2020年は米国株式投資が大きな注目を集めた一年でした。新型コロナウイルスや大統領選など波乱含みの相場の中、S&P500指数は年初から15％上昇、最高値を更新しました。当社では2019年と比較し、米国株式・米国ETFをはじめて取引したお客さま（デビュー顧客）の人数が約4倍、当社内での約定件数は約6倍とお取引が飛躍的に拡大しました。

また、これまでは証券口座開設後、最初に買付する商品は国内株式か投資信託という方がほとんどでしたが、2020年は10人に1人のお客さまが、最初のお取引に米国株式・米国ETFを選んでいました。

米国株式・米国ETFに関するさまざまな情報をランキングにしました。みんなはどんな投資をしているのでしょう。
早速みてみましょう！

※以下はすべて当社のお客さまに関する調査結果です。（SBI証券調べ）

• ※2020年12月末時点で保有口座数が多い銘柄順。

• ※2020年、各年代で買付件数が多かった銘柄順。

• ※2020年、性別ごとに買付件数が多かった銘柄順。

• ※2020年に約定した1注文あたりの買付金額を集計し、各区切りごとに約定件数が多かった投資額順。

• ※各年代の2020年12月末時点に保有する米国株式の残高合計額を集計し、各区切りことに該当口座数が多かった順。

• ※2020年IPO銘柄のうち、新規上場日に買付件数が多かった銘柄順。

• ※外国株式のお取引には、外国株式の口座開設が必要となります。
  お取引をご検討されておられる方は、お早目のお手続きをお勧めいたします。

• ※2020年に米国株式/米国ETFをはじめて取引した際に約定が多かった銘柄順。