SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2024-03-30 00:04:33

投資信託 > 日本中が注目!高成長が期待されるヘルスケア分野に投資!

日本中が注目!高成長が期待されるヘルスケア分野に投資!

2015/5/22

今、SBI証券だけでなく日本中で注目されており、“業界でも人気”ランキングにも登場している「ヘルスケア関連ファンド」、みなさんはもうお持ちですか?
ヘルスケア関連の企業は

・人の健康に関わることから、不景気下でも安定した需要が見込める
・医療技術の進歩により、今後も成長が期待される
・世界的な人口の増加より、市場規模の拡大が予想される

などの理由から、人気を集めています。

一口に「ヘルスケア関連ファンド」といっても、実は様々なタイプのファンドがあります。今回はお客さまのお好みに合わせて選んでいただけるよう、異なるタイプの3本のファンドをご紹介します!

ヘルスケア関連ファンドの中でも、一番人気のものを選びたい!という方には・・・

ヘルスケア関連企業に投資をしながら、毎月分配金を受け取りたい方には・・・

高い成長性の期待できるアジアのヘルスケアに絞って投資したい!という方は・・・

ヘルスケア関連ファンドの中でも、一番人気のものを選びたい!という方には・・・

ヘルスケア関連ファンドの中で、SBI証券でも最も販売額の多いのがこのファンド(2015年4月)です!ヘルスケア関連企業の中でも先進国の有名企業を中心に投資を行っています。

国際−グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)の分配金再投資後の基準価額推移
  • ※データ期間:2012/4月末-2015/4月末
ファンドの特長

世界の先進国の、製薬・バイオテクノロジー・医療製品・医療健康サービス関連企業等の株式に投資を行います。ヘルスケア市場での有名企業も多数組み入れているので、みんなが知っている企業に投資をしたい!という方にもおすすめです。
パフォーマンス面で見ると、2014年までの直近1年間で+42.33%、3年間でも年率+40.61%と数年で急激なリターンの向上が見られています。
そのことから、ヘルスケア関連ファンド中、2015年4月月間のSBI証券内での販売額はNo.1!また、同期間で日本中のヘルスケア関連ファンド中での流入額もNo.1となりました!モーニングスターの選出する“Fund of the Year 2014”国際株式型部門において、優秀ファンド賞を受賞するなど、実力は広く認められています。
決算日時点の基準価額が10,000円を超えている場合、超過部分を分配するという分配方針もわかりやすいと好評です。
SBI証券のインターネットコースでは、手数料無料でご購入いただけます。

グローバル・ヘルスケア市場の今後の見通し

引き続き、新興国の経済成長や人口増加によって医療インフラ整備の必要性が高まることから、グローバル・ヘルスケア市場の見通しは、今後中長期にわたって明るいと考えられます。また、先進国でも高齢化による一人当たりのヘルスケア支出の拡大も見込まれることから、ヘルスケアセクターは不景気や地政学リスクの影響を比較的受け難いと考えられます。
2014年はヘルスケア市場内の大規模なM&Aが相次いだことも株価の上昇要因となりましたが、今後も大企業が新技術や新薬候補の獲得、規模の拡大によるメリットを追求してM&Aを行っていくトレンドは続くとみられています。
一方で、将来的には医薬品や医療サービスへの価格抑制圧力が考えられ、企業の勝ち組・負け組がさらに明確になってくる見込みです。そのため、ヘルスケア市場の投資に当たっては、個別銘柄の選定がより重要になっていると考えられます。

ヘルスケア関連企業に投資をしながら、毎月分配金を受け取りたい方には・・・

ヘルスケア関連ファンドに投資したいけれど、大好きな“毎月分配”にはこだわりたい!という方におすすめなのがこちらのファンド。2011年9月以降、毎月130円(課税前)を継続しています!

