億り人テスタ氏×現役FM対談!投資信託と個別株についてわかりやすく解説
2024/4/10
新しいNISAスタート!「あなたは投資を始める?始めない?」
投資家テスタ&現役ファンドマネージャーが
投資についてわかりやすく解説!
有名個人投資家テスタ氏と三井住友DSアセットマネジメントで「三井住友DS日本バリュー株ファンド(愛称:黒潮)」の運用を担当する部奈和洋ファンドマネージャーによるコラボ企画!投資の世界に身を置く2人が投資の魅力について解説します。
個人投資家 テスタ氏
・日本の個別株中心に運用
・総利益は90億円を超える(2024年1月末時点)
三井住友DSアセットマネジメント 運用部バリュー+αグループ
ファンドマネージャー 部奈 和洋氏
・投資信託「三井住友DS日本バリュー株ファンド(愛称:黒潮)」の運用を担当
・企業との対話を重視した徹底的なリサーチに強み。
部奈:大きなメリットの1つは、「プロ」に任せられることです。
投資をした後はプロが運用してくれるので、
そこまで投資に時間を掛けたくない方におすすめです。
さらに、100円という少額からでも投資ができる仕組みがあるのもおすすめのポイントです。
部奈:デメリットはコストが掛かる点です。
運用をお任せいただくので、投資家の方にはその分コストをご負担いただくことです。
コストもかかりますが、より良いパフォーマンスを目指しているということでご理解いただければと思います。
テスタ:1番は夢があることです!僕自身も最初は数百万から投資を始めましたが、今は90億円を超える利益を上げることが出来ました。
自分の実力で大きな利益を上げることも可能な点に魅力を感じます。
その他にも個別企業について調べるうちに色々なことが学べることも大きなメリットです。
テスタ:企業の分析なども全て自分でやるので、投資信託に比べて投資に掛ける時間がかなり多くなってしまいます。
また、自分でリスクのコントロールをする必要があります。
負けて熱くなってしまうタイプの人など、自分を律することができない人にはおすすめしません。
運用で得た利益が非課税となるNISA。2024年1月より非課税保有期間の無期限化や非課税保有限度額の拡大など新たに制度が改正されました。
2つの枠の違いを理解して、自分に合った資産運用を目指しましょう。
部奈FMが運用する投資信託
「三井住友DS日本バリュー株ファンド(愛称:黒潮)」
部奈:「株価が割安で、これから変化が期待される日本株」に投資する投資信託です。
データの分析にAIを活用しつつ、企業訪問と対話を重視したリサーチを通じて投資判断を行います。
新しいNISAでは「成長投資枠」の対象となっています。
ファンド運用について各種コンテンツで公開していますので、是非ご覧ください。
最後に
今回ご紹介した内容は、下記にご案内している動画の一部です。動画本編ではテスタ氏、部奈ファンドマネージャーの1日や、投資手法についても紹介しています。
投資未経験の方にも分かりやすく解説していますので、投資を始める参考にしてください!
本資料でご紹介した「黒潮」の詳細はこちらからご覧ください。
動画本編はコチラ↓
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
- 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
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