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2021-12-09 04:45:15

マーケット > 朝イチ情報

FX市況 デイリーレポート

更新 : 21/12/8 9:00(毎営業日9:00頃更新)

ニューヨークマーケットデイリーレポート

12/8 7:00時点

◆ドル円
欧州市場序盤以降、原油先物価格や欧州主要株価指数、さらにNY株式先物の上昇などリスク選好を背景にクロス円の上昇にサポートされ、16時過ぎに113円74銭まで上昇。米ドル建て債の利払い猶予期限が到来した中国恒大集団は、利払いを実施できなかった模様との報道に対しても、中国政府主導でのソフトランディングへの期待から、相場への影響は見られなかった一方、米10年債利回りは欧州市場序盤の1.45%台からNY市場序盤にかけて1.43%台へ低下したことから113円46銭へ反落。その後発表された米7-9月期労働生産性(改定値)は、前期比‐5.2%と速報値から下方修正された一方、単位労働コストは前期比+9.6%と速報値から上方修正され、賃金インフレの上昇が確認されたとして、米10年債利回りは1.46%台への上昇とともに113円78銭へ反発。また、米3年債入札は低調に終わり、米10年債利回りは1.48%台へ上昇したものの、113円台後半から114円台にかけて戻り売りの観測から伸び悩んだ一方、NY株式市場では主要3指数が続伸するなどリスク選好の動きが下値支援につながったことから、113円53銭から113円74銭での小幅な値動きに終始し、113円55銭で取引を終えました。

◆ユーロドル
16時半過ぎの1.1298jを高値に1.1300jを回復出来ないまま、1.1254jへ反落。ドイツ12月ZEW景況感期待指数が29.9と前月(31.7)から低下したことも影響し、その後の反発も1.1278jまでに留まるなど、日足・転換線(1.1287j)を下回る値動きを続け、NY市場序盤にかけて1.1228jへ下落するなど、12月1日以降、5営業日連続で前日の高値を上回ることが出来ないジリ安基調を継続。基本的にポジション調整以外のユーロ買いが期待しづらい状況にあることも、ユーロの上値抑制の一因とされました。また、フランス国内で一日当たりの感染者数が約4万人となる中、政府がオミクロン株を受けた追加措置として4週間に渡りクラブの閉鎖を決定。さらに深夜0時からオンラインで行われた米露首脳会談では、ウクライナ情勢についての議論が行われたものの具体的な進展が見られなかったことからユーロは1.12ドル半を挟んで小動きに終始。今回の会談について、ホワイトハウスは「事態がエスカレートすればバイデン大統領は強力な経済措置で対処する」と発言。両国間の緊張を残したままの状態を受けて、NY市場終盤にかけての反発も1.1273jまでに留まる上値の重い値動きのまま、日足・転換線を下回る1.1268jで取引を終えました。

◆ポンドドル
17時過ぎに1.3287jまで上昇したものの、東京市場での高値(1.3289j)を手前に伸び悩んだほか、日足・転換線(1.3282j)が上値抵抗線として意識されたことから、NY市場序盤にかけて1.3209jまで下落。しかし、6日及び3日の安値(1.3208j)を手前に下げ止まる中、反発も1.3250jまでに留まる上値の重い値動きを継続。さらに、NY市場中盤から終盤にかけて米10年債利回りが1.48%台へ上昇したほか、ユーロが対ポンドで反発したことも対ドルでの上値抑制につながり、1.32j台前半での小幅な値動きに終始し、1.3243jで取引を終えました。

◆豪ドル円
16時半過ぎの80円50銭を下値に80円73銭まで反発後、80円49銭まで再度反落したものの、NY市場中盤にかけて欧米主要株価指数の上昇や原油価格の上昇(終値:72.05j)にサポートされ、12月1日以来の高値となる80円93銭まで上昇。@オミクロン株への懸念一服によるセンチメントの改善 A豪中銀が金融政策委員会でのフォワードガイダンスを変更(=利上げは早くても2024年との従来のスタンスから具体的な時期についての文言を削除)したことで早期利上げの思惑が再燃したこと B豪中銀ロウ総裁が明日9日に行う議会証言で、より踏み込んだ発言を行う可能性があるとの思惑が上昇の要因となりました。一方、日足・転換線(80円99銭)が上値抵抗線として伸び悩み、80円65銭へ反落。ドル円が113円78銭を高値に米10年債利回りの上昇にも伸び悩んだことも影響し80円84銭で取引を終えました。

