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SBI証券の無料化&プライスダウン

SBI証券では、2019/12/16から順次、手数料の無料化およびプライスダウンを開始いたしました。今後の各種手数料の無料化およびプライスダウンにより、これまで以上に、コストを抑えたお取引が可能となりました。ぜひ当社のサービスをご活用ください。
当社は今後も、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を追求し、個人投資家の皆さまの資産形成を全力で支援してまいります。
SBI証券ではお客さまの長期の資産形成を応援するべく、取扱投資信託のノーロード(買付手数料無料)化や、積立買付による買付手数料の無料化などに取り組んできましたが、さらなるサービスの拡充により2019/12/16(月)発注分のご注文から、投資信託の買付手数料を原則0円(無料)といたします。
サービスの詳細、条件等は以下をご覧ください。
投資信託販売手数料無料化の概要
内容 |
投資信託の買付手数料無料 |
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対象となるお客さま |
インターネットコースのお客さま(インターネットコース(プランC)のお客さまは除きます) ※当サービスの利用にあたって、特別なお手続きは必要ありません。 |
対象商品 |
原則として、全ての当社取扱いの国内公募株式投資信託(ETF、REIT、外国籍投資信託を除く) ※一部の銘柄は、対象外となる場合がございます。 ※買付手数料無料の対象外とさせていただく銘柄に関しては、該当ファンドの個別銘柄画面「当社からのお知らせ」欄等にてその旨ご案内いたします。 |
2020/4/20(月)より、ETF・REIT・ETN・インフラファンドの取引に係る信用取引手数料は無料です。取引手数料の無料化により、コストを抑えたお取引が可能となり、これまで以上に取引しやすい投資環境をご用意いたしました。
ETF・REITなどの信用取引手数料無料化の概要
内容 |
対象銘柄の信用取引手数料無料 |
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対象となるお客さま |
インターネットコースのお客さま ※当サービスの利用にあたって、特別なお手続きは必要ありません。 ※お電話による注文は対象外となります。 |
対象商品 |
※ 国内上場のETF、ETN、REIT、インフラファンド(全316銘柄:2020/4/9時点) |
ご注意事項 |
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2020/4/20(月)より、夜間PTS取引の取引手数料は無料です。
夜間PTSでは、日中お忙しい方も、欧米の株式市場の動向や世界中のニュースを見ながら夜間にじっくりお取引できます。
また、多くの企業が15:00以降に決算発表を行いますので、業績内容を確認後、当日夜16:30からの夜間PTS取引でお取引することも可能ですので、ぜひご利用ください。
夜間PTS取引手数料無料化の概要
内容 |
PTS取引のナイトタイムセッション(夜間取引/16:30〜23:59)の手数料無料 |
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対象となるお客さま |
インターネットコースのお客さま ※当サービスの利用にあたって、特別なお手続きは必要ありません。 ※お電話による注文は対象外となります。 |
対象商品 |
PTS(ジャパンネクスト証券)でお取引可能な全銘柄 |
2020/10/1(木)より、1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まるアクティブプランの100万円以下の取引手数料は、現物取引・信用取引ともに『0円』です。SBI証券では、現物取引・制度信用取引・一般信用取引の約定代金を別々に計算するので最大300万円(※)まで手数料0円となります。上場銘柄の9割以上が手数料無料でお取引いただける100万円以下で買付可能な銘柄(2020/9/18時点)ですので、気軽に株式投資を始めてみませんか。
※「現物100万円+制度信用100万円+一般信用100万円=合計300万円」まで手数料0円となります。
国内株式(現物・信用)手数料の無料化範囲拡大の概要
1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる「アクティブプラン」の100万円までの手数料を無料
国内株式・現物取引
1日の約定代金合計額 | 取引手数料 |
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100万円まで | 0円 |
200万円まで | 1,162円 (税込1,278円) |
以降100万円増加ごとに | 400円 (税込440円)ずつ増加 |
国内株式・信用取引
1日の約定代金合計額 | 取引手数料 |
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100万円まで | 0円 |
200万円まで | 877円 (税込964円) |
以降100万円増加ごとに | 400円 (税込440円)ずつ増加 |
対象となるお客さま |
インターネットコースで「アクティブプラン」選択のお客さま |
