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2024-04-29 03:42:54

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中国株 ココがPOINT!  〜中国当局:ネット企業は経済のバックボーン、1月に買われた銘柄は?〜

2022/2/4
投資情報部 李 燕

旧正月連休前の1/27-1/31の香港市場は、ハンセン指数が横ばいでしたが、ハンセンテック指数は反発しました。1/27以降、米国をはじめ世界株式市場が少し落ち着きを取り戻したこともあり、香港市場も下げ止まりました。ハンセンテック指数は、ネット大手に対する中国当局の前向きな声明が反発の材料となりました。

今回は、ネット大手に対する規制強化をめぐる最新動向と、1月に主に買われた銘柄を確認したいと思います。

図表1 ハンセン指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

注:1/31(月)までのチャートです。
※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成。

図表2 香港市場の業種別指数騰落率(1/31(月)までの騰落率によります)

注:業種別騰落率はハンセン総合指数が母集団です。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成。

図表3 香港市場の個別銘柄の騰落率と関連ニュース等(1/31(月)までの騰落率によります)

ハンセン指数

騰落率上位
(5日)
銘柄名 騰落率
(5日)
騰落率
(1ヵ月)
騰落率
(3ヵ月)
関連ニュース等
09988 アリババ・グループ 5.1% -4.1% -30.1% EC・フィンテック大手。中国当局がネット企業に対し、前向きな声明を発表し、買い手掛かりとなった。詳細は本文をご参照願います。
03690 美団(Meituan) 4.9% -2.6% -18.6% 中国フードデリバリー最大手。中国当局がネット企業に対し、前向きな声明を発表し、買い手掛かりとなった。詳細は本文をご参照願います。
01093 石薬集団 [CSPCファーマシュ-ティカル] 4.1% 11.6% 16.1% 医薬品大手。同社の傘下企業が開発した薬(B細胞リンパ腫治療薬)がアメリカ食品医薬品局(FDA)の迅速承認を得られたと報じられ、買い手掛かりとなった。
02331 李寧 [リー・ニン] 3.5% -11.7% -12.9% 中国国産ブランドのスポーツウエア大手。同社が発起人となっているSPAC(特別買収目的会社)が香港証券取引所に上場申請したことが、買い手掛かりになった。
00960 龍湖集団 [ロンフォー・グループ] 3.1% 26.7% 23.0% 中国不動産大手。子会社の資金調達報道が買い手掛かりとなったもよう。中国恒大(03333)の債務問題以降、比較的資金力があり、負債比率も低い不動産大手が評価されている。
騰落率下位
(5日)
銘柄名 騰落率
(5日)
騰落率
(1ヵ月)
騰落率
(3ヵ月)
関連ニュース等
00388 香港取引所 -3.7% -3.7% -6.9% 香港証券取引所を運営。大手証券会社が投資判断と目標株価をともに引き下げた。中国国内の証券取引所との競争激化などを理由に挙げた。
01299 友邦保険 [AIAグループ] -4.3% 2.6% -8.2% アジアの保険大手。特段材料はなく、テクニカル要因のもよう。年初から急上昇後、RSIが70を超えてから、利益確定売りに押された。
00968 信義光能 [シンイー・ソーラー] -4.6% -6.2% -23.8% 太陽光発電ガラスメーカー。特段材料はなかったもよう。月末にかけてのポジション調整による需給が影響したもよう。
01876 百威亜太[バドワイザーAPAC] -4.9% 0.5% -4.2% ビール大手バドワイザーのアジア子会社。特段材料はなかったもよう。1月中旬以降、急上昇したが、月末にかけて利益確定売りに押された。
01211 比亜迪 [BYD] -8.4% -17.0% -25.4% 中国EV最大手。米テスラ(TSLA)の株価調整を受け、EV関連銘柄が売られた。

