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2024-04-20 19:42:00

マーケット > レポート > 週間マーケット展望  2017年12月4日

週間マーケット展望 2017年12月4日

先週の振返り

先週は、週明けからドル円・クロス円はやや軟調な動きとなったものの、その後は株価や米国債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが優勢となった。また、米国の主要な経済指標の改善や、ドイツの連立協議、英国とEUの離脱交渉の進展なども加わり、ドル円・クロス円は週末まで堅調な動きとなった。しかし、週末には前米大統領補佐官がロシア接触をトランプ氏に指示されたと証言するとの報道を受けて、ドル売り・株売りが強まり、ドル円・クロス円は大きく下落する場面もあった。

今週の展望

今週は、やや値動きの荒い展開となる可能性も考えられる。米国では、税制改革法案の上下両院案の摺合せや、債務上限の引き上げ期限の問題、そしてロシアゲート問題に関する報道などが注目される。また、ドイツでは大連立協議の行方、英国ではEU離脱問題などに関連する報道に一喜一憂する可能性も考えられる。そして、引き続き北朝鮮の動きにも要注意だろう。また、週末の米雇用統計の発表にも注目したい。

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米ドル/円

見通し

短期

もみあい

中期

米ドル安

長期

米ドル高

週間予想レンジ

110.85 〜 113.00

 

今週の予想

先週は、週明けからドルが主要通貨に対して軟調な動きとなり、一時110.84まで下落し、9/15以来の安値を付けた。その後は、主要な経済指標が良好な結果となったことや、米税制改革法案の議会通過の可能性が強まったとの見方を受けて、ドル買いが優勢となった。また、連日ダウ平均株価が最高値を更新する動きとなったことも、ドルの下支え要因となった。ドル/円は、週末に112.87まで上昇したものの、大統領補佐官だったマイケル・フリン氏が、ロシア接触をトランプ氏に指示されたと答弁するとの報道を受けて、ドルは111.42まで下落した。
今週は、上値の重い動きが予想される。上院が税制改革法案を可決するとの見方が強まっているが、マーケットでは、下院の法案とのすり合わせなどに対する懸念も指摘されている。また、週末の12/8には2018年度の暫定予算と債務上限の引き上げが期限を迎える。つなぎ予算で政府機関の閉鎖にはならないものの、審議に時間がかかるようなら、ドルの圧迫要因になる可能性もあることから注目したい。また、米雇用統計が予定されているなど、主要な経済指標の発表にも注目したい。また、ロシアゲート問題や、北朝鮮情勢なども引き続き懸念材料となることから、注意が必要だろう。

FX総合分析チャート 日足

ユーロ/円

見通し

短期

ユーロ高

中期

もみあい

長期

ユーロ高

週間予想レンジ

132.00 〜 134.50

 

今週の予想

先週は、北朝鮮がミサイル発射準備の可能性があり、日本政府は警戒強化との報道を受けて、リスク回避の動きが強まり、週明けから軟調な動きとなった。また、ドイツの連立協議の先行き不透明感も圧迫要因となった。キリスト教民主・社会同盟と社会民主党の大連立樹立に向けて双方が態度を急速に軟化させているとの見方もあり、主要通貨に対して底固い動きとなった。また、日米の株価上昇を受けて円が売られたことも影響し、ユーロ/円は10/26以来の高値を付けた。
今週は、底固い動きが予想される。注目は、ドイツの連立協議の行方である、メルケル首相率いる与党キリスト教民主・社会同盟との大連立に歩み寄り見せていた第2党の社会民主党の外相が合意を急がないと発言するなど、連立協議に向けた駆け引きが活発化している。連立協議が長引き、政治的な空白が長引けばユーロは上値の重い動きが続く可能性があるが、収束に向かえば再びユーロ買いが強まることも考えられることから、動向に注目したい。外部要因では、米国のロシアゲート問題や、北朝鮮情勢も動きがあれば影響する可能性があることから、引き続き注意したい。

FX総合分析チャート 日足

ポンド/円

見通し

短期

ポンド高

中期

もみあい

長期

もみあい

週間予想レンジ

150.00 〜 152.85

 

今週の予想

先週は、英国とEUの離脱交渉が難航していることを受けて、週明けから軟調な動きとなり、ポンド/円は一時146.99まで下落し、10/9以来の安値を付けた。しかし、英国とEUが、離脱清算金で原則合意に達したとの報道を受けて、ポンドが主要通貨に対して大きく上昇した。また、アイルランド国境問題といった重要課題も合意に近づいたとの見方も加わり、ポンド/円は週末に152.48まで上昇し、9/22以来の高値を付けた。しかし、米ロシアゲート問題を背景に、リスク回避の動きが強まり、反落となった。
今週は、底固い動きが予想される。英国のEU離脱交渉の進展が見られたことから、通商問題も進展するとの期待も高まっている。そのため、下値は限定的と考えられる。ただ、政局の不透明感もぬぐいきれないことから、上値も限定的だろう。また、今週は英国の主要な経済指標が少ないことから、外部の要因にも注目したい。

FX総合分析チャート 日足

豪ドル/円

見通し

短期

豪ドル高

中期

もみあい

長期

豪ドル高

週間予想レンジ

84.35 〜 86.02

 

今週の予想

先週は、週明けに北朝鮮ミサイル発射準備の可能性との報道を受けて、リスク回避の動きが強まり、豪ドル/円は一時84.35まで下落し、6/26以来の安値を付けた。その後は、豪州の住宅関連の経済指標が好調な結果となったことや、堅調な株価動向を受けて、豪ドル/円は週末には85.71まで上昇した。ただ、米ロシアゲート問題に関連する報道を受けて、リスク回避の動き強まり、反落した。
今週は、底固い動きが予想される。12/5に豪中銀の政策金利発表、12/6にGDP、12/7に貿易収支など、豪州の主要な経済指標の発表が予定されており、結果が注目される。特に、政策金利のオフィシャルキャッシュレートは過去最低の1.50%に据え置かれる見通しだが、来年には1回以上の利上げも予想されていることから、今後の金融政策に関する声明や、当局者の発言には注目したい。また、株価やエネルギー価格などの動きにも注目したい。

FX総合分析チャート 日足

南アランド/円

見通し

短期

もみあい

中期

南アランド安

長期

もみあい

週間予想レンジ

8.05 〜 8.30

 

今週の予想

先週は、先週末に大手格付け会社が南アの格付けをジャンク級に引き下げたことを受けて、南ア・ランドが大きく下落した。ただ、引き下げを示唆していた別の大手格付け会社が、投資適格に据え置いたことを受けて、ランドは主要通貨に対して買い戻された。その後は、株価が堅調な動きとなって南ア・ランドも堅調な動きとなり、ランド/円は週明けの7.88から8.26まで上昇し、10/25以来の高値を付けた。 今週は、底固い動きが予想される。来週の米FOMCで利上げがほぼ確実視されていることから、上値は限定的と考えられる。ただ、今月開催される与党アフリカ民族会議(ANC)の党大会では、5年に1度の党首選が予定されており、ビジネス寄りの候補が勝利するとの見方が出ており、これが高まるようならランドの追い風となる可能性もあるだろう。ただ、大手格付け会社の一つがジャンク級への格下げを見送ったが、当初は見直すと発表していたことから、猶予が与えられた形である。ここから財政健全化、経済面での具体的措置の策定が進まないようなら、格下げリスクが高まる可能性があることも考慮する必要があるだろう。

FX総合分析チャート 日足

提供:SBIリクイディティ・マーケット社

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