国

   
   
   

米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア

6ヵ国

 
 
 

米国、中国、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア

2ヵ国

 

米国、中国
 
 
 
 

×

×

  • ※2021/9/14現在SBI証券調べ。取扱商品は変更の可能性がありますので各社のサイトでご確認ください。
  • ※比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2021/9/14現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)
  • ※IPO取扱銘柄数は2020年度のNISA投資可能枠で買付可能だった銘柄数になります。
  • ※投資信託の取扱本数は、各社のNISAでの取扱本数とは異なる可能性があります。
  • ※国内株式手数料は、約定金額120万円の取引を行った場合の比較です。

Q: NISAをはじめるには?

NISAをはじめるまでのステップは簡単!
SBI証券の口座をお持ちの方は、WEBサイトからNISA口座をお申し込みいただけます!
SBI証券の口座をお持ちでない方は、WEBサイトからSBI証券の証券総合口座とNISA口座を同時に開設できます!

SBI証券の口座をお持ちの方

 NISA口座開設をお申し込み

NISA口座の書類請求をお申し込みください!

SBI証券の口座をお持ちでない方

 総合口座+NISA開設をお申し込み

まずは証券総合口座のお申し込み!同時に開設できます!

 必要な書類をご返送

現在の住所が記載された住民票の写しをご用意いただく必要があります。

マイナンバーの記載された住民票を本人確認書類と合わせて当社にご返送ください。

 当社から税務署へNISA口座開設を申請

書類に不備等がなければ、SBI証券が税務署にお客さまのNISA口座開設を申請します。

申請状況は、ログイン後の「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>NISA口座(少額投資非課税口座) 欄でご確認いただけます。

 証券総合口座開設のご連絡
税務署への申請

当社の書類審査が完了しましたら、お客さまのEメールアドレス宛にご連絡いたします。
証券総合口座でのお取引が可能となります。

 NISA口座開設完了のご連絡

税務署でのNISA口座開設に関する確認が完了すると、税務署からSBI証券に、お客さまのNISA口座開設確認の通知がなされます。

SBI証券ではその通知を元に、当社WEB サイトログイン後にご確認いただける「重要なお知らせ」等にて、NISA口座開設完了のご連絡をします。

開設状況は、ログイン後の「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>NISA口座(少額投資非課税口座) 欄でご確認いただけます。

NISA(ニーサ)をご利用いただくためには、NISA口座の開設が必要です。まずは口座開設キットをお申込みください!
SBI証券に口座をお持ちの方 SBI証券に口座をお持ちでない方
NISA口座開設書類請求お申し込み
証券総合口座の開設はこちら

ご注意事項

  • 詳細は今後、変更される可能性があります。
  • NISA口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
  • SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
  • NISA口座の開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つのNISA口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の非課税管理勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
  • 万一、他の金融機関にNISA口座をお申し込みの場合には、SBI証券にNISA口座を開設することができず、NISA口座開設の遅れ等が発生する場合があります。すでに他の金融機関に口座開設の申し込みをされたお客さまは、SBI証券へのNISA口座開設のお申し込みとあわせて、当該金融機関へのキャンセルのご連絡をおねがいいたします。なお「非課税適用確認書」がすでに交付されており、当該金融機関でNISA口座開設が完了している場合は、SBI証券でNISA口座開設することはできません。
  • SBI証券におけるNISA取扱商品は、国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。
  • 非課税投資枠は年間120万円(2014年〜2015年は年間100万円、2016年から年間120万円)までとなります。途中売却は可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
  • NISA口座で発生した損失は一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
  • 万一、年間の投資額が非課税投資枠の年間120万円(2014年〜2015年は年間100万円、2016年から年間120万円)を超えた場合は、超えた注文すべてが課税対象となります。
  • 投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
  • ジュニアNISAのご注意事項 PDFです。新しいウィンドウで開きます。
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