ハンセンテック指数

騰落率上位
(5日)
銘柄名 騰落率
(5日)
騰落率
(1ヵ月)
騰落率
(3ヵ月)
関連ニュース等
01024 快手(Kuaishou Technology) 6.8% 22.1% -15.0% ショート動画大手。現地報道によると、同社は2022年のEコマース事業のGMV目標を9,000-9,700億元に設定した。2021年のGMVは6,800億元で、市場予想を上回ったもよう。
09988 アリババ・グループ 5.1% -4.1% -30.1% EC・フィンテック大手。中国当局がネット企業に対し、前向きな声明を発表し、買い手掛かりとなった。詳細は本文をご参照願います。
03690 美団(Meituan) 4.9% -2.6% -18.6% 中国フードデリバリー最大手。中国当局がネット企業に対し、前向きな声明を発表し、買い手掛かりとなった。詳細は本文をご参照願います。
09999 網易 [ネットイース] 3.1% -1.8% 0.7% ゲーム大手。中国当局がネット企業に対し、前向きな声明を発表し、買い手掛かりとなった。詳細は本文をご参照願います。
00700 騰訊 [テンセント・ホールディングス] 1.9% 6.5% 1.1% ゲーム・フィンテック大手。中国当局がネット企業に対し、前向きな声明を発表し、買い手掛かりとなった。詳細は本文をご参照願います。
騰落率下位
(5日)
銘柄名 騰落率
(5日)
騰落率
(1ヵ月)
騰落率
(3ヵ月)
関連ニュース等
06060 衆安在線財産保険 -2.7% -1.9% -6.8% オンライン保険大手。大手証券会社が目標株価を引き下げた。
02013 微盟集団(Weimob Inc) -4.3% -26.5% -51.9% ソフトウェア会社。中小企業向けにソフトウエアの機能を提供するSaaSのプロバイダー。大手証券会社が赤字見通しの予想を維持した。
01833 平安健康医療 [ピンアン・ヘルスケア] -5.0% -12.9% -34.7% 平安保険(02318)傘下のインターネットヘルス大手。大手証券会社が投資判断と目標株価をともに引き下げた。
06618 京東健康(JD Health) -6.4% 1.5% -9.5% JDドットコム(09618)傘下のインターネットヘルス大手。特段材料はなく、大手証券会社が同業他社の投資判断と目標株価をを引き下げたことが響いたもよう。
00268 金蝶国際軟件 [キングディー・ソフトウエア] -14.8% -26.5% -31.4% ソフトウェア会社。特段材料はなかったもよう。50日、100日、200日移動平均線をともに引き下げた後、下落が続いた。

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergをもとにSBI証券が作成。

今週の中国株市況

旧正月連休前の香港市場は1/27以降、1/28と1/31が取引日でした。その間、ハンセン指数は0.02%下落と、ほぼ横ばいでしたが、ハンセンテック指数は0.6%上昇しました。米国上場のADRで構成されるナスダック・ゴールデン・ドラゴン中国指数は、過去1週間で(1/27-2/3、旧正月連休に関係なく取引)、7.4%上昇しました。

前週は、世界的にリスクオフの動き(パウエル議長の「タカ派シグナル」が背景)を受け、年初から上昇が続いた香港市場も利益確定売りに押されました。1/27以降、米国をはじめ世界株式市場が少し落ち着きを取り戻したこともあり、香港市場も下げ止まりました。1/31は、中国のネット大手を中心に、反発しました。

業種別では、情報テクノロジーの上昇が目立ちました。ネット大手に対する中国当局の前向きな声明が報じられ、買い手掛かりとなりました。アリババ(09988)や美団(03690)、快手(01024)、綱易(09999)、テンセント(00700)などネット大手の代表格がそろって上昇しました。

1/28、中国当局はインターネット企業の健全化および持続的な発展を促すための座談会を開催しました。主催した部門の顔触れを確認してみると、中国中央サイバーセキュリティー・情報化委員会弁公室(中央網信弁)と国家インターネット情報弁公室(CAC)と工業情報化部(MIIT)、および国家市場監督管理総局です。この4部門は、いわばインターネット企業を監督・管理する部門で、2021年はそれぞれの立場(たとえば、サイバーセキュリティやデータ安全、独占禁止など)からネット大手に対し、規制強化を実施した部門です。したがって、市場では今回の座談会の内容や発表文から、インターネット企業に関する中国当局の“意向”を読み取ろうとしていました。

1/29に発表された座談会の内容では、ややポジティブと捉えることができます。中央網信弁のトップは、インターネット企業は資源配分や技術革新において重要な役割を果たし、中国のネット強国建設や質の高い経済発展において「バックボーン」になりつつあると評価しました。一方、インターネット企業は発展過程でいくつかの困難と課題に直面していると指摘し、インターネット企業に対する監督強化や法整備は産業の健全運営を保証するためであり、企業は積極的に適応すべきだと述べました。

