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2018-10-23 21:51:17

マーケット > 朝イチ情報

FX 週間為替展望

(通常毎週第一営業日9:00頃更新)

週間為替展望 18/10/22〜18/10/26

 先週は、サウジアラビア人の反政府記者が行方不明になった問題を巡り、サウジアラビアと米国との緊張が高まったことに加え、主要株価が下落したことも影響し、投資家のリスク回避の動きが強まり、ドル円・クロス円は上値の重い動きとなった。その後、世界的に株価が大幅反発となったことから、相対的に安全な資産とされる円を売る動きが優勢となった。さらに、FOMC議事録公開を受けて、米国の金利上昇観測が強まったことから、日米金利差拡大が意識され、ドルは堅調な動きとなった。しかし、イタリアの財政問題への警戒感やEU離脱を巡る議論の懸念を背景に、ユーロ、ポンドは上値の重い動きとなった。

 今週は、主要株価の動きが注目される。先週は、株価の動きを受けて、投資家のリスク投資の動きが左右されたが、大きく下落した株価が値を戻す動きとなるのか、再び下落に転じるのか注目したい。特に、米中貿易摩擦、米国とサウジの関係悪化、英国のEU離脱問題、イタリアの財政問題など、株価が敏感に反応する材料が燻っており、これらの動向次第では株価が大きく動く可能性もあることから、注目したい。また、中国経済の先行き不安を背景に、人民元の低下や中国株の下落が続いており、こちらの動きも要注意だろう。その中で、米中が貿易に関して接触を再開、首脳会談の開催が確認との報道もあり、関連する続報や要人発言、それを受けた株価の動きなどにも注目したい。、やや限定的な動きが予想される。週前半には日銀の金融政策決定会合の結果発表が予定されているが、政策の現状維持が予想されていることから、限定的な動きが見込まれている。ただ、改めて日米の金利差拡大や、日米欧の金融政策の違いが意識される場合には、再びドルが買われる展開も考えられる。その後は、クリスマス休暇や年末年始を控えて調整の動きとなる可能性も考えられる。特に、利上げ期待を背景に上昇していたドルや、連日最高値を更新していた米株、利回り上昇が続いた債券市場で調整の動きが出る可能性も指摘されている。大きな下げには繋がり難いと考えられるものの、昨年もクリスマス休暇にかけて軟調な動きとなったことから、一応注意は必要だろう。

相場の見通し
(18/10/22〜18/10/26)
米ドル−円
短期(1ヶ月)
中期(3ヶ月) もみ
あい
長期(6ヶ月)
週間予測 高値 113.50
安値 112.00
ユーロ−円
短期(1ヶ月) もみ
あい
中期(3ヶ月)
長期(6ヶ月)
週間予測 高値 130.50
安値 127.90
豪ドル−円
短期(1ヶ月)
中期(3ヶ月) もみ
あい
長期(6ヶ月)
週間予測 高値 80.80
安値 79.00

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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