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2024-04-28 09:17:07

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中国株 ココがPOINT!  〜ウクライナ情勢より重要?!規制強化や金融政策の動向〜

2022/2/25
投資情報部 李 燕

2/17-2/24の香港市場は大幅に調整しました。ウクライナ情勢の一段の緊迫化を受け、リスク回避の売りが広がりました。中国当局によるネット大手への規制強化懸念が再燃したことも、投資家センチメントを悪化させました。

今回は、ネット大手に対する規制強化と中国の金融政策をめぐる最新動向を確認してみたいと思います。

図表1 ハンセン指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

注:2/24(木)までのチャートです。
※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成。

図表2 香港市場の業種別指数騰落率(2/24(木)までの騰落率)

注:業種別騰落率はハンセン総合指数が母集団です。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成。

図表3 香港市場の個別銘柄の騰落率と関連ニュース等(2/24(木)までの騰落率)

ハンセン指数

騰落率上位
(5日)
銘柄名 騰落率
(5日)
騰落率
(1ヵ月)
騰落率
(3ヵ月)
関連ニュース等
01876 百威亜太[バドワイザーAPAC] 3.5% 10.9% 14.6% ビール大手バドワイザーのアジア子会社。2021年10-12月期の決算内容が市場予想を上回った。プレミアムビールの売れ行きが好調だったことも、買い材料となった。
00857 中国石油天然気 [ペトロチャイナ] 3.4% 8.7% 19.3% 中国石油・天然ガス最大手。ウクライナ情勢の一段の緊迫化を受け、原油先物の価格が上昇し、買われた。
00883 中国海洋石油 [CNOOC] 3.0% 8.2% 27.3% 中国石油・天然ガス大手。ウクライナ情勢の一段の緊迫化を受け、原油先物の価格が上昇し、買われた。
01044 恒安国際 [ハンアン・インターナショナル] 2.6% 5.8% 6.2% 衛生用品メーカー。ウクライナ情勢の一段の緊迫化を受けたリスク回避の売りを受け、ディフェンシブ銘柄として買われた。
00267 中国中信 [シティック] 1.5% 2.7% 24.7% コングロマリット。資源・エネルギー関連銘柄。ウクライナ情勢の一段の緊迫化を受け、商品先物の価格が上昇し、買われた。
騰落率下位
(5日)
銘柄名 騰落率
(5日)
騰落率
(1ヵ月)
騰落率
(3ヵ月)
関連ニュース等
00175 吉利汽車 [ジーリー・オートモービル] -11.1% -19.2% -40.2% 大手自動車メーカー。2/10に1月の自動車販売実績(販売台数が前年同月比6%減)を発表してから、下落基調が続いている。
06862 海底撈(Haidilao) -11.4% -4.9% -0.2% 火鍋チェーン中国最大手。2/21に大幅減益の見通し(2021年12期)を発表し、売り材料となった。減益の主因について会社側は、店舗閉鎖に伴う一時的な費用計上によるものと説明した。
09988 アリババ・グループ -14.7% -11.9% -20.4% EC・フィンテック大手。中国当局が一部の国有企業や銀行に対し、アント・グループ(アリババ傘下)への財務エクスポージャーをあらためて調べるよう求めたと報じられ、売り材料となった。
00241 阿里健康信息技術 [アリババ・ヘルス] -16.2% -25.8% -35.8% アリババ(09988)傘下のインターネットヘルス大手。アリババグループの一員として、アリババ傘下のアント・グループを巡る規制強化の不透明感が売り材料となった。
03690 美団(Meituan) -22.9% -26.9% -37.8% 中国フードデリバリー最大手。中国当局が2/18に、デリバリー各社に飲食店向け手数料を下げるよう求めるガイドラインを発表し、売り材料となった。その後、政府紙が「強制ではないため、過剰に反応する必要はない」と記載した記事を発表したが、軟調地合いのなか、戻り幅は限定的だった。