総合的にみると、ネット大手に対する監督強化は続くと想定されます。ただし、この点は既に市場で織り込み済といえます。他方、ネット大手を「バックボーン」として評価した点からすると、中国当局はネット大手を「潰そうと」するのではなく、「活用しよう」としていることが伺えます。ネット大手に対する規制強化の重しが今回の座談会で完全に取れたわけではありませんが、ネット大手が2021年の最悪期から脱しつつあると判断する一つの材料となりそうです。

1月の業種別騰落率を確認してみると、ネット大手株の戻り幅は、同じく2021年に規制強化の対象となった不動産に比べるとやや弱いです。もし、中国当局が2022年に不動産と同様に、ネット大手に対する締め付けも緩めれば、ネット大手に対する見直しも続く可能性があります。

今回のトピックス

1月の香港市場は、世界株式市場が波乱のなか、底堅い動きを示しました。米利上げ懸念が強まるなか、中国は利下げを実施したからです。2022年は、米国をはじめとする世界主要先進国が金融政策の正常化(実質的に利上げへ)を進め、中国は金融緩和を続ける可能性があります。香港市場は1月に、米FOMCと中国の利下げを同時に経験したことを考えると、1月は2022年の縮図として参考にする価値がありそうです。

今回は、1月の相場動向と騰落率上位銘柄を確認してみたいと思います。時系列でみた場合、ハンセン指数は1月に、主に以下4つの区間で動きが変わりました。(1月の相場動向部分は、「≪米FOMC後、旧正月連休後の中国株の注目点≫」の再掲です。)


1)年初-1/4:世界主要株価指数が米国の早期利上げ懸念で小幅調整。香港市場は2021年12月中旬から上昇した(中国の金融緩和期待が背景)こともあり、利益確定売りに押された。


2)1/5-1/21:世界主要株価指数が米国の早期利上げ懸念で調整が続いた。香港市場は再び中国の利下げ期待で買われた。主に2021年に大きく調整した業種や銘柄を中心に見直し買いが入った。


3)1/24/-1/28:米FOMC前後に米利上げをめぐる不透明感から世界株式市場が波乱。世界的にリスク回避の動きが強まるなか、旧正月連休を控えた香港市場は2)の時期に上昇した銘柄を中心に利益確定売りに押された。


4)1/31:米利上げをめぐる不透明感は残るものの、世界株式市場で押し目買いの動きがみられた。香港市場はネット大手に対する中国当局の前向きな声明も報じられ、ネット大手株を中心に買い戻された。旧正月連休明け後の中国株は上昇する可能性があると現地紙が報じたことも、投資家センチメントを支えたもよう。

このようにみると、ハンセン指数は中国の利下げ期待で上昇した後、利益確定売りに押され、調整が一巡した後は再び上昇トレンドを取り戻しました。しかしながら、世界的にリスク回避の動きが強まる時は、大きく調整しました。ただし、調整時(上記の3)の時期)は旧正月連休を控え、換金売りが出やすい時期でもありました。

なお、足元で2022年の「米中の政策逆転」見通しに同調する世界的な大手証券会社が増えています。特に1月の世界株式市場の混乱を経て、香港市場の底堅さが注目を集めています。1月のハンセン指数の動きからすると、香港市場は米国の利上げの影響をまったく受けないとは限りません。しかしながら、昨年の大幅調整を経て割安になっていることに加えて、中国の金融緩和を支えにバリュエーションの修正は続く可能性があります。2022年は世界株式市場で不透明感が増していることからすると、リスク分散という意味でも、中国株に連動するETF、たとえばハンセン指数に連動するTracker Fund香港(02800)などをポートフォリオに組み入れることも考えられるでしょう。

1月のハンセン指数とハンセンテック指数の構成銘柄の騰落率は、下記の通りです。全般的にみて、1月に上昇した銘柄は、以下5つのグループに分けることができます。

1)中国当局が2021年に規制強化した分野(不動産やネット大手)
龍湖集団(00960)、中国海外発展(00688)、華潤置地(01109)、快手科技(01024)、テンセント(00700)、JDドットコム(09618)など

