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HYPER FXアプリ 当初建値の表示追加対応
2017/5/20に実施しました「SBI FX αロールオーバー時の建値維持方式への変更」に伴い、2017/5/19以前に新規建てをした建玉を決済した場合、決済明細に表示する「実現スワップ」および「実現損益」の値は、決済する前の最後に値洗いを実施したロールレートから、お客さまの決済された日までに発生した値を表示しておりました。
しかしながらリリース後に、多くのお客さまの声が寄せられたことから、PCサイト取引画面について2017/7/22(土)に下記の通り表示を変更いたしました。
<PCサイト取引画面で実施した変更>
決済明細に表示する「実現スワップ」および「実現損益」の値を、当初新規建てしたレートから、お客さまの決済された日までに発生した値に変更。
HYPER FXアプリにつきましても下記のとおり、PCサイトと同様の変更を実施いたしました。
お知らせ
HYPER FXアプリの建玉照会、建玉詳細画面について、当初建値の表示追加を2017/9/26(火)にリリースいたしました。
また、Android8.0に対応いたしました。
※変更を反映するためにはHYPER FXアプリのアップデートが必要になります。
HYPER FXアプリ 変更内容 2017/9/26(火)対応済み
建玉照会、建玉詳細を対象に、5/20仕様変更前の建玉について、当初建値の表示を追加しました。
変更にあたりHYPER FXアプリのアップデートが必要になりますのでご注意ください。
建玉照会
建玉詳細
HYPER FXアプリ 変更内容 2017/8/19(土)対応済み
約定照会、約定明細について、お客さまが当初新規建てしたレートを元にした損益表示へ変更いたしました。
変更にあたりHYPER FXアプリのアップデートは必要ありません。