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10/11(木)開催!先物・オプションAPI活用セミナー
お知らせ
申し込み受付は2018/10/11(木)で終了させていただきました。
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。
今回のセミナーでは、現在APIで接続可能なツールの作成者に登壇いただき、それぞれのツールの特徴や、どのようなことが出来るのかをわかりやすく語っていただきます。投資をもっと効率的に行いたい、自動的に行えるようにしたいとお考えの方におススメです。
さらに来場者限定で、セミナーに登壇いただくツール作成者のツール利用料がなんと1ヶ月無料になる特典あり!API接続ツールをお得に始めたいという方は是非、ご来場ください!
※本特典はツール作成者より提供されます(当日会場にてご案内いたします)。
※セミナー会場イメージ
何が出来るの?先物・オプションAPIとは
より多様なニーズにお応えするため、先物・オプションAPI(エーピーアイ)(※1)の提供開始!
API提供により、サードベンダー(提供会社)(※2)が開発した様々な取引ツールが当社の取引環境にダイレクトに接続できるようになります。
これにより、当社だけでは提供できなかった「システムトレード」や「素早い取引に重点を置いた取引機能」など、個性的な機能を有する取引ツールが利用可能になります!
今後もAPI接続ツールの連携拡大により、さらに多様な取引ツールや取引機能をご利用いただけるようになります!是非、ご活用ください。
※1 APIとはApplication Programming Interfaceの略。
※2 サードベンダーとは取引ツールを提供するシステム開発業者を意味します。
セミナー開催概要
開催日時 | 2018/10/11(木) 19:00〜20:30(18:30開場) |
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開催場所 |
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申し込み期間 | 2018/9/21(金)〜2018/10/11(木)12:00まで ※申し込み期間内であっても、定員に達し次第、申し込みを締切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。 |
申し込み方法 | 本セミナーは先着順とさせていただきます。 |
定員 | 50名 ※先着順 |
受講料 | 無料 |
本セミナーに関するご注意事項
- 本セミナーでは、当社で取扱う商品等の勧誘を行うことがあります。
- 本セミナーは投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資結果を保証するものではありません。実際に投資される場合は、ご自身で判断いただきますようお願いいたします。
- 募集期間であっても、定員に達し次第、申し込みを締切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
- お申し込みいただいた際のメールアドレスにセミナーのご案内をお送りいたします。入力に誤りがあった場合、セミナーのご案内が届かない場合がございますので、お間違えのないようご入力ください。
- お客さまの個人情報は、弊社のセミナー、商品サービスのご案内など、弊社の利用目的の範囲内でご利用させていただきます。当社における個人情報保護宣言及びお客さまの個人情報の利用目的はこちらをご確認ください。
ご注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。