2025-05-25 01:23:40

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残高1,000億円突破の、SCHDに実質的に投資ができる新ファンドも!特色あるSBIアセットマネジメントのファンドをご紹介

9月以降、みなさまから非常に多くリクエストいただいておりました「シュワブ米国配当株式ETF(SCHD)に投資ができる投資信託」。
ついに、12/6より最低水準のコストで、シュワブ米国配当株式ETF(SCHD)に実質的に投資ができる「SBI・S・米国高配当株式・ファンド(年4回決算型)」の取り扱いを開始いたします。
実質的な信託報酬率は0.1238%/年(税込)。
SBI証券はこれからも、圧倒的低コストで皆様の投資を応援いたします!

※2024年11月20日時点でSCHDを投資対象とする投資信託と比較

ついに残高1,000億円突破!

2024/12/20(金)より新規設定した実質的に「SCHD」に投資できる新ファンド「SBI・S・米国高配当株式・ファンド(年4回決算型)」は、わずか35日で残高1,000億円を突破いたしました。

本ファンドの3つのポイント

1 シュワブ米国配当株式ETF(SCHD)への投資が実質的に可能な投資信託

2 同投資対象のファンドの中で最も低い信託報酬率

3 新NISAの成長投資枠で投資が可能!

SCHDとは?

SCHDとは米国に上場しているETFで、正式名称をシュワブ米国配当株式ETFといいます。
このETFは、米国の配当利回りの高い100銘柄で構成される指数である、「ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックス」への連動を目指すファンドで、配当による収益と中長期的な値上がりを目指しつつ、幅広い業種の高配当米国株に分散投資ができることが特徴です。

今回新登場した「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」はそのような特徴を持つ、SCHDを主な投資先としています。
NISAで、最低水準の信託報酬率※でSCHDへの投資を実質的に行いたい方はぜひ、ポートフォリオへの組入を検討してみてはいかがでしょうか。

※2025年1月23日時点でSCHDを投資対象とする投資信託と比較

銘柄名 主な事業内容 組入銘柄(%)
1 ブリストル マイヤーズ スクイブ 創薬・医療関連 4.53
2 シスコシステムズ コンピュータネットワーク機器の開発・販売 4.53
3 ブラックロック 資産運用 4.48
4 ホーム・デポ ホームセンターの運営および関連商品の販売 4.23
5 シェブロン 原油や天然ガスの生産・販売 4.19
6 テキサス・インスツルメンツ 半導体の製造・販売 4.00
7 ロッキード・マーチン 安全保障や航空宇宙関連サービスの製造・販売 3.77
8 ベライゾン・コミュニケーションズ 回線等の情報通信サービス 3.73
9 ユナイテッド・パーセルサービス(UPS) 貨物輸送 3.62
10 アルトリア・グループ タバコ製品の製造・販売 3.56

※Bloombergより抜粋(2024/11/15時点)

“成長”と“分配”に注目した高配当株ファンド

SBIアセットマネジメントの“高配当株式”ファンドの3つのポイント

1 業界最安水準の信託報酬率

2 選べる豊富な投資先

3 ファンドを組み合わせて分配タイミングをカスタマイズ可能

①業界最安水準の信託報酬率

SBI証券で人気な高配当株ファンドの平均的な信託報酬率は約1.0%※1
一方、今回紹介している3本のファンドは表の通り。

信託報酬率の差は、長期投資になればなるほど
パフォーマンスに影響を与えます。
年率5%で資産が増えると仮定すると20年後には約18%の差が!※2

信託報酬率
(税込)
SBI日本高配当株式(分配)ファンド
(年4回決算型)
0.099%
SBI欧州高配当株式(分配)ファンド
(年4回決算型)
0.099%
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド
(年4回決算型)
0.1238%程度
高配当ファンド平均※1 約1.0%

※1 2024年3月末時点の「高配当」が名前に含まれている販売上位20ファンドの平均信託報酬率を算出。

※2 1年目を10,000として計算・算出。

②選べる豊富な投資先

SBIアセットマネジメントはいろいろな地域に投資する高配当ファンドを作っています。
中には高配当と名前の付くファンドの中でたった5本※3しかない欧州の高配当株に投資するファンドも。

高配当株ファンドでの投資で、投資先の分散をしたい方は
ポートフォリオに組み合わせてみてはいかがでしょうか?

