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2020-02-27 01:57:04

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 20/2/26 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

2/26 7:00時点

◆昨晩25日、海外市場のドル円は、欧州市場序盤以降に上値を切り下げる中、米債券先物市場で長期金利が低下したことも重石となり、欧州市場中盤にかけて一時110円35銭まで下落しました。NY株式市場では前日に大幅安となった反動から取引開始直後にはNYダウが188j高と反発したこともあり、110円71銭まで反発。しかし、米疾病対策センターが新型ウィルスの感染拡大がパンデミック(世界的流行)になるかならないかというより、いつなるかの問題であるとの認識を示したことで感染拡大への警戒感が高まり、NYダウが一時963j安まで下落したほか、ナスダックも280Pts安まで下げ幅を拡大したことが嫌気され、NY市場終盤にかけてドル円は109円89銭まで下落しました。ウィルス感染拡大による米企業収益や米国経済の下振れに対する警戒感を背景に米10年債利回りは一時1.31%台へ低下し、2016年6月の1.325%を下回る過去最低を記録したこともドル売りにつながった要因となりました。しかし、株安や米長期金利の低下にもドル円の下落は限られたこともあり、110円台を回復し110円21銭で昨晩の取引を終了しました。

◆昨晩25日、海外市場のユーロは、ウィルス感染拡大に対する警戒感を背景に債券買いが優勢となり欧州各国の長期金利が低下する中、独 10−12 月期 GDP(改定値)が速報値と変わらなかったことや仏 2 月企業景況感指数も予想比上振れたこともあり、欧州の景況感低下に一定の下げ止まりが確認されたとの見方も聞かれ底堅い値動きとなりました。先週末からのイタリアでのウィルス感染者拡大に対する周辺国の警戒が見られたものの、米長期金利の低下やNY株の大幅下落を背景にしたドル売りが優勢となる中、ユーロは2月12日以来2週間ぶりの高値となる1.0890jまで上昇し1.0877jで昨晩の取引を終了しました。また、ユーロ円は欧州市場序盤の120円36銭を高値に、ドル円のジリ安に連れら徐々に上値を切り下げ、NY市場中盤にかけて119円42銭まで下落しました。しかし、ユーロの対ドルでの上昇やドルがNY市場終盤にかけて110円台を回復したこともあり119円93銭まで反発しましたが、120円台の回復に至らず昨晩の取引を終了しました。

◆昨晩25日のNY株式市場は、前日に大幅安となった反動から取引開始直後こそNYダウは188j高と反発。しかし、米国でのウィルス感染拡大への警戒が強まり、企業業績や米国経済の下振れに対する懸念を背景にマイナス圏へ反落。こうした中、米疾病対策センターが新型ウィルスの感染拡大がパンデミック(世界的流行)に なるかならないかというより、いつなるかの問題であるとの認識を示したことで感染拡大への警戒感が一段と高まり、NYダウは一時963j安まで下げ幅を拡大したほか、ナスダックも一時 280Pts安まで下げ幅を拡大する場面も見られ、投資家心理を冷やす中、米 10 年債利回りも 1.31%台へ低下したことで金融株やクレジットカード関連株なども大幅に下落。結果的にNYダウは879j安の27,081jで、ナスダックは255Pts安の8,965Ptsで昨晩の取引を終了しました。こうした中、シカゴ日経平均先物は22,065円で昨晩の取引を終え、25日の日経平均株価の終値(22,605円41銭)と比べ540円安で昨晩の取引を終えています。

東京マーケットデイリーレポート

2/25 17:00時点

◆昨日25日の東京市場のドル円は、前日の欧米株の大幅な下落を受けて、取引開始直後に日経平均株価が一時1051円安まで下落したものの、為替市場では過度なリスク回避の動きにはつながらず、110円64銭を下値に111円04銭まで反発するなど予想以上に底堅い値動きとなり、110円80銭台を中心にした小動きに終始しました。豪ドル円も前日の海外市場で2月4日以来の安値となる73円00銭まで下落したほか、豪ドルは対ドルでも前日に2009年3月以来の安値となる0.6578jまで下落しましたが、ポジション調整も含め対ドルで0.6622jまで反発したこともあり、対円でも73円50銭まで反発するなど底堅い値動きとなりました。0.75%の政策金利については市場が既に今年7月までの利下げをほぼ織り込んでおり、27日発表の豪10−12月期民間設備投資が来週発表の10−12月期GDPを占う上で注目されており、見極めるまでは動きづらいといった見方も聞かれています。また、ウィルス感染の世界経済への影響が依然として不透明であり、新たな報道が出るまでは動きづらく、仕掛けづらいとの声も聞かれました。

◆昨日25日、東京市場のユーロは日足・転換線(1.0833j)が下値支持線として意識され1.0842jを下値に1.0867jまでの上昇に留まるなど、底堅さを維持しつつも上値の重い小動きに終始しました。また、ユーロ円も朝方の120円00銭を下値に120円53銭まで反発するなど対ドル同様に日足・転換線(119円93銭)を下値支持線として、120円台前半での底堅い値動きに終始しました。前日に大幅安となった反動からNYダウ先物が大きく反発したこともあり、欧州株も序盤から反発したこともユーロの下値支援につながりました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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