SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2024-04-19 10:01:46

NISA・つみたてNISA > ご注意!2017年以前に一般NISAを設定しているお客さまは口座が閉鎖される可能性があります

ご注意!2017年以前に一般NISAを設定しているお客さまは口座が閉鎖される可能性があります

最終更新日:2021/10/15

2017年以前にNISA口座を開設されたお客さまへ 2021年12月中旬(※)までに一般NISA(つみたてNISA)の開設・マイナンバーのご提出をお願いいたします。

令和3年度の税制改正により、第1期(2014〜2017年)にNISA口座開設されたお客さまのうち、第2期(2018年〜)のNISA口座を開設されていないお客さまについては、第1期NISA口座について、非課税口座廃止届出書を提出したものとみなし、2022/1/1をもってNISA口座を廃止することとなりました(「みなし廃止」)。

みなし廃止の対象となるお客さまが、今後も当社でNISA口座をご利用いただける場合には、2021年12月中旬(※1)までに当社でのNISA口座開設のお手続き(マイナンバーのご提出を含む)をお願いいたします。

みなし廃止の対象者

第1期(2014〜2017年)にNISA口座を開設しており、その後、第2期(2018年〜)にNISA口座の開設手続をされていないお客さま

※2017年9月末までに当社にマイナンバーをご提出いただいたお客さまについては、第2期NISA口座が自動的に開設されており、今回のみなし廃止の対象外となります。

上記に当てはまるお客さまのNISA口座はみなし廃止の対象となりますので、2021年12月中旬(※1)までに一般NISA(つみたてNISA)の開設・マイナンバーのご提出をお願いいたします。

※1:2021年分のNISA口座申し込みの締め切りは、12月中旬を予定しております。確定次第、当社WEBサイトにてお知らせいたします。

※2017年にNISA(一般NISA)口座で購入された株式・投資信託等のロールオーバーをご希望の方はこちらもご覧ください。

SBI証券の口座をお持ちの方

NISA/つみたてNISAに
申し込む

ご自身のNISA口座がみなし廃止になるかどうかの確認方法

NISA口座の設定状況の確認は、口座管理>お客さま情報設定・変更 お取引関連・口座情報ページの「NISA・つみたてNISA」にてご確認いただけます。

この記載があれば、
継続してNISA口座を
ご利用いただけます。

NISA口座みなし廃止に関するよくある質問

Q.みなし廃止になると残高や取引等に影響ありますか。
A.第1期(2014年〜2017年)のNISA口座の閉鎖となりますので、お客様の残高や取引には影響ございません。
NISA口座での取引をご希望の場合、WEBサイトよりお申込みください。

Q.第2期(2018年以降)は別の金融機関でNISA口座を開設していますが、みなし廃止となりますか。
A.当社で第1期(2014年〜2017年)のNISA口座が開設されており、第2期(2018年以降)は別の金融機関でNISA口座をご利用の場合でも、当社の第1期(2014年〜2017年)のNISA口座はみなし廃止となります。
※ただし、別の金融機関でのNISA口座や当社での残高や取引等には影響ございません。

SBI証券の口座をお持ちの方

NISA/つみたてNISAに
申し込む

NISA・つみたてNISAのご注意事項

  • 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
    NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
  • リスク及び手数料について
    SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
  • 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません
    NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
  • NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます
    SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。
  • 非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません
    NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
    投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
  • 損失は税務上ないものとされます
    NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
  • NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です
    NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。
  • つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません
    つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
  • つみたてNISAではロールオーバーができません
    つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。
  • つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
    つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
  • つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
    つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

国内信用デビュー&おかえりキャンペーン

ご案内
・【よりスムーズな解決を実現!】お問い合わせ内容の事前入力サービス
・口座開設の流れ

よくあるお問合せ
・NISA関連のお問い合わせ
・パスワード関連のお問い合わせ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • 【当選確率最大+5倍!?】最大10万円が当たる!SBIセレクト買付応援キャンペーン

SBI証券はお客様の声を大切にしています


ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.