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2018-01-20 18:23:46

金・プラチナ > 金・プラチナ取引とは(金・プラチナの特徴) > 金・プラチナについてもっと知ろう! 「金・プラチナに投資する意義」

金・プラチナについてもっと知ろう!「金・プラチナに投資する意義」

そもそも金に投資するってどういうこと?

最近では選べる投資商品の種類が増えており、それは金投資においても同じです。また各証券会社での購入、管理手続きも簡素化されてきています。投資の種類や方式に変化はあるものの、金は他の投資商品と比べて長い歴史をもっています。

なぜ、金投資はここまで長い歴史を維持しているのでしょうか。従来のように現物を買って保管する方式から、金の先物やETFやCFDなど派生商品に投資することが出来るようになった利便性も理由の一つかも知れません。しかし投資方式の多様化だけでは、あえて金を投資商品として選ぶ理由にはならないと思います。金投資の真の魅力は、長期的な価値保存とポートフォリオにおける安全資産です。

投資ポートフォリオにおいての安全資産

2017年に入ってからも、ヨーロッパで行われる選挙や、アメリカのトランプ政権など世界各地で未来に対する「不確実性」が高まっています。急速にグローバル化が進む中で、各国の利害関係はどんどん複雑に絡み合い、今後も不確実性はますます深まることと思われます。
また、経済学上の名目貨幣のなかで長くその価値を維持したものは一つもないという研究もあるように、今流通されている貨幣はいつその価値が減価してもおかしくありません。金にはそのようなリスクはなく、どの時代でも高い価値を維持してきました。名目ではなく、実物自体が価値を持っているのです。これを経済学上の実物貨幣と言います。
このような特徴を理解すると、金に期待できる投資ポートフォリオでの役割が見えてきます。金は投資ポートフォリオにおいての分散投資構成要素なのです。
他の投資商品に比べて、金投資は「大きく儲ける」という目的では目立つ効果を期待できないかも知れません。しかし「財産を守る」という機能は金にしか果たせないと言っても過言ではないと思います。
実際に金に投資する層をみてみると、資産家だけでなく、一般会社員の方や主婦層の方々でも少額から金投資を始めているそうです。
金というのは所有している資産額に関係なく投資ポートフォリオの中に入れておく価値がある安全資産です。

出典:FRED

上図はドル指数と金価格の相関関係を表したグラフです。ドル指数は通貨としてのドルの価値を示すものですが、そのドル指数が下落するときに金価格は上昇し、逆にドル指数が上昇するときに金価格は下落する傾向がかなり明確です。このような逆相関係から、通貨価値が暴落する場合を想定してみると、多種多様な商品に投資している資産家より、預金などの現金でしか資産を持っていない人の方がより大きい損失を被ることになる可能性があります。このような理由から金は資産家であろうがなかろうが資産運用のポートフォリオの一部として組み入れを検討しておく必要性が高いといえるのではないでしょうか。

他の商品との関係からみる価値の長期保存

上記のように、ドル指数の動きと金価格の動きが一般的に逆であることから、保有資産において通貨価値の暴落に備えられる資産としての金の魅力を確認できました。それでは、他の投資商品の価格推移とはどのような関係を持っているのでしょうか。
金には、他の投資商品には当たり前のようにある、価値暴落という最悪のリスクをヘッジ出来る力があると思います。

80-90年代における金価格の推移

2000年以降における金価格の推移

SBIゴールド作成

金価格変動において、短期的な波はあるものの長期的にはその価値は保たれます。日本では、上図のように下落傾向が続いた80年代もあれば、2000年代に入って多発したテロ・戦争により上昇傾向が続いた時期もあります。

しかし、金には他の投資商品と比べて「希少性」が非常に高く、また他の投資商品価格と連動して動くような相関関係も低い傾向にあります。下図でみるように、株価や不動産の価格が大きく下落した場合でも金価格の動きは比較的、安定していることが分かります。長期的に持っていてもその価値の下落を心配する必要はあまりないといっても良いでしょう。

不動産、株、金、米ドルの価格推移(1971=100)

出典:国土交通省、ロイター、eワラント証券

株式、先物など、金よりハイリターンが期待できる投資商品に私たちは簡単にアクセスできるようになり、多くの人々が関心を持っています。しかし、大半の投資商品における将来の価格推移は誰にも分からないものであり、その不確実性というリスクにこそ金の価値が約束されているのではないでしょうか。今後採掘できるとみられる量にも限界がある分、金に投資している多くの人は金の価値は長期的にみると上昇すると判断している方が多いのではないかと思います。日々の価格変化に敏感になる必要性が比較的少ないということも金投資が持つ魅力の一つになります。

上述した特徴が、投資商品としての金の魅力を表しています。もちろん個人の投資スタイル、投資予算によって、金に投資する割合は異なってきますが、個人投資家のポートフォリオの中には、金にしか期待できない効果があることは確かだと思います。

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