ピクテ−ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコースの分配金再投資後の基準価額推移
  • ※データ期間:2012/4月末-2015/4月末
ファンドの特長

ヘルスケア関連企業に投資をしつつ、毎月分配金を受け取りたい!という方には、こちらのファンドがおすすめです。
ヘルスケア市場の中でも、医薬品革命を牽引するとされる「バイオ医薬品」関連の企業に特化して投資を行っています。
バイオ医薬品とは人の持つ免疫力や自然の力などを活用して作られる医薬品で、副作用が少ないことで注目されています。糖尿病やがん・その他の難病の治療薬としても使用されており、今後もバイオ医薬品市場全体の高い成長が期待されています。
2011年9月以降、毎月130円(課税前)分配の上、2015年4月末までの直近3年間で年率+52.01%と高パフォーマンスを残していることで、高い評価を受けています!
また、2015年4月より、SBI証券のインターネットコースでは購入手数料無料になりました!

バイオ医薬品市場の今後の見通し

直近までのバイオ医薬品市場は堅調に推移しています。
バイオ医薬品関連企業が有望な治療薬候補の良好な治験結果を発表したことが、第一の株価押し上げ要因となりました。
足元でも良好な治験結果の発表は続いており、2015年も引き続き、治験結果に注目が集まります。

また、米国食品医薬品局(FDA)の医薬品の承認ペースは2〜3年前に比べて上がっていることを背景に、FDAの画期的な新薬の承認数は2014年は41件と過去9年平均の25件を大きく上回っています。また承認後に新薬売り上げの順調に伸びたことなども株価押し上げ要因となりました。
今後もこのペースが続く見込みの上、2015年に承認・販売される見通しの新薬候補の中には、高い売上が期待される新薬候補が多数あります。

高い成長性の期待できるアジアのヘルスケアに絞って投資したい!という方は・・・

ヘルスケア関連事業の中でも、膨大な人口と高齢化の深刻化により、今後さらに医療ニーズが増加すると考えられるアジア地域に特化して投資を行うファンドです。

日興−アジア・ヘルスケア株式ファンドの基準価額推移
  • ※2015年4月末現在 分配金無し
  • ※データ期間:設定(2015/1/16)-2015/4月末
ファンドの特長

ヘルスケア関連企業の中でも、まだ市場規模が比較的小さく、大きな潜在的成長力を持っていると考えられるアジアのヘルスケア企業に投資を行います。
話題のヘルスケア関連ファンドの中でも、成長性の高いアジアに絞って投資を行うことに注目され、人気に火がつき、2015年4月の“業界でも人気”ランキングで5位に登場しました!

アジア・ヘルスケア市場の今後の見通し

なぜアジアにおいて、ヘルスケア市場の拡大が見込まれているのでしょうか?
アジア・ヘルスケアの市場拡大要因は複数存在します。
まずは、巨大な人口を持つこと。さらにアジア各国でも急速に高齢化が進んでいること。また、経済発展に伴ない国民の生活水準が向上し、医療関連にまわされる支出が多くなること。つけくわえて、国策的に医療インフラの改善が進んでいることです。

これらにより医療分野における幅広い需要が拡大し、医療関連支出の伸びが加速しています。
ヘルスケア関連企業と言うと、先進国の企業を思い浮かべる方が多いかと思われますが、アジア各国の複雑な規制や法制度、文化、慣習、言語など独自色の強さが、各国事情に精通していない海外企業にとって参入障壁となっています。そこにアジアの現地企業のチャンスがあると見込まれています。
また、アジアの医療費支出は欧州と比較すると低水準のため、アジアのヘルスケア企業が有する価格競争力は大きな強みになると考えられます。価格競争力を強みとするジェネリック医薬品メーカーも多く存在しているため、新発医薬品の特許切れなどを背景に、ジェネリック医薬品が世界的にシェアを拡大しつつあることも、アジアのヘルスケア市場の拡大を後押しする材料になると考えられます。

※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

※分配実績は、将来の分配金の水準を示唆、保証するものではありません。

※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • 本ページでご案内するファンドには、「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」が含まれております。お取引の前に必ず「PDFです。新しいウィンドウで開きます。毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託の決算日時点の基準価額がお客様の個別元本を下回っている場合、分配金は「特別分配金」となり課税されません。当該分配金については、NISA口座での非課税メリットを享受いただけませんので、ご留意ください。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

SBI マネーアシスタント

ご案内
・【よりスムーズな解決を実現!】お問い合わせ内容の事前入力サービス

よくあるお問合せ
・証券税制と確定申告について
・NISA関連のお問い合わせ
・パスワード関連のお問い合わせ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • クレカ積立 上限金額UPでさらに便利に

ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.