SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-08-23 20:33:40

マーケット > レポート > 投資環境ウィークリー > 金融緩和期待と米中交渉再開に沸く株式市場、一方で肝心の景気実態は?

金融緩和期待と米中交渉再開に沸く株式市場、一方で肝心の景気実態は?

2019/7/9
提供:三菱UFJ国際投信

荒武 秀至の今週の注目ポイント!

  • 期待先行で進む世界的株高に死角はないか?
  • 米中交渉再開の効果は?7月の米指標に注目
  • 不安は中国、まずは景気指標反転が待たれる

「投資環境ウィークリー」7月8日号より抜粋

PDFです。新しいウィンドウで開きます。 「投資環境ウィークリー」全文はこちら(PDF)

アクセル踏み始めた株式市場、だが景気は?

■ 期待先行で進む世界的株高に死角はないか?
先週、米主要株価指数が史上最高値を更新するなど、世界的な株高の流れが続いています。背景には、米利下げ期待と米中通商交渉再開に伴う安心感の広がりが挙げられますが、景況感との比較で見ると、前のめりな株高の印象は否めず、先行きに危うさも覚えます(上図)。

■ 米中交渉再開の効果は?7月の米指標に注目
直近のISM指数や雇用指標など、米景気指標は底堅くも力強さに欠ける内容です。このことが逆に利下げ期待を持続させているともいえますが、息の長い株高には景気は安定との裏付けが必須です。7月指標では、米中摩擦懸念の後退が企業心理改善に寄与したか注目されます。

■ 不安は中国、まずは景気指標反転が待たれる
米国以上に心配なのが中国です。4・5月の景気指標が軒並み予想を超える減速となり、通商摩擦の影響が強まっている様子をうかがわせます。減速に歯止めがかからない場合、世界的なリスク選好の流れに乗り好調を保つ新興国市場に冷や水を浴びせる懸念もあります。(瀧澤)

今週の主要経済指標と政治スケジュール

7/8(月)
  • (日)6月景気ウォッチャー調査(景気判断DI)
     現状 5月:44.1、6月:(予)43.8
     先行き 5月:45.6、6月:(予)44.5
  • (独)5月 鉱工業生産(前月比)
     4月:▲1.9%、5月:(予)+0.4%
7/9(火)
  • (米)ブラード・セントルイス連銀総裁 講演
  • (米)ボスティック・アトランタ連銀総裁 講演
7/10(水)
  • (米)FOMC議事録(6月18-19日分)
  • (米)パウエルFRB議長 半期定例議会証言(下院)
  • (米)ブラード・セントルイス連銀総裁 講演
7/11(木)
  • (米)パウエルFRB議長 半期定例議会証言(上院
  • (米)ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁 講演
  • (米)ボスティック・アトランタ連銀総裁 講演
  • (米)バーキン・リッチモンド連銀総裁 講演
  • (米)カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁 講演
  • (米)6月 消費者物価(前年比)
     総合 5月:+1.8%、6月:(予)+1.6%
     除く食品・エネルギー
     5月:+2.0%、6月:(予)+2.0%
7/12(金)
  • (米)エバンス・シカゴ連銀総裁 講演
  • (中)6月 貿易額(米ドル、前年比)
     輸出 5月:+1.1%、6月:(予)▲1.0%
     輸入 5月:▲8.5%、6月:(予)▲4.6%
7/15(月)
  • (米)7月ニューヨーク連銀製造業景気指数
     6月:▲8.6、7月:(予)+2.0
  • (中)4-6月期 実質GDP(前年比)
     1-3月期:+6.4%、4-6月期:(予)+6.2%
  • (中)6月 鉱工業生産(前年比)
     5月:+5.0%、6月:(予)+5.3%
  • (中)6月 小売売上高(前年比)
     5月:+8.6%、6月:(予)+8.4%
  • (中)6月 都市部固定資産投資(年初来、前年比)
     5月:+5.6%、6月:(予)+5.6%

注)★は特に注目度の高いイベント
(日)は日本、(米)は米国、(欧)はユーロ圏、(独)はドイツ、(豪)はオーストラリア、
(中)は中国、(他)はその他、を指します。
日程および内容は変更される可能性があります。

出所) 各種情報、Bloombergより当社経済調査室作成

注)MSCI WORLD、MSCI EMは現地通貨ベース。
騰落幅、騰落率ともに2019年6月28日対比。
出所)MSCI、Bloombergより当社経済調査室作成

注)上記3図の直近値は2019年7月5日時点。
出所)Bloombergより当社経済調査室作成

当資料に関してご留意頂きたい事項

  • 当資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 当資料に示す意見等は、特に断りのない限り当資料作成日現在の三菱UFJ国際投信経済調査部の見解です。また、三菱UFJ国際投信が設定・運用するファンドにおける投資判断がこれらの見解に基づくものとは限りません。
  • 当資料に示されたコメント等は、当資料作成日現在の見解であり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
  • 本資料は当社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、完全性等について保証・約束するものではありません。

三菱UFJ国際投信 注目ファンド!

ご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!
  • 【ドル/円0.3銭!】7通貨ペアのスプレッド縮小キャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.