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≪TOPIX高寄与度銘柄の動向に注目か≫テクニカル分析で見る日本株の見通し

2021/8/24

投資情報部 鈴木英之

8月第3週(8/16〜20)の日経平均株価は、決算発表が一巡して好材料が出尽くしとなる中、アフガニスタン問題やトヨタ(7203)の大幅な減産発表等を受けて週足ベースで3週間ぶりに反落。8/20(金)には年初来安値を更新し、株価は調整中とみられます。

ちなみに、8/20(金)終値の年初来安値からの下落率で分析すると、TOPIXでみた日本株は、上昇相場を維持していると考えられます。日経平均株価の値動きから受ける相場のイメージと異なる、TOPIXの現状から、投資家はどのような示唆を得るべきなのでしょうか。

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18月前半を上昇で通過後、第3週は波乱の幕開け

日経平均株価は、8月第3週(8/16〜8/20)終値が27,013円25銭、前週末(8/13)比で963円90銭(3.4%)安、週足ベースで3週間ぶり反落となりました。
8/18(水)は5日ぶりに反発。前日まで4日続落で600円超下げていたこともあり、自律反発を見込んだ買いが優勢となりました。
8/20(金)は1/6(水)に付けた年初来安値27,055円を下回り、2020/12/28(26,854円)以来およそ8ヵ月ぶりの安値に。前日にトヨタ(7203)が大幅減産を発表したことで、自動車関連株を中心に売られ、新興市場にも売りが波及しました。

一方、NYダウは、8月第3週(8/16〜8/20)終値が前週末比1.1%安、週足ベースで反落となりました。
8/17(火)は米小売売上高が市場予想を下回って下落したことで景気回復鈍化懸念が高まった他、前日まで連日高値を更新していたことから利益確定売りが優勢となり、6日ぶりに反落。
8/18(水)は2週間ぶりに節目の35,000ドルを下回って続落。FOMC議事要旨で年内のテーパリング開始が示唆され、金融緩和政策縮小を警戒した売りが広がりました。
8/20(金)はマイクロソフトが業績好調期待から買われ、ハイテク株をけん引し、NYダウを押し上げました。
一方、新型コロナウイルスの感染拡大による景気減速懸念は依然として残っています。マスク着用義務が再導入されるなど感染症対策が再び見直される中、米食品医薬品局(FDA)がファイザー製ワクチンを8/23(月)に正式承認。米国内での新型コロナウイルス向けワクチンの承認は初めてであることから、接種の加速が期待されています。

図表1 日経平均株価の値動きとその背景

  日経平均株価 日米株式市場等の動き
終値 前日比
8/17(火) 27,424.47 -98.72 4日続落。7/30以来の安値。買い先行も一巡後,は下落に転じた。ソフトバンクGなど値がさ株の一角が安い。
8/18(水) 27,585.91 161.44 5日ぶりに反発。前日まで4日続落で600円超下げていたこともあり、自律反発を見込んだ買いが優勢。SOX指数が下落し、日本の半導体関連株も総じて安い。
8/19(木) 27,281.17 -304.74 1/6以来、およそ7ヵ月半ぶりの安値。トヨタが半導体不足の影響などから、9月自動車世界生産量を減らすと報道。トヨタや関連銘柄が下げ幅を拡大し、相場の重荷に。
8/20(金) 27,013.25 -267.92 1/6の年初来安値(27,055円)を下回り、2020/12/28(26,854円)以来およそ8ヵ月ぶりの安値。前日にトヨタの大幅減産発表を受け、自動車関連株を中心に売られた。
8/23(月) 27,494.24 480.99 3日ぶりに大幅反発。19〜20日にかけて570円超下げていたため、自立反発狙いの買いが入った。
  • ※日経平均株価データ、各種資料をもとにSBI証券が作成。