※3 2024年3月末時点のウェルスアドバイザー社におけるファンドカテゴリ 「国際株式・欧州(F)」かつ「高配当」をファンド名に含むもの

③ファンドを組み合わせて分配タイミングをカスタマイズ可能

今回紹介している3つのファンドは、分配のタイミングがそれぞれ異なります。
そのため、ファンドを組み合わせることで、
「3ヵ月に1回の分配」、「3ヵ月に2回の分配」など、投資戦略に併せて分配タイミングをカスタマイズできます。

高い成長性により、世界中から注目の集まる“インド株式”に投資するインデックスファンド “サクっとインド”

SBIアセットマネジメントの“インド株”ファンドの3つのポイント

1 SENSEX指数に連動する“唯一”の低コストインデックスファンド

2 力強いパフォーマンス

3 増加する人口と高いGDP成長率の投資先

①SENSEX指数に連動する“唯一”の低コストインデックスファンド

サクっとインド株式はインドを代表する企業30社を対象とした「SENSEX指数」に連動する成果を目指す低コストインデックスファンドです。

「SENSEX指数」への連動を目指すインデックスファンドは2024年3月末時点で国内公募投資信託で唯一。
また、購入できるのはSBI証券だけ!

類似指数である、「Nifty 50指数」と比べ投資先の銘柄が少なく
NASDAQ100指数のように、一部の銘柄に集中している指数です。
そのためよりダイナミックな値動きを期待できる点が特徴のファンドです。

また、信託報酬率も業界最低水準のため、低コストで資産運用を進めたい方は 要チェックです。

信託報酬率(%/年)
SBI・iシェアーズ・インド株式
インデックス・ファンド
0.3138%程度
インド株インデックスファンド平均※1 約0.52%

※1 2024年3月末時点のウェルスアドバイザー社におけるファンドカテゴリ「国際株式・インド(F)」かつインデックスファンドの信託報酬率を集計。

②力強いパフォーマンス

SENSEX指数はこれまで非常に力強いパフォーマンスを収めています。
直近20年で株価指数はなんと、約10倍に。

人口増加や高いGDP成長率を期待されているインドに投資するなら、
このファンドをサクっとポートフォリオに組み込むのも投資戦略のひとつではないでしょうか。

※ BloombergのデータをもとにSBI証券作成。

※ 2004年3月末を10,000として計算。

※ 2004年3月〜2024年2月のデータを使用し、算出。

※ 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

③増加する人口と高いGDP成長率

国連人口基金(UNFPA)の調査では、2023年にインドの人口は中国を抜いて世界1位に。

年齢別では25歳未満が全人口の43%(2022 年推計)を占める若年層中心の人口構成で、
今後より一層の人口の増加が期待されています。

また、GDP成長率は2021年〜2028年の予測で6.6%と 日本のおよそ7倍の成長が期待されている国でもあります。

  • ※ 上図は2023年4月のIMFのデータをもとにSBI証券作成。
  • *期間:2021年〜2028年。2021年を100として指数化。米ドルベース。
  • ** GDPの成長率は、各期間のGDP成長率(年率)の平均値。各国のデータは推計値。2023年4月末時点。

王道のインデックスファンド“SBI・V・S&P500インデックス・ファンド ”

SBIアセットマネジメントの“S&P500インデックス”ファンドの3つのポイント

1 SBI証券TOPの残高

2 過去10年で好実績の指数に連動

3 つみたて投資枠でも投資ができる

①SBI証券TOPの残高

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド は、2024年3月末時点でSBI証券でTOPの残高を誇る低コストインデックスファンドです。
どんなファンドを選べばいいかわからない、人気のファンドを購入したい、という方は買付を検討してみてはいかがでしょうか?

②過去10年で好実績の指数に連動

当ファンドはS&P500指数という、米国企業を代表する約500の企業が採用されている株価指数に連動しています。

この指数の過去10年の実績を見てみると、10年で約4.0倍に!
また、投資先も米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしているため、米国の成長を幅広く享受できます。
米国のさらなる発展を期待する方にはおすすめファンドです。

※ BloombergのデータをもとにSBI証券作成。

※ 2004年3月末を10,000として計算。

※ 2004年3月〜2024年2月のデータを使用し、算出。

※ 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

③つみたて投資枠でも投資ができる

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド はNISAのつみたて投資枠対象ファンドです。

つみたて投資枠の対象となるのは、6,000本以上の投資信託の中から金融庁の基準を満たした 長期・積立・分散投資に適しているファンドです。
一定の基準を満たした投資信託が買付の対象なので、初心者の方でもはじめやすいのが特徴です。

SBIアセットマネジメントの特色ある低コストファンドシリーズはこちら

投資信託に関するご注意事項

  • 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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