一般信用短期売りデビューキャンペーン!
お知らせ
本キャンペーンは、2018/2/27(火)で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
2018/3/7(水)〜2018/3/27(火)約定日ベース
大好評につき、3月も一般信用短期売りデビューキャンペーンを実施いたします! 一般信用短期売りを初めて行った方の期間中の「一般信用短期売り」の手数料を全額キャッシュバック!(※) 一般信用短期売りを活用して「つなぎ売り」をすることで、リスクを抑えて株主優待を獲得することも可能です! お得なこの機会に、ぜひお取引をしてみてはいかがでしょうか?
※一般信用短期売りを行う際は、取引手数料とは別に貸株料等の諸費用がかかります。
『つなぎ売り』をマスターして、株主優待を「お得に」活用しよう!
優待銘柄を買ったけど、権利を得たとたんに値下がり・・・
なんてリスクを株主優待を受け取りながら軽減したいという方に断然オススメなのが株主優待の基本テクニックである『つなぎ売り』です!
※『つなぎ売り』を行うには、信用取引口座の開設が必要になります。
15営業日に期間がのびることで一般信用短期売りを活用した株主優待獲得の手法である「つなぎ売り」が他社よりも早く行うことが出来ます。(※)
すぐに在庫不足になってしまう人気の株主優待銘柄でもいち早く「つなぎ売り」が出来、また、返済期限である15営業日中に在庫不足が解消することもあり得ますので、お客さまがご希望の株主優待を獲得できるチャンスが広がることになります。
※他社とは一般信用短期売りのサービスを提供するネット証券2社(楽天証券・カブドットコム証券)
※2018/1/24現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ
※楽天証券、カブドットコム証券は非営業日を含む日数
- ※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
- ※一般信用売りの場合、当社事由によりやむを得ず在庫不足による強制返済となった場合、一般信用売建玉でのつなぎ売りが行えない場合がありますのでご留意ください。
- ※継続保有や長期保有特典などの株主優待を実施している銘柄の場合には、当該特典はお受けできない場合がございますので、優待情報についての詳細をご確認ください。
株主優待を獲得したい方に便利なページ集はこちら!
株主優待が獲得できる銘柄は約1400銘柄あります。
このページでは、約1400銘柄を優待内容や、優待獲得金額、優待獲得月などあなたのご希望に合わせて絞り込むことが出来ます。
ぜひ、お気に入りの銘柄を見つけてみてはいかがでしょうか?
価格変動リスクを抑えて株主優待を獲得する投資手法「つなぎ売り」。
この「つなぎ売り」に関して、具体的な手法やメリット、注意点など詳しく説明しております。
「つなぎ売り」をマスターすれば、あなたも明日から株主優待名人かも!?
つなぎ売りをするには一般信用の短期売りを行う必要があります。
しかし、全部の銘柄で一般信用短期売りが出来るわけではありません。
ぜひこのページでどの銘柄が取引できるのかチェックをして一般信用短期売りを活用した「つなぎ売り」にチャンレンジしてみてはいかがでしょうか?
キャンペーン概要
手数料キャッシュバックキャンペーン
キャンペーン内容 |
対象期間中に初めて一般信用短期売りを行った方の期間中の「一般信用短期売り」の手数料を全額キャッシュバック |
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対象期間 |
2018/3/7(水)〜2018/3/27(火)※約定日ベース |
対象者 |
期間中に初めて一般信用短期売りを行った方 ※2018/3/6(火)以前に、一度でも一般信用短期売り取引にて約定されたことのあるお客さまは対象外となります。 |
入金予定日 |
2018年4月下旬頃に証券口座に入金(予定) |
キャンペーンに関する注意事項
- ダイレクトコース、IFAコース、対面コース、電話注文、および法人口座のお客さまは対象外となります。
- お取引は取引期間内に約定(約定日ベース)した注文が適用となります。
- 本キャンペーンに該当された方の対象期間中(2018/3/7(水)〜2018/3/27(火)(約定日ベース))の一般信用短期売りによるお取引は、新規口座開設キャンペーン「国内株式の3回以上のお取引」の対象外となります。
ご注意事項
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信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。