ハンセンテック指数

騰落率上位
(5日)
銘柄名 騰落率
(5日)
騰落率
(1ヵ月)
騰落率
(3ヵ月)
関連ニュース等
00522 ASMパシフィック・テクノロジー(ASMPT) 5.2% 3.8% 5.0% 半導体装置メーカー。2021年10-12月期の決算内容が市場予想を上回り、買い材料となった。
01347 華虹半導体 [フアホン・セミコンダクター] -0.4% -3.2% -14.4% 半導体受託生産(ファウンドリー)大手。ハイテク株が総じてさえないなか、半導体関連株は底堅い。中国本土上場の半導体企業の決算内容が好調で、下支えとなったもよう。
00992 聯想集団 [レノボ・グループ] -0.7% 3.1% 8.3% パソコン大手。2/21にハンセン指数入り(3/7から)が判明し、大幅高となった。その後発表された2021年10-12月期の決算内容は市場予想を上回ったが、アナリストによる評価はまちまちで、売り買いが交錯した。
00981 中芯国際 [SMIC] -2.7% 1.1% -9.6% 半導体受託生産(ファウンドリー)大手。ハイテク株が総じてさえないなか、半導体関連株は底堅い。中国本土上場の半導体企業の決算内容が好調で、下支えとなったもよう。
06690 海爾智家 [ハイアールスマートホーム] -4.5% -15.0% -5.8% 大手家電メーカー。住宅市場をめぐる不透明感を背景に家電銘柄が総じてさえない。ただし、主要都市で住宅ローン金利の引き下げが報じられるなか、下げ幅はその他のハイテク株よりは限定的だった。
騰落率下位
(5日)
銘柄名 騰落率
(5日)
騰落率
(1ヵ月)
騰落率
(3ヵ月)
関連ニュース等
06060 衆安在線財産保険 -14.9% -8.0% -3.3% オンライン保険大手。1月末以降、保険料収入の回復期待で上昇傾向にあったが、2月中旬にRSIが短期的な買われ過ぎサインの70近くまで上昇すると、下落に転じた。大手証券会社による目標株価の引き下げも売りを助長したもよう。
00241 阿里健康信息技術 [アリババ・ヘルス] -16.2% -25.8% -35.8% アリババ(09988)傘下のインターネットヘルス大手。アリババグループの一員として、アリババ傘下のアント・グループを巡る規制強化の不透明感が売り材料となった。
09626 ビリビリ -21.7% -19.6% -58.7% 動画プラットフォーム大手。1月末以降、バリュエーションの修正期待で上昇傾向にあったが、2月中旬に大手証券会社が投資判断と目標株価を引き下げた後は、下落に転じた。ネット大手に対する中国当局の規制強化懸念の再燃も重しとなった。(SBI証券取り扱いなし。リンク先は米国上場のBILIとなっています。)
03690 美団(Meituan) -22.9% -26.9% -37.8% 中国フードデリバリー最大手。中国当局が2/18に、デリバリー各社に飲食店向け手数料を下げるよう求めるガイドラインを発表し、売り材料となった。その後、政府紙が「強制ではないため、過剰に反応する必要はない」と記載した記事を発表したが、軟調地合いのなか、戻り幅は限定的だった。
02013 微盟集団(Weimob Inc) -23.7% -29.7% -50.7% ソフトウェア会社。中小企業向けにソフトウエアの機能を提供するSaaSのプロバイダー。ネット大手に対する中国当局の規制強化懸念が再燃したなか、大手投資ファンドによる持ち株比率の引き下げが報じられた。

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergをもとにSBI証券が作成。

今週の中国株市況

2/17-2/24の香港市場は、ハンセン指数が7.6%下落、ハンセンテック指数は10.5%下落しました。米国上場のADRで構成されるナスダック・ゴールデン・ドラゴン中国指数は、9.0%下落しました。ウクライナ情勢の一段の緊迫化を受け、リスク回避の売りが広がりました。中国当局によるネット大手への規制強化懸念が再燃したことも、投資家センチメントを悪化させました。

