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2020-06-01 05:36:49

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 20/5/29 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

5/29 6:00時点

◆昨晩28日の欧州市場序盤以降、欧米を中心にした景気回復期待を背景に欧州の主要株価指数が堅調に推移したほか、NY株式先物も上昇するなどリスク選好の動きがドル資金への需要後退を背景にしたドル売りにつながり、ドルは対欧州通貨を中心に軟調な値動きを継続しました。ドル円は欧州市場序盤の107円80銭台から徐々に上値を切り下げる中、米1-3月期GDP改定値が前期比-5.0%と速報値(-4.8%)から下方修正された一方、4月の耐久財受注は前月比-17.2%と市場予想ほどの減少には至らず、強弱交錯する中、引き続き景気回復期待を背景にNYダウが取引序盤にかけて210j高まで上昇。こうしたリスク先行の動きを背景にドル売りが進んだほか、前日の欧州委員会で示されたEU復興基金への期待を背景にユーロが3月30日以来の高値となる1.1093jまで上昇するなどドル売りの流れに押されドル円は一時107円57銭へ下落する場面も見られました。しかし、107円台半ば割れが回避されるなど107円30銭台〜40銭台にかけてのドル買い観測のほか、トランプ米大統領が本日29日に対中政策に関する会見を行うとの報道もリスク選好の動きを後退させたことでドル売りの勢いが緩和。ドル円は107円65銭で昨晩の取引を終了しました。

◆昨晩28日、海外市場のユーロは、ユーロ圏5月の景況感指数が予想を下回ったほか、ドイツの消費者物価指数は予想を上回ったものの依然として低水準で推移していることが明らかになるなど、ユーロ圏経済の先行きに対する慎重な見方も見られた一方、前日に欧州委員会が示したEU復興基金への期待を背景にユーロは終日堅調に推移しました。6月のEU首脳会議などでの議論を含め、EU復興基金に反対しているオランダやオーストリア、北欧や東欧各国との調整がどの程度進展するのか、全会一致での合意に至るのは難しいとの見方も聞かれる中、ユーロは200日移動平均線(1.1011j)や日足・雲の上限(1.1064j)を上抜け、NY市場終盤にかけて3月30日以来の高値となる1.1093jまで上昇するなど終日堅調な値動きを続け、1.1077jで昨晩の取引を終了しました。ユーロ円は欧州市場序盤の118円48銭を下値に対ドルでの1.1093jへの上昇に伴い119円39銭まで上昇後、NY市場終盤にかけて119円10銭まで反落したものの119円台を維持するなど堅調な値動きに終始し、119円24銭で昨晩の取引を終了しました。

◆昨晩28日のNY株式市場、NYダウは147.63j安(-0.57%)の25,400.64.jと反落したほか、ナスダックも43.37Pts安(-0.46%)の9,368.99Ptsで取引を終えました。。新規失業保険申請件数の減少傾向を好感し、上昇して取引を開始したNYダウは取引序盤に210j高まで上昇するなど堅調な値動きで推移する場面も見られました。ウィルス感染被害の大きかったニューヨーク市の経済活動の再開について前日、市場が6月初旬に第1段階の活動再開の可能性に言及したことも好材料となり上げ幅を拡大しましたた。しかし、引けにかけて、トラン大統領が中国に関する会見を29日に開くと発表すると、米中関係の悪化による世界経済への減速に対する懸念から下落に転じ、マイナス圏での取引終了となりました。また、シカゴ日経平均先物は前日の終値と比べ275円高の21,915円で取引を終え、28日の日経平均終値(21,916円31銭)と比べ1円安で取引を終えました。

東京マーケットデイリーレポート

5/28 17:00時点

◆昨日28日、東京市場のドル円は中国による香港統治を強化するための香港国家安全法を巡る米中間の対立が燻るものの、過度なリスク回避の動きも見られず107円71銭から107円91銭での堅調な値動きに終始しました。欧州市場序盤に中国の全人代で香港に対する国家安全法制を導入する決定を採択したものの、為替市場では対中貿易で関係の深い豪ドルやユーロが対ドル、対円で軟化したことから、ドル円は107円80銭台を中心とした小動きに終始するなど、ドル円に対する影響は限定的となりました。また、日経平均株価が今週25日の緊急解除を決定して以降、4連騰となったほか、NYダウ先物も続伸するなど、米中問題の懸念をよそに株式市場の堅調地合いもドル円の下値支援につながった要因となりました。

◆昨日28日、東京市場のユーロは、前日のNY市場を1.1009jで取引を終えるなど、前日の欧州委員会でのEU復興基金への期待が継続したほか、ドイツが6月15日にEU加盟国への渡航警告を解除する見通しを明らかにしたことも好感され、1.0996jを下値に1.1035jまで上昇するなど堅調な値動きに終始しました。欧州市場序盤に中国が香港国家安全法を採択したことで軟化する場面が見られたものの1.0996までに留まるなど、東京市場での安値を更新するには至らず1.10j台に反発するなど底堅い値動きを続けました。また、ユーロ円はNY市場引け直後の118円45銭を下値に対ドルでのユーロの堅調に伴い15時00分過ぎには118円95銭まで上昇するなど堅調な値動きを続けました。その後、中国による香港への規制強化の報道が嫌気され対ドルでの下落に伴いユーロ円も118円57銭まで下落したものの、EU復興基金への期待などを支援材料に下げ止まるなど底堅い値動きに終始しました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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