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THEO+ SBI証券の魅力
- ※1 2018年2月15日時点の運用者数(THEO,THEO+合計) ※2 2016年3月〜2018年1月の標準的なポートフォリオの月次リターンより算出したシミュレーションです(投資一任報酬(税込)、配当税控除後)。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。※3 2017年9月実施のユーザーアンケートより。(有効回答数:2,396)
- ※1 2018年2月15日時点の運用者数(THEO,THEO+合計) ※2 2016年3月〜2018年1月の標準的なポートフォリオの月次リターンより算出したシミュレーションです(投資一任報酬(税込)、配当税控除後)。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。※3 2017年9月実施のユーザーアンケートより。(有効回答数:2,396)
THEO 全体の運用実績
THEOは、お客さま一人一人に最適な運用プランをご提供するため、リスク/リターンの水準が異なる「231通り」のポートフォリオをご用意しています。2016年2月のサービス開始から2018年1月末までの期間でみると、どのポートフォリオもプラスで推移しています。
THEO運用実績の推移(2016/2/28〜2018/1/31)
- (注1)データは2016年3月〜2018年1月の月次リターンより算出したシミュレーション。2016年2月末を100として指数化(注2)231通りのポートフォリオの中から、リスク水準の異なる5パターンのポートフォリオを抽出(単一の機能別ポートフォリオに投資している3パターンは除く)
- (注3)ポートフォリオ①〜⑤の機能別ポートフォリオ(グロースポートフォリオ/インカムポートフォリオ/インフレヘッジポートフォリオ)の投資比率、ポートフォリオ①:グロース81% / インカム17% / インフレヘッジ2%、ポートフォリオ②:グロース65% / インカム19% / インフレヘッジ16%、ポートフォリオ③:グロース48% / インカム27% / インフレヘッジ25%、ポートフォリオ④:グロース29% / インカム58% / インフレヘッジ13%、ポートフォリオ⑤:グロース5% / インカム63% / インフレヘッジ32%
- (注4)投資一任報酬(税込)、配当税控除後
- (注5)本データの算出根拠となる月次リターンは、以下の条件を満たす実際の口座のリターンの時価評価額加重平均
- ・月初に時価評価額が100万円以上 ・月中に入出金にともなう取引がない ・月中に譲渡税の支払い・還付、配当税の還付がない ・月中に資産運用方針(ポートフォリオ配分比率)の変更がない
- 本データは将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
THEO の3つの特徴
THEO's 3 features
- ※比較対象範囲は、主要ロボアドバイザー4社との比較となります。「主要ロボアドバイザー」とは、投資一任型のサービスを提供する、運用者数上位4社の、ウェルスナビ、お金のデザイン、マネックス・セゾン・バンガード、楽天証券(カナ順)を指します。
THEO 社員の運用実績
<50代マネージメント> 運用実績:(ドルベース)+23.35%/(円ベース)+23.60%
THEO [テオ]が
90.2%のお客さまにご満足いただけている3つの特徴
3 ADVANTAGES IN THEO
配当・利息重視?値上がり益重視?あなたに最適な運用プランをご提案!
THEO+ SBI証券では、お客さまの目的に合わせて、「グロース」「インカム」「インフレヘッジ」の、3つのポートフォリオを組み合わせて、231通りの資産運用方針から、あなたに最適なプランをご提案します!
機能 |
ボートフォリオ |
運用ニーズ |
運用内容 |
---|---|---|---|
長期的に高いリターンを獲得 |
グロース |
値上がり益重視 |
株式中心に運用 |
リスクを抑えつつ安定的にリターンを得る |
インカム |
配当・利息重視 |
債券中心に運用 |
インフレ(物価の上昇)リスクに備える |
インフレヘッジ |
インフレ対策重視 |
実物資産中心に運用 |
THEOの資産運用方針(231通り)のリスクとリターン(イメージ図)
投資要件に合致する銘柄で世界分散投資!
最大30種類を超えるETFの組み合わせにより、世界86カ国、11,000銘柄への投資を実現しています。投資する地域、資産、タイミングを分散させることにより、運用全体としてのリスクを低減、世界経済の成長を享受することができます。
市場平均のさらに上を目指す!スマートベータ戦略とは?
