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【今年も発表!米国株式・米国ETF】2022年年間ランキング
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米株信用ランキング (2022/7/29取引開始)
2022年はロシアによるウクライナ侵攻や、物価上昇による各国中央銀行の金利引上げなどにより、投資家にとっても我慢の年となりました。
当社は昨年、「米国株式サービス強化元年」と位置付け、人気の10銘柄の買付手数料を無料とした「SBI ETFセレクション」や、米ドルを担保に資金の約2倍の取引ができる「米国株式信用取引サービス」、誰でも無料で利用できる「NASDAQリアルタイム株価・板情報サービス」など、米国株式での資産形成を応援すべくサービス拡充をおこなってきました。
2022年に、米国株式投資家の皆様はどのような取引を行ったのでしょうか!?
早速みていきましょう!
※以下はすべて当社のお客さまに関する調査結果です。(SBI証券調べ)
これぞ王道!人気保有銘柄ランキング
米国株式
1位 | → | |
---|---|---|
2位 | ↑ | |
3位 | ↓ | |
4位 | ↓ | |
5位 | ↓ |
- ※2022年12月末時点で保有者数が多かった銘柄順。2021年末時点の順位と比較。
つみたて感覚で投資!定期買付人気ランキング
米国株式
1位 | → | |
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2位 | ↑ | |
3位 | ↓ | |
4位 | ↑ | |
5位 | ↓ |
- ※2022年に米国株式・ETF定期買付サービスでの買付口座数が多かった銘柄順。2021年の同ランキングの順位と比較。
NISA買付人気ランキング
米国株式
1位 | → | |
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2位 | ↑ | |
3位 | ↓ | |
4位 | ↑ | |
5位 | ↑ |
- ※2022年にNISA預りで買付口座数が多かった銘柄順。2021年の同ランキングの順位と比較。
みんなはどんな投資デビューをしてる?
2022年はハイテク株中心に株価が弱含むなか、歴史的な円安となり米国株式投資をはじめるタイミングに悩んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2022年、みんなはどんな投資デビューをしたのでしょう?
早速見てみましょう!
※以下はすべて当社のお客さまに関する調査結果です。(SBI証券調べ)
米国株式・米国ETFデビューされた時期
- ※2022年に米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまをの取引開始月。
初回投資額
- ※2022年に米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまの初回約定代金を集計し、区切りごとに該当口座数が多かった順。
アップルは1/4の終値をもとに、為替レート132.40円で計算。
年代別デビュー銘柄ランキング
〜20代
40〜50代
- ※2022年に各年代で米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまの最初の買付で約定が多かった銘柄順。2021年の同ランキングの順位と比較。
次はこれ!米株デビュー2年目の人気銘柄ランキング
米国株式
1位 | |
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2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
- ※2021年に米国株式・ETFをはじめて取引したお客さまで、2022年に買付で約定が多かった銘柄順。
ベテラン投資家に人気の銘柄ランキング
米国株式
- ※2017年以前に米国株式・ETFをはじめて取引したお客さまで、2022年に買付で約定が多かった銘柄順。
みんなはどんな米株信用取引をしてる?
昨年2022/7/29から取引開始した米株信用サービス。米ドルや米国株式を担保に約2倍の取引ができる、空売りにより株価下落時にも利益が狙える、1日の中で同一銘柄を同一資金で取引するいわゆるループトレードができる、などいままでできなかった米株投資手法が可能となりました。
2022年、みんなはどんな米株信用取引をしてるのでしょう?
早速見てみましょう!
※以下はすべて当社のお客さまに関する調査結果です。(SBI証券調べ)
買建・売建比率
- ※2022年末時点の建玉残高より算出。
建玉保有日数
- ※2022年に決済された建玉の保有日数を集計。
米株信用売買代金ランキング
買建玉
- ※2022年の建て区分ごとに米国株式信用取引の売買代金が多かった銘柄順。
デイトレランキング
買建玉
- ※2022年に建て区分ごとに米株信用取引でデイトレードの売買代金が多かった銘柄順。
建玉残高ランキング
買建玉
- ※2022年12月末時点で建玉残高が多かった銘柄順。
ご注意事項
- ・本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
- ・本ランキングはSBI証券での集計に基づいて作成しております。
<手数料等およびリスク情報について>
- ・外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
- ・お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。
<米国株式信用取引に関するリスク >
- ・米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。 米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。
- ・米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
- ・米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
<米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意 >
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。