図表2 日経平均株価(日足)と主要移動平均線・おもな出来事

  • ※当社チャートツールをもとに作成。データは2021/8/24時点。

図表3 NYダウ(日足)と主要移動平均線・おもな出来事

  • ※当社チャートツールをもとに作成。データは2021/8/24時点。

図表4 ドル・円相場(日足)と主要移動平均線・おもな出来事

  • ※当社チャートツールをもとに作成。データは2021/8/24時点。

図表5 当面の主な予定

月日 国・地域 予定 備考
8/24(火) 日本 東京パラリンピック開催(〜9/5)  
  アメリカ 7月新築住宅販売件数  
    ★決算発表 メドトロニック
8/25(水) アメリカ 7月耐久財受注 米民間設備投資の先行指標
    ★決算発表 セールスフォースドットコム、スプランク
8/26(木) 日本 7月企業向けサービス価格指数  
  アメリカ 4-6月期GDP改定値 市場コンセンサスは前期比年率+6.7%
    ★決算発表 ダラーゼネラル、HP
8/27(金) 日本 8月配当・株主優待等権利付最終日  
  アメリカ 7月個人所得・個人支出  
    ジャクソンホール会議(単日開催) パウエルFRB議長講演は日本時間28日0時
8/30(月) 日本 7月商業動態統計  
  アメリカ 7月中古住宅販売仮契約  
    ★決算発表 ズームビデオコミュニケーションズ
8/31(火) 日本 7月鉱工業生産  
    7月失業率・有効求人倍率  
  中国 8月製造業PMI・非製造業PMI  
  アメリカ 8月CB消費者信頼感指数  
    アフガニスタン米駐留軍撤退期限  
    ★決算発表 クラウドストライクホールディングス
9/1(水) 日本 4-6月期法人企業統計  
    デジタル庁創設  
    ★決算発表 伊藤園
  中国 8月Caixin製造業PMI  
  アメリカ 8月ISM製造業景況指数 米国企業の景況感は?
    8月ADP雇用統計  
    ★決算発表 オクタ、シースリーエーアイ
9/2(木) 日本 8月マネタリーベース  
  ロシア 東方経済フォーラム(〜4日ウラジオストク)  
  アメリカ 7月貿易収支  
    7月製造業受注  
9/3(金) アメリカ 8月雇用統計 市場コンセンサスは雇用者数+77.5万人
    8月ISM非製造業景況指数  
    ★決算発表 ドキュサイン、ブロードコム
  • ※各種報道、WEBサイト等をもとにSBI証券が作成。「予想」は市場コンセンサス。データは当レポート作成日現在。予定は予告なく変更される場合があります。

図表6 日米欧中央銀行会議の結果発表予定

  2021年 2022年
日銀金融政策決定会合 9/22(水)、10/28(木)、12/17(金) 1/18(火)、3/18(金)、4/28(木)、6/17(金)、7/21(木)、9/22(木)、10/28(金)、12/20(火)
FOMC(米連邦公開市場委員会) 9/22(水)、11/3(水)、12/15(水) 1/26(水)、3/16(水)、5/4(水)、6/15(水)、7/27(水)、9/21(水)、11/2(水)、12/14(水)
ECB(欧州中銀)理事会・金融政策会合 9/9(木)、10/28(木)、12/16(木) 1/20(木)、3/10(木)、4/14(木)、6/9(木)、7/21(木)、9/8(木)、10/27(木)、12/15(木)
  • ※日米欧中銀WEBサイトを基にSBI証券が作成。データは当レポート作成日現在。予定は予告なく変更される場合があります。 なお、ECB理事会は金融政策の議論・決定を行う会合の日程のみ掲載しています。日付は現地時間を基準に記載しています。

2日経平均とTOPIXの違いから見える物色の方向感

テクニカル分析では一般的に、上昇してきた株価が52週高値(過去1年間に付けた高値)から下落率10%以内の水準を維持している場合、“上昇相場は維持されている”と考えます。なお、下落率が10%を超えてきた場合は調整局面とみなされ、株価が再び上昇するまで、少々時間を要すると考えます。
日経平均株価の52週高値は2/16(火)の30,467円75銭です。これに対し、8/20(金)の27,013円25銭は52週高値からの下落率が11.3%に達しています。したがって、現時点での“日経平均株価は調整局面にある”と考えられます。
ただ、機関投資家の多くがベンチマークにしているTOPIX(東証株価指数)でみた場合、日本株の見え方は異なってきます。
同指数の52週高値は3/19(金)の2,013.71ポイントで、8/20(金)の1,877.38ポイントは6.7%下落した水準に。したがって、テクニカル上で“TOPIXは上昇相場を維持している”と考えられます。

