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2024-04-29 14:48:38

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』 > 日経平均は上昇!日銀会合結果を受けて上昇加速!

日経平均は上昇!日銀会合結果を受けて上昇加速!

2023/5/1/・5/8

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1日銀金融政策決定会合で円安加速

先週の日経225先物は週間で310円高(上昇率1.09%)の28,870円と3週続伸。

週末に日本銀行の金融政策決定会合の結果公表を控える中、週半ばまではもみ合いが続いた。米地銀のファースト・リパブリック・バンクが預金の急減で株価が急落するなど金融不安が高まる場面もあったが、他の地銀は底堅い決算だったことで不安が連鎖反応を引き起こすことはなかった。

また、日米の主力企業の決算はまちまちではあったが、マイクロソフトやアルファベット、メタ・プラットフォームズなどの米IT大手の決算が総じて予想を上回るものとなったことが相場全体を支えた。

一方、もみ合いが続いていた日経225先物は週末に大きく上値を伸ばした。日銀金融政策決定会合では政策の現状維持が決定。

日銀は今後1年から1年半程をかけて多角的なレビューを行う方針を示し、当面は政策変更がないのではないかとの思惑が強まり、為替の円安が加速する中、売り方の買い戻しや短期筋の追随買いが膨らんだ。

4月21日時点の裁定残高は、ネットベースで5,636億円の買い越し(前週は5,194億円の買い越し)と増加した。一方、株数ベースでは、2億7,981万株の買い越しで、4月14日時点(2億6,572万株の買い越し)から増加している。

日経平均と裁定残(4月21日時点)

両先物でUBSが買い方トップ

日経225先物の売り方では裁定買い(先物売り・現物買い)の動きからAアムロCが3週連続で累計トップ。

BofA証券と三菱UFJは小幅ながら売り越し基調。買い方では短期筋の動きと思われるUBS、ソジェンが上位に入った。

一方、TOPIX先物の売り方では裁定買いの動きからソジェンが累計トップ。JPモルガンは前週に続き売り越し基調。三菱UFJは225先物と同様、TOPIX先物でも売り越し基調を見せた。

前週大きく買い越していたドイツ証券は売り方に転換した。買い方では225先物で買い方トップだったUBSがTOPIX先物でも買い方トップとなった。ほか、BofA証券、モルガンSが続き、週末はGSも大きく買い越した。

日経225先物手口(期近)週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

日経225先物手口(期近)週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

2日経VIは低下、週末にプット売り強まる

先週の日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は週間で0.88pt安の15.22と低下。

日銀金融政策決定会合の結果を受けて週末に株式市場が大きく上昇する中、プットの手仕舞い売りが強まり日経VIは一段と低下。

5月限オプション取引建玉状況
<コール>
30,000円:約6,100枚(前週末比約−500枚)
29,500円:約6,500枚(−1,200枚)
29,000円:約7,100枚(+0枚)
28,500円:約3,400枚(+300枚)
28,000円:約4,400枚(−200枚)
<プット>
26,000円:約9,200枚(−300枚)
26,500円:約5,100枚(+700枚)
27,000円:約10,400枚(+2,100枚)
27,500円:約6,100枚(−200枚)
28,000円:約6,100枚(+1,500枚)

ボラティリティ

NT倍率(先物)はもみ合い、景気動向を巡る見方が定まりづらく

NT倍率(先物)はやや低下もほぼもみ合い。

米地銀のファースト・リパブリック・バンクの経営不安に加え、米国の経済指標が総じて市場予想を下回る中、景気後退懸念がくすぶった。

一方、マイクロソフトやアルファベット、メタ・プラットフォームズなどの米IT大手の決算が総じて予想を上回るものとなったこともあり、先行きを楽観視する見方も根強く残った。

こうした中、現物市場ではハイテク株や景気敏感株の物色方向に定まりがなく、先物市場でも日経225先物とTOPIX先物との間で相対的な関係に優劣がつきにくく、NT倍率はもみ合いが続いた。

3日銀会合結果を受けて上昇加速!

今週・来週の日経225先物は上昇か。

前週末に日銀が現行の金融緩和策の維持を決めたのを受け、円相場が1ドル=136円台と円安・ドル高が進んだ。

今後の金融政策展開に安心感が広がった他、自動車など輸出株の一角には輸出採算の改善を見込んだ買いが入った。

ファーストリテイリングや信越化学工業など国内企業の決算発表が本格化するなか、堅調な業績見通しを発表した企業も買われた。

今週は大型連休の関係で立会いは週初の2日間のみとなるうえ、連休中に米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントが予定されているため、模様眺めムードが強まりやすい。

先週末に大きく上昇した分、短期的な過熱感は意識されるが、為替の円安が一段と進み、夜間取引の間に225先物は節目の29,000円を難なく越えてくる強さを見せているため、週初は底堅い展開が見込まれる。

ただ、先週発表された米国の物価関連指標は軒並み予想を上振れているため、FOMCでパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が利上げ継続を示唆すれば、今会合で打ち止めを織り込んでいる市場は失望する恐れがある。

その場合、今週末の米雇用統計や来週に発表される米消費者物価指数(CPI)などへの警戒感も高まることになろう。

一方、来週は国内で企業決算がピークを迎えるため、個別株物色が中心となる中、指数が下値模索になるような展開は想定しにくい。

他方、先物手口では売り方と買い方が拮抗している様子が窺え、強気一辺倒には見受けられない。株価指数の水準的にも過熱感がくすぶる中、一段の上値追いも期待しにくいだろう。

短期筋として先週買い越し基調だったドイツ証券が両先物でともに売り方に転じていることもやや気掛かりだ。今週・来週の225先物予想レンジは28,200−29,400円とする。