◆7日のNY株式市場
NYダウは492.40j高(+1.40%)の35,719.43j、ナスダックも461.77Pts高(+3.03%)の15,686.92Pts、さらに、S&Pも95.08j高(+2.07%)の4,686.75jと主要3指数揃って大幅に続伸して取引を終えました。オミクロン株を巡っては、前日にバイデン米政権のファウチ首席医療顧問が重症化リスクへの懸念を後退させる発言を行ったのに続き、昨日は英製薬グラクソ・スミスクラインが開発中のコロナ抗体治療薬について、臨床前段階でオミクロン型に有効性を示したと発表したことから投資家心理の改善につながったことが好感され、景気敏感株を中心に上昇。さらに、来週のFOMCを控えて、これまで相場の重荷となっていたFRBによる金融政策のタカ派転換を相場にある程度織り込んだとの見方も聞かれ、米10年債利回りの上昇にも、ハイテク関連株が堅調に推移するなど、ナスダックは3.0%を上回る上昇となったこともNYダウの上昇を支援することとなり、終日堅調に推移しました。こうした中、シカゴ日経平均先物(12月限)は前日比720円高の28,815円で取引を終え、7日の日経平均終値(28,455円60銭)と比べ360円高となりました。

東京マーケットデイリーレポート

12/7 17:00時点

◆ドル円
前日のNY市場で上値抵抗線として意識されていた日足・雲の上限(113円31銭)を上抜けたことから、朝方の113円40銭を下値に、日経平均株価が取引終盤にかけて691円高まで上昇したほか、NY株式先物の上昇などリスク選好を好感し、113円73銭まで上昇。本日から9日にかけての米3年債、10年債、30年債入札に加え、10日の米11月消費者物価指数を控え、米10年債利回りの上昇への思惑がドル円の堅調地合いを支援する材料となりました。

◆ユーロドル
前日の1.1266jから1.1312jの値幅の中に留まる1.1276jから1.1295jでの小幅な値動きに終始。19時発表のドイツ12月ZEW景況感指数が11月(31.7)から25.1へ低下するとの予想も上値を抑制する一因となり1.1300jを回復できないまま、日足・転換線(1.1287j)を挟んでの小動きに終始しました。

◆豪ドル円
豪中銀政策委員会を控え、80円を挟んだ小動きを続け、政策委員会を経て15時半前には豪ドルが0.7088jまで上昇したことに伴い80円63銭まで上昇。委員会では政策金利を0.10%に据え置き、少なくとも2022年2月中旬まで週40億豪ドルの国債買い入れを継続する方針を維持。一方、声明ではオミクロン株は豪経済に不透明感を生み出しているものの、景気回復を腰折れさせるには至らないとの見方が示されました。また、フォワードガイダンスでは具体的な時期を削除したことで、利上げ前倒しの地ならしを始めたと受け止められ、豪ドル円は堅調な値動きに終始しました。

◆7日の日経平均株価
オミクロン株に対する過度な警戒感が後退し、前日のNY株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、朝方から買いが優勢となり、411円87銭高の28,339円24銭まで上昇。NY株式先物の上昇に加え、香港ハンセン指数などの上昇を支援材料に堅調な値動きに終始。さらに、前場の好地合いを引き継ぎ、午後の取引では先物買いを交えて一段高となり、取引終盤にかけて691円09銭高の28,618円46銭まで上昇。しかし、まとまった先物主導の売りに押され528円23銭高(+1.89%)の28,455円60銭で取引を終えました。

提供:SBIリクイディティ・マーケット


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