業種別では、情報テクノロジーと一般消費財の軟調さが特に目立ちました。ウクライナ情勢を受け、投資家センチメントが総じて弱いなか、情報テクノロジーは規制強化、一般消費財はサプライチェーン問題が改めて意識されました。

情報テクノロジーは、中国当局によるネット大手への規制強化懸念が再燃したことが響きました。詳細は「今回のトピックス」をご参照願います。

一般消費財は、主に自動車株の軟調によるものです。1月の新エネルギー車(NEV)の販売台数が前年同月比136%増となり、引き続き大幅に伸びましたが、前月比では19%減となりました。こうしたなか、電気自動車(EV)メーカーのシャオペン(米国上場株:XPEV、香港上場株:09868)の納車遅れがネットで大きく取り上げられました。納車遅れの原因についてシャオペンは、サプライチェーンの混乱を受け、コア部品(車載電池)の供給が不足しているためと説明しました。

これまでシャオペンはサプライチェーン問題を克服しながら販売拡大を続けてきただけに、サプライチェーン問題は想像していたより長引く可能性があるとの懸念が強まりました。軟調地合いも相まって、EV関連をはじめ自動車株は総じて売り優勢でした。中長期の投資テーマであるEV関連銘柄をめぐっては、今年は引き続き、月次や四半期ベースの販売動向を確認しながら時間分散の投資スタンスで臨む必要があるかもしれません。

一方、エネルギーは逆行高となりました。ウクライナ情勢の一段の緊迫化を受け、原油をはじめとする商品先物の価格が上昇し、買い材料となりました。石油・天然ガス大手のペトロチャイナ(00857)やCNOOC(00883)、石炭大手のヤンクアン(01171)、コングロマリット(資源も手掛ける)のCITIC(00267)などが買われました。ただし、エネルギー関連株の上昇幅は前週よりは小幅でした。年初からウクライナ情勢を受けて上昇が続いたこともあり、短期的には利益確定売りの圧力も強まっているようです。

その他では、電気通信が底堅く推移しました。通信キャリア大手のチャイナテレコム(00728)が逆行高となったほか、チャイナモバイル(00941)は利益確定売りもみられましたが、下げ幅は限定的でした。通信関連株は安定的な収益が期待されるほか、相対的に配当利回りが高いことから、軟調相場では買いの矛先が向いやすい業種といえましょう。

今回のトピックス

今回は、ネット大手に対する規制強化と中国の金融政策をめぐる最新動向を確認してみたいと思います。まず、中国当局の規制強化をめぐる新たなニュースや関連銘柄の株価動向は、以下の通りです。

1)ブルームバーグ報道によると、「中国当局は国内最大級の国有企業や銀行にアント・グループへの財務エクスポージャーや同社とのつながりをあらためて調べるよう求めました。」同記事では下記の記載もありました。「関係者は新たな検証を行うことになったきっかけや、これが当局による何らかの行動もしくは結論につながるかどうかは分からないとしています。」それを受け、アント・グループの親会社であるアリババ(09988)や関連企業のアリババヘルス(00241)が大幅安となりました。アリババは決算発表(2/24引け後)を控えたこともあり、規制強化による決算への影響が警戒されました。

2)中国当局がデリバリー各社に飲食店向け手数料を下げるよう求めるガイドラインを発表しました。それを受け、フードデリバリー最大手の美団(03690)が急落しました。その後、政府紙が「強制ではないため、過剰に反応する必要はない」といった内容の記事を掲載しましたが、軟調地合いのなか、戻り幅は限定的でした。

3)「中国当局による規制強化で2022年には新規ゲームのリリースが不可能」、「中国当局がテンセント(00700)に対して締め付けを強化する予定」といった記事がネットで流れました。それを受け、テンセント(00700)やネットイース(09999)などゲーム関連株が急落しました。その後、記事の引用元が過去のものであることが判明し、“デマ”だという指摘もありましが、軟調地合いのなか、戻り幅は限定的でした。

