今、SBI証券のお客さまを含め、日本中の投資家から多大な人気を集めている投資信託が「ひふみ」です。「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」3つのファンドの資産残高を合わせると3,000億円以上にもなり、残高は今なお増え続けています。
そんな「ひふみ」の人気の理由のひとつが、積極的な情報発信。顔が見える投信を目指し、運用を行うレオス・キャピタルワークス代表取締役社長　藤野英人氏をはじめ、運用担当者が「ひふみ」に関する様々な情報を発信しています。
そして、そうした取組みの中でも目玉となるのが「ひふみの運用報告会」です。「ひふみ」の運用について、直接知ることのできるこの機会、これまでは「ひふみ投信」を保有されているお客さま限定でしたが、2017年より、ご参加いただけるお客さまの条件が広がりました！

運用報告会とは？

「ひふみの運用報告会」とは、対象期間となる1年間がどのようなマーケットで、それに対して「ひふみ」ではどのような運用が行われていたのかを、「ひふみ」を保有されているお客さまにご報告する会です。
レオス・キャピタルワークスの社長であり、運用責任者でもある藤野氏をはじめ、実際に運用を行う、運用部のメンバーが直接お客さまに説明を行います。 お客さまご自身の大切なご資金を託している「会社」や「人」と直に接し、知っていただくことのできるまたとない機会です。

運用報告会のプログラムは？

最初の90分間で、運用部のメンバーから今期の運用について報告を行うと同時に、今後の運用などについても説明を行います。また、お客さまからの質問にその場で答える、質疑応答についても毎回実施されています。 その後、プログラムの後半では、企業経営者や企業家の方と藤野氏による対談や講演の時間を設けております。

※各講演の内容、および出演者は予告なく変更となる場合がございます。

参加を希望する会場を選択いただき「お申し込みはこちら」よりお申し込みフォーム（※株式会社パイプドビッツ が管理するページへと移動します。）へ進み、必要事項をご記入の上お申し込みください。

• ※お申込時にご入力いただいた情報は、原則としてレオス・キャピタルワークス株式会社への提供を行うことはありません。
• ※この運用報告会は個別商品の取引を誘引することを主たる目的とするものではありませんが、状況によっては金融商品取引の勧誘を誘引することがある点はご了承下さい。投資にかかる諸経費および リスクについては、投資信託説明書（交付目論見書）を必ずご確認ください。
• ※当運用報告会ではレオス・キャピタルワークス株式会社の営業宣伝活動の目的で写真や動画などの撮影を行うことがあります。これらの写真・映像についてはレオス・キャピタルワークス株式会社で管理を行い、ウェブサイトやSNSなどで公開することがあります。この際ご参加頂いたお客様が映り込む場合がある点をご了承下さい