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ご注意事項 |
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2020/11/2(月)より、ETF(113銘柄)に係る現物取引手数料は無料です。取引手数料の無料化により、コストを抑えたお取引が可能となり、これまで以上に取引しやすい投資環境をご用意いたしました。
国内ETF無料銘柄数の比較(現物)
SBI証券 | 楽天証券 | auカブコム証券 | |
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銘柄数 | 113 | 107 | 99 |
※2020/11/2時点
国内ETF 取引手数料無料の概要
内容 |
対象銘柄の現物取引手数料無料 |
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対象となるお客さま |
インターネットコースのお客さま ※当サービスの利用にあたって、特別なお手続きは必要ありません。 ※お電話による注文は対象外となります。 |
対象商品 |
国内ETF113銘柄 ※2020/11/2時点 |
ご注意事項 |
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2020/1/2現地約定分より、米国ETF9銘柄の買付手数料無料化対応につきまして、キャッシュバック形式での実質無料化を実現しておりましたが、2020/5/15(金)現地約定分以降、インターネットコースのお客さまの米国ETF9銘柄のインターネット経由の買付注文にかかる取引手数料は無料となっております。通常の買付に加え、人気の米国株式・ETF定期買付サービスでの買付も対象となります。コストを抑えたお取引が可能となりますので、ぜひご活用ください。
米国ETF(9銘柄)買付手数料無料の概要
内容 |
対象銘柄の買付手数料を無料化 |
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対象となるお客さま |
インターネットコースのお客さま ※当サービスの利用にあたって、特別なお手続きは必要ありません。 ※お電話による注文は対象外となります。 |
対象商品 |
※対象の9銘柄は2020/5/7時点の情報となります。今後変更となる可能性がありますので、その際は当社WEBサイトにてご案内いたします。 |
サービス開始時期 |
2020/5/15 現地約定分より適用 |
2020/4/20(月)より、「日計り信用」(HYPER空売り含む)の取引手数料は無料、2020/1/20(月)より、買方金利・貸株料は1.80%(約定金額100万円以上の場合は0%)となります。
新手数料等 | |
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取引手数料 | 0円 |
買方金利・貸株料が0%になる約定金額 | 100万円以上 |
買方金利(年率) | 1.80% |
貸株料(年率) | 1.80% |
期日超過時の買方金利・貸株料(年率) | 1.80% |
強制返済時の取引手数料 | コールセンター手数料※ |
※一般信用(日計り)取引で新規建を行った当日中に建玉が決済されなかった場合、翌日以降は約定金額にかかわらず買方金利 1.80%(年率)、貸株料 1.80%(年率)の支払いが発生します。また、取引手数料はコールセンター手数料(インターネットコースのお客さまの電話による注文の手数料)が適用されますので、ご注意ください。
1注文の約定代金 | 手数料 |
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〜50万円 |
2,000円(税込2,200円) |
〜100万円 |
3,600円(税込3,960円) |
〜150万円 |
4,400円(税込4,840円) |
150万円超〜 |
6,400円(税込7,040円) |
日計り信用 取引手数料 実質無料&買方金利・貸株料引き下げの概要
対象となるお客さま |
インターネットコースのお客さま ※当サービスの利用にあたって、特別なお手続きは必要ありません。 ※お電話による注文は対象外となります。 |
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ご注意事項 |
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ご注意事項
【投資信託に関するご注意事項】
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
【信用取引に関するご注意事項】
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
- 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - HYPER空売りに関するご注意
HYPER空売りは、貸株料とは別にHYPER料が必要となります。各銘柄のHYPER料については、HYPER空売り銘柄一覧画面をご確認ください。
【手数料等及びリスク情報について】
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。
各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。