経済スケジュール(5月1日〜5月14日)

日付

曜日

国内 海外

時間

内容

5月1日 国内 09:30 製造業PMI(4月)
14:00 消費者態度指数(4月)
海外 14:00 印・製造業PMI(4月)
22:45 米・製造業PMI(4月)
23:00 米・ISM製造業景況指数(4月)
23:00 米・建設支出(3月)
欧・英・香港・株式市場は祝日のため休場(メーデー)
中・株式市場は祝日のため休場(労働節、3日まで)
5月2日 国内    
08:50 マネタリーベース(4月)
10:00 営業毎旬報告(4月30日現在、日本銀行)
海外    
13:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表
17:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(3月)
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(4月)
17:30 香港・GDP(1-3月)
18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(4月)
22:00 ブ・製造業PMI(4月)
23:00 米・JOLT求人件数(3月)
23:00 米・製造業受注(3月)
27:00 ブ・貿易収支(4月)
米・自動車販売(4月、3日までに)
米・連邦公開市場委員会(FOMC)(3日まで)
欧・欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏銀行融資調査
韓・アジア開発銀行(ADB)年次総会(5日まで)
5月3日 国内 株式市場は祝日のため休場(憲法記念日)
海外 07:45 NZ・失業率(1-3月)
10:30 豪・小売売上高(3月)
14:00 印・サービス業PMI(4月)
14:00 印・総合PMI(4月)
16:00 トルコ・消費者物価指数(4月)
18:00 欧・ユーロ圏失業率(3月)
21:15 米・ADP全米雇用報告(4月)
22:00 ブ・自動車販売台数(4月)
22:45 米・サービス業PMI(4月)
22:45 米・総合PMI(4月)
23:00 米・ISM非製造業景況指数(4月)
27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表
30:30 ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(SELICレート)発表
米・FOMC終了後、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見
独・7年債入札
5月4日 国内 株式市場は祝日のため休場(みどりの日)
海外 10:30 豪・貿易収支(3月)
10:45 中・財新製造業PMI(4月)
15:00 独・貿易収支(3月)
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(4月)
17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(4月)
17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(4月)
18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(3月)
21:15 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見
21:30 米・貿易収支(3月)
21:30 加・貿易収支(3月)
22:00 ブ・サービス業PMI(4月)
22:00 ブ・総合PMI(4月)
ベルギー・欧州連合(EU)外相理事会(開発)
5月5日 国内 株式市場は祝日のため休場(こどもの日)
海外 10:45 中・財新サービス業PMI(4月)
10:45 中・財新総合PMI(4月)
14:45 スイス・失業率(4月)
15:00 独・製造業受注(3月)
15:30 スイス・消費者物価指数(4月)
18:00 欧・ユーロ圏小売売上高(3月)
21:30 加・失業率(4月)
21:30 米・非農業部門雇用者数(4月)
21:30 米・失業率(4月)
21:30 米・平均時給(4月)
28:00 米・消費者信用残高(3月)
米・セントルイス連銀総裁が講演
欧・ECB専門家予測調査
5月8日 国内 08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(3月9・10日分)
09:30 サービス業PMI(4月)
09:30 総合PMI(4月)
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類へ移行
海外 15:00 独・鉱工業生産指数(3月)
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-DI)(4月)
23:00 米・卸売在庫(3月)
5月9日 国内 08:30 実質賃金総額(3月)
08:30 毎月勤労統計-現金給与総額(3月)
08:30 家計支出(3月)
海外 20:00 ブ・ブラジル中央銀行が金融政策決定会合議事録公表
中・貿易収支(4月)
中・資金調達総額(4月、15日までに)
中・マネーサプライ(4月、15日までに)
中・元建て新規貸出残高(4月、15日までに)
インドネシア・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議・関連会合(11日まで)
米・3年債入札
5月10日 国内 14:00 景気一致指数 (3月)
14:00 景気先行CI指数 (3月)
15:00 コール市場残高(4月、日本銀行)
海外 15:00 独・CPI(4月)
21:00 ブ・鉱工業生産(3月)
21:30 米・消費者物価コア指数(4月)
27:00 米・財政収支(4月)
米・10年債入札
5月11日 国内 08:50 国際収支(経常収支)(3月)
08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(4月27、28日分)
08:50 銀行貸出動向(含信金前年比)(4月)
08:50 貸出動向 銀行計(4月)
08:50 対外・対内証券投資(先週、先々週)
11:00 東京オフィス空室率(4月)
14:00 景気ウォッチャー調査 先行き判断(4月)
14:00 景気ウォッチャー調査 現状判断(4月)
G7財務相・中央銀行総裁会議(13日まで)
海外 10:30 中・消費者物価指数(4月)
10:30 中・生産者物価指数(4月)
15:00 英・GDP(1-3月)
15:00 英・鉱工業生産指数(3月)
15:00 英・商品貿易収支(3月)
20:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表
21:30 米・生産者物価コア指数(4月)
石油輸出国機構(OPEC)月報
マレーシア・ITEX2023(12日まで)
米・30年債入札
5月12日 国内 08:50 マネーストック(4月)
10:00 営業毎旬報告(5月10日現在、日本銀行)
海外 17:30 香港・GDP(1-3月)
21:00 印・鉱工業生産(3月)
21:00 印・消費者物価指数(4月)
21:00 ブ・IBGEインフレ率IPCA(4月)
21:30 米・輸入物価指数(4月)
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(5月)
中・経常収支速報(1-3月)
米・ジェファーソンFRB理事とセントルイス連銀総裁がパネル討論会に参加
  • 提供:フィスコ社

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