2)規制強化の影響を受けるとみられる分野(銀行:不動産市場の不良債権による影響)
中国建設銀行(00939)、中国平安保険(02318)、招商銀行(03968)、中国工商銀行(01398)など

3)新型コロナの影響を受けた分野(カジノ)
金沙中国(01928)、銀河娯楽(00027)など

4)商品価格の上昇による恩恵が期待できる分野(石油・天然ガスや資源関連)
中国海洋石油(00883)、中国石油化工(00386)、中国石油(00857)など

5)米利上げ見通しの恩恵が受けられる分野(海外や香港で業務を行っている銀行など)
HSBC(00005)、中国銀行(香港)(02388)、恒生銀行(00011)など

図表4 ハンセン指数構成銘柄の2022年1月騰落率上位20銘柄

  銘柄コード 銘柄名 業種 1月騰落率 2021年騰落率 予想PER 過去5年平均PER
1 00960 龍湖集団 不動産 26.7% -19.2% 10.3 8.4
2 00688 中国海外発展 不動産 24.3% 9.5% 5.1 6.0
3 01928 金沙中国 カジノ 18.1% -46.7% 50.9 -
4 00005 HSBC 銀行 17.6% 15.1% 9.9 40.8
5 02388 中国銀行(香港) 銀行 17.4% 8.7% 12.9 10.9
6 00883 中国海洋石油 石油・天然ガス 16.6% 11.8% 4.7 182.7
7 01109 華潤置地 不動産 14.5% 2.5% 8.2 7.1
8 00267 中国中信 資源 13.0% 40.3% 3.8 6.6
9 00386 中国石油化工 石油・石油化工 12.4% 4.6% 5.4 10.7
10 00941 中国移動 電気通信 12.2% 5.9% 7.7 11.1
11 01093 石薬集団 医薬品 11.6% 6.8% 16.4 29.4
12 00857 中国石油天然気 石油・天然ガス 11.5% 44.6% 6.3 43.2
13 00027 銀河娯楽 カジノ 10.8% -33.0% 308.6 -
14 00939 中国建設銀行 銀行 10.4% -8.3% 4.2 5.6
15 00001 長江和記実業 コングロマリット 9.7% -7.0% 6.4 8.6
16 02318 中国平安保険 保険 8.5% -40.9% 7.5 10.7
17 00011 恒生銀行 銀行 7.9% 6.7% 17.7 15.6
18 03988 中国銀行 銀行 7.8% 6.0% 3.7 5.0
19 03968 招商銀行 銀行 7.2% 23.6% 11.8 9.5
20 01398 中国工商銀行 銀行 7.1% -12.5% 4.2 6.5

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表5 ハンセンテック指数構成銘柄の2021年1月騰落率上位15銘柄

  銘柄コード 銘柄名 主要業務 1月騰落率 2021年騰落率 予想PER 過去5年平均PER
1 01024 快手 ショート動画 22.1% -37.4% - -
2 00780* Tongcheng Travel オンライン旅行会社 10.4% -3.7% 24.3 -
3 00700 テンセント ゲーム・フィンテック 6.5% -19.0% 28.1 35.7
4 02518* 汽車之家 オンライン自動車プラットフォーム 5.7% -68.0% 9.6 -
5 09961* トリップドットコム オンライン旅行会社 4.8% -28.8% 172.1 -
6 09618 JDドットコム EC・物流サービス 2.0% -19.9% 45.1 -
7 03888 キングソフト ゲーム・ソフトウェア 1.5% -31.5% 44.5 -
8 06618 JDヘルス インターネットヘルス 1.5% -59.0% 270.5 -
9 00981 SMIC 半導体 0.1% -15.6% 12.7 38.5
10 09888 百度 検索エンジン -0.6% -42.6% 18.8 -
11 09999 網易 ゲーム -1.8% 6.7% 25.4 -
12 06060 衆安保険 インターネット保険 -1.9% -25.1% 33.4 -
13 03690 美団 フードデリバリー -2.6% -23.5% - -
14 09988 アリババ EC・フィンテック -4.1% -48.9% 14.4 -
15 00772 閲文集団 電子書籍 -4.3% -19.5% 28.1 -

注:銘柄コード00780はSBI証券で取り扱っておりません。02518と09961も取り扱い銘柄ではありませんが、米国上場のADRは取り扱っております。両銘柄のリンクは、ご参考までに米国上場のADRとなっております。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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