また、8/20(金)のTOPIX終値は、200日移動平均線で下げ止まり、その翌営業日には反発しています。(図表7)
同移動平均線は、テクニカル的に長期的な相場の動向を示唆するとされます。日々線が200日移動平均線を維持し、かつ移動平均線自体が上昇トレンドなので、やはり“TOPIXは上昇相場を維持している”と考えられます。

では、投資家は日経平均株価とTOPIXという2つの日本株の代表的な指数の「違い」をどう理解すべきでしょうか。

図表8は、日経平均株価への寄与度が高い20銘柄について、日経平均株価とTOPIXへのウエイト他を示したものです。
なお、図表に記載の項目「(A)-(B)」については、以下を意味します。
(A)-(B)の値が大きい・・・・日経平均株価への寄与度が大きいものの、TOPIXへの寄与度は相対的に小さい
(A)-(B)の値が小さい・・・・TOPIXへの寄与度が大きいものの、日経平均株価への寄与度は相対的に小さい

図表9で示したように2/25(木)以降、“NT倍率”は下げています。TOPIXに比べ、日経平均株価の下げが大きかったためです。
こうした背景にはこの間、ファーストリテイリング(9983)やソフトバンクグループ(9984)、ファナック(6954)といった日経平均株価への高寄与度銘柄の下げが大きく、ソニーグループ(6758)やトヨタ自動車(7203)のようなTOPIX高寄与度銘柄の保ち合いが相対的に良かったことがあげられます。

今後の物色を考える上で、テクニカル的に調整局面にあるとされる日経平均株価への高寄与度銘柄は、株価回復上昇の重荷となる可能性があります。
特に、ファーストリテイリング(9983)やソフトバンクグループ(9984)、ファナック(6954)が抱える課題は、中国政府の規制強化や米中の摩擦問題など、短期間で解決できる問題ではありません。

これに対し、ソニーグループ(6758)やトヨタ自動車(7203)のようなTOPIX高寄与度銘柄は相対的に堅調な値動きを期待できそうです。
これらの国際的なグローバル企業は、新型コロナウイルスの感染拡大がピークアウトし、世界の景気回復に対する期待が強まれば上昇基調を強めそうです。

図表7 TOPIXの推移

  • ※当社チャートツールをもとにSBI証券が作成 期間:2021/2/26〜2021/8/23

図表8  日経平均の相対的な弱さは「採用銘柄」の下落が要因か

コード 名称 日経平均ウエイト(A) TOPIXウエイト(B) (A)-(B) 株価(8/23) 騰落(2/25比)
9983 ファーストリテイリング 9.54 0.37 9.18 72,870 -33.5%
8035 東京エレクトロン 5.77 0.98 4.79 44,090 -3.5%
9984 ソフトバンクグループ 4.78 1.80 2.98 6,086 -41.3%
6367 ダイキン工業 3.46 1.28 2.18 26,450 21.7%
6954 ファナック 3.03 0.77 2.26 23,170 -16.6%
9433 KDDI 2.68 1.02 1.66 3,412 0.9%
6098 リクルートホールディングス 2.48 1.65 0.83 6,313 14.5%
4543 テルモ 2.41 0.54 1.88 4,606 11.9%
4063 信越化学工業 2.36 1.21 1.15 18,050 -0.4%
6857 アドバンテスト 2.33 0.25 2.08 8,890 -6.0%
2413 エムスリー 2.22 0.45 1.77 7,077 -17.1%
6971 京セラ 1.78 0.39 1.39 6,804 -4.8%
4519 中外製薬 1.69 0.51 1.18 4,300 -13.9%
6762 TDK 1.50 0.21 1.29 11,480 -28.5%
6758 ソニーグループ 1.44 2.62 -1.18 11,000 -4.9%
6645 オムロン 1.32 0.32 1.00 10,070 11.4%
4503 アステラス製薬 1.23 0.62 0.61 1,885 6.3%
9613 NTTデータ 1.23 0.19 1.04 1,877 14.2%
7733 オリンパス 1.23 0.47 0.76 2,343.5 2.8%
7203 トヨタ自動車 1.21 3.56 -2.35 9,222 15.0%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。日経平均でのウエイトが高い20銘柄について、各種データを掲載。

図表9 TOPIX・日経平均・NT倍率での推移

  • ※BloombergデータをもとにSBI証券が作成。2020/12/30終値を1として指数化。 ※NT倍率は日経平均÷TOPIXで算出。 期間:2020/12/30〜2021/8/23(日足)
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