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【日計り信用】取引手数料0円/約定代金100万円以上の金利・貸株料は0円

日計り信用取引の特徴
日計り信用取引とは・・・
返済期限が当日のデイトレード専用の信用取引です。日計り信用取引はコストが安いため、信用取引の同一の保証金で一日に何度でもお取引いただけるメリットを活かして、デイトレードいただけます。
また、当社では、通常、信用新規売り(空売り)ができないようなIPO銘柄や新興市場銘柄も、信用新規売り(空売り)ができる「HYPER空売りサービス」がご利用可能です。
信用取引は同一の保証金で一日に何度でもお取引いただけます。取引コストを大幅に引き下げたことにより、何度お取引いただいてもコスト負けせずデイトレードが可能です。
取引手数料
日計り信用取引にかかる取引手数料は無料
金利・貸株料
1注文の 約定金額 |
制度信用 | 一般信用 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
買 | 売 | 無期限 | 短期 (15営業日) |
日計り | ||||
買 | 売 | 売 | 買 | 売 | 売 HYPER 空売り |
|||
100万円以上 | 2.80% | 1.15% | 2.80% | 1.10% | 3.90% | 0% | 0% | |
100万円未満 | 1.80% | 1.80% |
※取引手数料が無料となるのはインターネットコースのお客さまとなります。また、お電話による注文は対象外となります。
※アクティブプランをご選択のお客さまは、対象取引の約定代金を1日の約定代金合計に含めず手数料を再計算いたします。なお、注文発注時においては、ご注文毎に見積りでの約定代金に応じた税込手数料金額を、手数料分として買付余力より拘束させていただきます。翌日朝未明に、当該取引にかかる取引手数料は0円となり、拘束しておりました金額を買付余力にお戻しいたします。
※一般信用(日計り)取引で新規建を行った当日中に建玉が決済されなかった場合、翌日以降は約定金額にかかわらず買方金利 1.80%(年率)、貸株料 1.80%(年率)の支払いが発生します。また、取引手数料はコールセンター手数料(インターネットコースのお客さまの電話による注文の手数料)が適用されますので、ご注意ください。
当社は他社では扱っていないようなIPO銘柄や新興市場銘柄も空売りができます。ボラティリティ(値幅)が大きい銘柄も多数採用しておりますので、収益チャンスの拡大が期待できます。
「日計り信用成績表」とは、お客さまご自身の日計り信用取引の結果をわかりやすくまとめて表示する機能です。「損益額」や「勝率」、「損益幅/損益率」、「建玉保有時間」など、銘柄ごとの取引結果を一覧で表示できますので、お客さまの得意とする銘柄・苦手とする銘柄を簡単に把握するなど、取引分析に大いに活用することができる便利なサービスです。
信用取引口座開設でHYPER SBIが無料で利用できる!
口座開設料・口座管理料は無料!※
※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
- 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - HYPER空売りに関するご注意
HYPER空売りは、貸株料とは別にHYPER料が必要となります。各銘柄のHYPER料については、HYPER空売り銘柄一覧画面をご確認ください。
また、HYPER空売り銘柄の建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかります。
HYPER空売り銘柄につきましては、銘柄によっては短期間で株価の値動きが激しくなる銘柄もあるため、想定と異なる株価変動により、大きな損失を被る可能性があります。また、HYPER空売り銘柄は貸株料とは別にHYPER料が必要となり、建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかりますので、ご留意ください。
制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄等に指定されている一部の銘柄は、HYPER空売りの対象銘柄として取扱っている場合があります。制度信用取引(貸借銘柄)での空売りとHYPER空売りではご負担いただく手数料等のコストは異なります。詳細は信用取引のサービス概要よりご確認ください。また、国内株式の各銘柄の貸借銘柄・HYPER空売り銘柄等の該当有無の確認方法は「株式情報について(国内株式)」をご参照ください。