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2024-12-06 13:25:41

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信用取引の魅力


魅力1. お手持ちの資金の最大約3倍までお取引可能!
魅力2. 「売り」からはじめられるので収益チャンスが2倍!
魅力3. 保有株・保有投信を担保として有効活用できる!

魅力1   お手持ちの資金の最大約3倍までお取引可能!

信用取引の魅力は、手元資金以上の取引を行うことが可能なため、少ない資金でより大きな利益を狙うことができるというところです(レバレッジ効果)。ただし、大きなリターンを期待できる反面、リスクも大きくなりますので、注意が必要です。

レバレッジ効果とは??

自己資金を担保に借り入れを行って取引することで、同じ自己資金でより高い利益率が期待できることを意味します。「てこの原理」とも言われます。

取引事例 トヨタ自動車株式(7203)1,000株を購入する場合

魅力2   「売り」からはじめられるので収益チャンスが2倍!

現物取引では「買い」からしかはじめられませんが、信用取引なら証券会社から株を借りて、「売り」からでも取引をはじめることができます。株価が高いときに売って下がったときに買い戻せば利益を出すことができるので、現物取引に比べ収益チャンスが2倍です!

取引事例 ソフトバンク株式(9984)1,000株を信用売した場合

※1 期間:6/1〜6/30

※2 手数料、諸経費は考慮せず

魅力3   眠ってる株式・投資信託も担保として有効活用できる!

毎年の株主優待や配当金が楽しみで、株価の変動は気にせずに長期保有している株がある・・・、株価が大きく下がってしまったけど回復するまで売りたくない・・・、そのような株は、信用取引の代用有価証券として活用してみてはいかがでしょうか。その銘柄の時価評価額に一定の掛目を乗じた金額を委託保証金として利用することができるので、すぐには売りたくない株も保有したまま有効活用できます!もちろん保有している現物株を代用有価証券として活用しても、株主の権利はそのまま維持されるので、株主優待・配当・議決権は獲得することができます!
また、投資信託も担保としてご利用いただけるため、資産をより効率的にご活用いただけます!

取引事例 ヤマダ電機(9831)株式を保有していて、これを代用有価証券として取引する場合
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※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。

ご注意事項

  • 信用取引に関するリスク
    信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
     追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
  • 信用取引の「二階建て」に関するご注意
    委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客様自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
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