実際、1)-3)のうち、まったく新しい材料は1)です。2)に関しては、中国当局が明確なガイドラインを出したことが嫌気されましたが、政府紙がすぐに“市場をなだめる”動きに出ても市場の反応は弱かった点を考えると、ウクライナ情勢を受けた投資家のリスク回避志向が背景にあったと考えられます。特に3)に関しては、それがより顕著に表れたといえます。

過去の経験からしても、何らかのショック(たとえば今回はウクライナ情勢)によりリスク回避の動きが強まった時、投資家はマイナス材料(特にデマ)に対してとりあえず最悪なシナリオを織り込む傾向があります。したがって、今回のネット大手に対する売りも「ウクライナ情勢」を受けた投資家センチメントの弱さが影響した可能性があります。

しかしながら、上記の1)については、中国当局の真意は必ずしもはっきりせず、ネット大手に対する規制強化の懸念は続きそうです。ただし、この点は既に市場でコンセンサスとなっています。2)で確認できるのは、中国当局はこれまでの流れに沿って規制強化を続けつつも、「厳しくなること」ではないというシグナルを発しています。昨年からの動きを総合的に考えると、規制強化の最悪期は過ぎつつあるとの判断は維持して良さそうです。

他方、中国ネット大手は決算発表シーズンに突入してしており、短期的には規制強化もさることながら、業績内容が注目点となりそうです。ネット大手で最初に2021年10-12月期の決算を発表したのはアリババ(09988)です。2/24夜に発表されたアリババの決算内容は強弱まちまちでした。売上高は前年同期比10%増となり、市場予想を下回りました。一方、調整後EPS(1株当たり純利益)やクラウド部分の売上高(部門間取引を除くベース)は小幅に市場予想を上回りました。決算発表後、米国上場のBABAは2/24(現地時間)に小幅安、香港上場の9988は2/25に小幅高で寄り付きました。

2/24-2/25の米国および香港市場はウクライナ情勢による影響もあるため、単純に決算を受けた株価動向と判断するのは難しいかもしれません。一方、規制強化懸念の再燃が意識されたなかでの決算発表と株価動向だった点を踏まえると、株価の底堅さは注目に値すると思います。

なお、相場全体に目を向けると、ウクライナ情勢をめぐる不透明感(ロシアによる侵攻ありor侵攻なし)が弱まるにつれ、今後は金融政策の動向がより注目されるようになるでしょう。世界金融市場では今、ウクライナ情勢を受けたロシア制裁による資源価格の上昇がインフレ懸念につながり、世界主要先進国が利上げを急ぐことを警戒しています。

こうしたなか、中国人民銀行の元金融政策委員会メンバーの2人は、「中国経済が政策金利の引き下げを必要とすれば、米中金融政策の乖離(かいり)が中国人民銀行の再利下げを拒むことはない」との見解を示しました(2/24のブルームバーグ報道)。過去の経験からすると、これは中国の金緩緩和“シグナル”です。

上記の文中にある「米中金融政策の乖離(かいり)」は、米国が利上げを実施する一方で、中国は利下げを行うことを指します。これは年初からの中国株の見直し買いを支えた主因の一つです。もう一つは、昨年の大幅調整を経たバリュエーションの低下(割安さ)です。この2つの要因は、ウクライナ情勢によって左右されるものではなさそうです。

図表4 主要銘柄の決算発表予定日(2/25-3/31)(注)