ご存知ですか?運用手法は、アクティブから、パッシブ(インデックス)へ、そして、スマートベータへと進化しています。
市場平均に連動した成果を目指して運用をするのが パッシブ運用(インデックス運用) 。
市場平均を上回ることを目指して、ファンドマネージャーが調査や分析結果を基に、よりよい銘柄を選ぶのが アクティブ運用です 。しかし、半数以上のアクティブファンドは市場平均を下回っているのが実態です 。それだけ、「相場を読み続ける事」は困難なためです。
そこで、人間の勘や読みではなく、統計データ等の分析により、
市場平均を上回る要素をもった「指数」を選ぶのがスマートベータ戦略 です。
「バリュー(割安)株」「小型株」「低ボラティリティ(変動幅小さめ)株」など、特定の要素を持った銘柄を一定の条件下で定量的に抽出すると、市場平均を上回る成長となることが、理論的に実証されています。
THEOのスマートベータ戦略は、このような特徴のあるETFを30〜40銘柄組み合わせて、中長期的に市場平均を上回ることを目指す、統計データと投資理論に裏付けされた最先端の運用モデルです。
スマートベータ戦略
スマートベータ戦略の効果(日本株の場合)
- (注)2001年12月を100として指数化。バリューはMSCI Japan Enhanced Value Index、小型はMSCI Japan Small Cap Index、低ボラティリティはMSCI Japan Minimum Volatility Index。
- (出所)Bloombergのデータを基にお金のデザイン作成。
より低コストで買い付けできるように、細部にもこだわります!
THEOは、米国の株式市場を中心に、同時刻に発注できる市場で最良の価格で取引できる市場に発注をします。また、取引手数料埋め込みのスプレッド等の調整は一切なく、取引価格を為替手数料なしで提供します。
無料でリバランス!
THEOでは、お客さまの最適なポートフォリオの維持とリスクコントロールをするため、毎月自動リバランスを行っています。(リバランスにかかるコストは無料です。)
再投資による複利効果
再投資とは、運用中に得た収益(取引によって得られた利益、配当金など)を再度投資することで、複利効果を狙う投資方法です。
THEOでは、取引によって得られた利益、配当金、追加入金、すべての状況を毎日モニタリングし、ポートフォリオに組み込むべき銘柄が買えるタイミングで自動購入します。これにより、常に複利効果を狙った長期運用を実現します。
リバランスを行うことで、価格が高くなった資産を売って、
安くなった資産を買うことになりますので、長期的な運用成績の向上につながりやすいと考えています。
- ※ポートフォリオの資産配分はグロース40%、インカム40%、インフレヘッジ20%
-
THEOの想い
生前、絵が売れなかったゴッホを
経済的に支えたのが弟のテオでした。
「お金」を通じて、
自分らしい生き方をサポートしたテオ。
私たちも、
テクノロジーを駆使することで、
すべての人にとっての「テオ」になれないか。
そんな想いから、
このサービスを「THEO(テオ)」と名付けたのです。
ご注意事項
- 「THEO+ SBI証券」の口座開設には、SBI証券総合口座開設が必要です。
- 当社にインターネット取引口座をお持ちのお客さまがお申し込みいただけます。 法人口座のお客さまは、現在お申し込みいただけません。
- 当社は、お客さまと株式会社お金のデザインとの間で締結する投資一任契約の媒介を行い、資産の管理運用は株式会社お金のデザインが行います。
- 海外ETFへ投資を行いますので、預り資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
- 株式会社お金のデザインが提供する一連のサービスに対し、運用報酬をご負担いただきます。運用報酬額は預り資産の時価評価に応じ計算されるため、事前に金額または上限を表示することができません。ご負担いただく運用報酬およびリスク情報につきましては、株式会社お金のデザインが交付する契約締結前交付書面をご覧ください。
- 「THEO+ SBI証券」は当投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら有価証券の個別の売買注文を行うことはできません。
- 「THEO+ SBI証券」の口座開設手続きや、「THEO+ SBI証券」の操作方法、運用に関するご質問は、株式会社お金のデザインへお問い合わせください。
- 「THEO+ SBI証券」の口座開設申込画面まで進み方に関するご質問は、当社へお問い合わせください。
商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
株式会社お金のデザイン:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会