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2024-04-20 19:23:31

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2016年の米国の政策金利の見通し

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2016年の見通し

米国は約10年ぶりの政策金利引き上げを実施、利上げのペースが焦点に。

米国のFRB(米連邦準備理事会)は、12/16のFOMC(米連邦公開市場委員会)でFF金利の誘導目標を0.0%〜0.25%から0.25%〜0.50%へ引き上げました。2006年6月以来、約10年ぶりの政策金利引き上げとなりました。2015年初より注目された利上げがとうとう開始され、一方で米国経済は堅調な推移が見込まれているため、2016年の利上げペースに注目が集まっています。
2016年末の政策金利の水準について、アンケート結果では、0.25%の利上げ3〜4回に相当する1.0%以上1.5%未満との予想が最も多く、利上げ2回に相当する0.5%以上1.0%未満も2割程度あります。12月FOMCでの参加メンバーの見通しの中央値は1.375%であり、FRB(米連邦準備制度理事会)と同程度の利上げを見込む向きが多いようです。

※質問項目と回答数(★の数は回答数を示す)

2016年末の政策金利(FF)の水準予想

2%以上

1.5%以上〜2.0%未満

★ ★(2)

1.0%以上〜1.5%未満

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 
★ (11)

0.5%以上〜1.0%未満

★ ★ ★ ★ (4)

0.0%以上〜0.5%未満

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アンケートについて

  • アンケート結果は、BNPパリバ証券株式会社、ピクテ投信投資顧問株式会社、朝日ライフアセットマネジメント株式会社、HSBC証券、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社、T&Dアセットマネジメント、ニッセイアセットマネジメント株式会社、新光投信株式会社、みずほ投信投資顧問株式会社、三菱UFJ国際投信、シティグループ証券、レオス・キャピタルワークス、ドイツ証券株式会社、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社、(順不同)にアンケート(2015/12/18締切)にご協力いただき、SBI証券が集計したものです。重複回答・部分回答を含むため、回答数を示す★印に過不足があります。
  • アンケート結果の要旨を表現したものであり、SBI証券の見方を述べたものではありません。また、アンケート結果はあくまでも、意見の集約であり、将来の市況や価格の実現を保証するものではありません。
  • 当社の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等およびリスク情報につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ及び金融商品取引法に係る表示並びに契約締結前交付書面等の記載内容をご確認ください。
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