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リニューアル画面
サービス開始に伴いまして、口座管理の「サマリー」、「代用有価証券」、画面が一部変更となります。
当社でお預かりする上場株券、上場投資信託及び投資信託受益証券等は、原則として、全て保証金代用有価証券として取り扱わせていただきます。
つきましては、投資信託をお持ちのお客さまは、自動的に代用有価証券として評価し、新規建余力に反映されます。
メインサイトの画面表示
口座管理>サマリー
変更点
代用有価証券評価額合計は、『現物代用+投信代用』の合算値(金額)で表示。
口座管理>代用有価証券
変更点
代用有価証券-受渡日別サマリーに代用種別のプルダウンを追加
1:「すべて」を選択時、代用有価証券評価額合計のみを表示
2:「国内株式」または「投資信託」をプルダウンで選択時、どちらか一方の評価額合計が追加されて表示
3:「商品分類」と「掛目」欄を追加
口座管理>信用建余力
各チャネルの画面表示
HYPER株アプリ
口座管理>余力/評価>余力
口座管理>余力/評価>保証金率
HYPER SBI
買付・建余力
スマートフォンサイト
余力>信用建余力
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - 投資信託に関するご留意事項
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。 ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。