銘柄コード 銘柄名 決算発表予定日 2021年7-9月期EPSサプライズ(%)* 2021年10-12月期予想EPS
00968 信義光能[シンイー・ソーラー] 2022/02/28 - -
00868 信義玻璃控股 [信義ガラス] 2022/02/28 - -
09888 百度[バイドゥ] 2022/03/01 892.55 1.11
00669 創科実業[テクトロニック・インダストリーズ] 2022/03/02 - -
09961 携程旅行網[トリップドットコムグループ 2022/03/03 780.43 -0.50
09626 ビリビリ 2022/03/03 3.82 -4.54
09618 JDドットコム 2022/03/10 200.38 0.87
09698 万国数拠服務 2022/03/10 -475.00 -0.03
01299 友邦保険控股[AIAグループ] 2022/03/11 - -
01093 石薬集団 2022/03/15 0.91 0.08
01833 Ping An Healthcare and Techn 2022/03/15 - -
02318 中国平安保険(集団) [ピンアン・インシュアランス] 2022/03/17 - -
02382 舜宇光学科技(集団)[サニーオプチカル 2022/03/17 - -
03968 招商銀行 2022/03/21 21.53 0.82
02331 李寧 [リー・ニン] 2022/03/21 - -
01044 恒安国際集団[ハンアン・インターナショナル] 2022/03/21 - -
02020 安踏体育用品 [アンタ・スポーツ] 2022/03/22 - -
02269 薬明生物技術[ウーシー・バイオロジクス] 2022/03/22 - -
00291 華潤ビール[チャイナリソーシズビール] 2022/03/22 - -
00700 騰訊控股[テンセント・ホールディングス] 2022/03/23 -0.77 3.06
01024 Kuaishou Technology 2022/03/23 27.19 -0.86
00175 吉利汽車控股[ジーリー・オートモービル] 2022/03/23 - -
06862 Haidilao International Holdi 2022/03/23 - -
01177 中国生物製薬 [シノ・バイオファーマシューティカル] 2022/03/23 229.52 0.20
03888 金山軟件 [キングソフト] 2022/03/23 1682.61 0.12
06060 ZhongAn Online P&C Insurance 2022/03/23 - -
01810 小米集団[シャオミ] 2022/03/24 4.26 0.17
00268 金蝶国際軟件集団[キングディーInt 2022/03/24 - -
00939 中国建設銀行[チャイナ・コンストラクション・バンク] 2022/03/25 10.34 0.24
00857 中国石油天然気 [ペトロチャイナ] 2022/03/25 18.63 0.08
00941 中国移動 [チャイナモバイル] 2022/03/25 7.03 1.35
02628 中国人寿保険 [チャイナ・ライフ・インシュア 2022/03/25 -60.88 0.13
00883 中国海洋石油 [CNOOC] 2022/03/25 - 0.49
02319 中国蒙牛乳業[チャイナ・モンニュウ・デイリ 2022/03/25 - -
02007 碧桂園控股 [カントリー・ガーデン・ホール 2022/03/25 - -
02018 瑞声科技AACテクノロジーズ] 2022/03/25 -40.63 0.30
01398 中国工商銀行 2022/03/28 2.22 -
03690 美団[メイトゥアン] 2022/03/28 82.32 -0.93
00386 中国石油化工 [シノペック] 2022/03/28 24.82 0.11
00960 龍湖集団[ロンフォー・グループHldg] 2022/03/28 - -
01211 比亜迪 [BYD] 2022/03/29 - 0.20
00688 中国海外発展 [チャイナ・オーバーシーズ・ラント] 2022/03/29 - -
06618 JD Health International Inc 2022/03/29 - -
00285 比亜迪電子(国際) [BYDエレクトロニック] 2022/03/29 -39.19 0.33
03988 中国銀行 [バンク・オブ・チャイナ] 2022/03/30 0.00 -
02388 中国銀行(香港) [BOCホンコン] 2022/03/30 - -
06690 海爾智家[ハイアールスマートホーム] 2022/03/30 -2.65 0.29
00267 中国中信[シティック] 2022/03/30 - -
01109 華潤置地 [チャイナ・リソーシズランド] 2022/03/31 - -

注:1)決算発表予定日はあくまでも作成日(2/24)時点の予定・推定日であり、予告なく変更される場合があります。
2)2021年7-9月期EPSサプライズ=(調整後EPS実績/調整後予想EPS-1)%です。
3)銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
4)09961のトリップドットコムと09626のビリビリはSBI証券では取り扱っておりません。リンク先はそれぞれ米国上場のTCOMとBILIなっています。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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