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2024-04-20 19:48:28

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アメリカNOW! 今週の5銘柄 〜アルベマール、ユナイテッドレンタルズ、ウエストマネジメント、コーニングほか好決算の2番手銘柄〜

2022/5/16
投資情報部 榮 聡

先週は先々週までに累積した様々な懸念材料を受け、S&P500指数は年初来の防衛ラインとなっていた4,100ポイントを一気に下抜けました。一方、4月の消費者物価指数、生産者物価指数にはインフレがピークアウトする兆しがみられ、相場底入れの期待もあるようです。今週の株価材料として、企業業績の修正動向、中国の新型コロナ対応、米中の経済指標、などが注目されます。

今回は1-3月期の決算が良好だった2番手銘柄から、アルベマール(ALB)WW グレインジャー(GWW)ユナイテッド レンタルズ(URI)ウエイスト マネジメント(WM)コーニング(GLW)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表1 S&P500指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

インフレ高進に加えて景気減速、企業業績への不安も重なり、年初来の防衛ラインとなっていた4,100ポイントを一気に下抜けました。4月の消費者物価指数、生産者物価指数を受けて、インフレにはピークアウトの兆しがみられますが、本格反発には景気、企業業績に安心感が戻ることが必要となりそうです。
※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2 業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 5日 1ヵ月 3ヵ月
生活必需品 0.3% -2.7% 2.1%
コミュニケーションサービス -0.2% -10.7% -16.0%
ヘルスケア -0.9% -7.3% -1.5%
公益事業 -1.3% -6.5% 7.6%
S&P500 -2.4% -8.4% -10.1%
素材 -2.5% -7.4% -3.5%
資本財・サービス -2.6% -7.0% -7.9%
エネルギー -2.9% 0.8% 17.9%
一般消費財・サービス -3.4% -15.6% -19.0%
情報技術 -3.5% -7.8% -14.7%
金融 -3.6% -9.3% -16.7%
不動産 -3.9% -11.6% -4.9%
騰落率上位(5日) 騰落率
フィリップ・モリス・インターナショナル 5.5%
コムキャスト 3.7%
アドビ 3.7%
ネットフリックス 3.7%
アムジェン 2.9%
騰落率下位(5日) 騰落率
ボーイング -14.6%
テスラ -11.1%
キャピタル・ワン・ファイナンシャル -8.3%
シティグループ -7.7%
アップル -6.5%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

5/9(月)は米10年国債利回りが一時3.2%台を付ける中、先々週までに累積していた様々な悪材料を受けて、S&P500指数はこれまで下限となっていた4,100ポイントを一気に下回りました。5/10(火)は10年国債利回りが3%台を割り込み、S&P500指数は前日比1.9%高まで反発する場面がありましたが、翌日の消費者物価指数の発表に対する警戒も根強く小幅高に押し戻されて引けました。

5/11(水)には4月消費者物価指数、5/12(木)には同生産者物価指数が発表され、いずれも前月からは低下するも市場予想を上回りました。インフレ圧力の緩和を評価する買いも入ったとみられますが、全体としては売り圧力が強く、S&P500指数は続落しました。

一方、5/13(金)は特段のプラス材料はなかったとみられますが、売り込まれた大手テクノロジー株への押し目買いが入って相場を主導、S&P500指数は前日比2.4%と大幅に反発しました。

S&P500指数は週間で2.4%、NYダウは2.1%、ナスダック指数は2.8%の下落でした。

業種指数では下落相場が続いたため、ディフェンシブ業種が優位、景気敏感業種が劣位となりました。一方、個別銘柄では、これまで売り込まれていた、アドビやネットフリックスが騰落上位に入っているのが目立ちます。大幅下落となったボーイング(BA)は、1-3月期の決算が市場予想以上の赤字となり、売上、EPSとも市場予想を下回ったほか、777Xの生産停止など悪材料も重なりました。また、テスラ(TSLA)は、いずれも一時的ではありますが、上海のロックダウンに伴う自動車生産への影響、中国自動車販売の大幅な落ち込みが影響しているとみられます。

経済指標では、4月の消費者物価指数が前年比8.3%増と、前月の同8.5%増からは低下したものの、市場予想の同8.1%増を上回り、同様に4月生産者物価指数も前年比11.0%増と、前月の同11.5%増からは低下したものの、市場予想の同10.7%増を上回りました。市場の期待は満足させられませんでしたが、インフレがピークアウトする兆しはみられます。

5月のミシガン大学消費者マインドは前月の65.2から59.1に低下して3月の59.4も下回り、2011年8月以来の低水準に落ち込みました。消費者のインフレ高進に対する懸念があらわれているとみられます。

今週の米国株式市場

今週の株価材料として、企業業績の修正動向、中国の新型コロナ対応、米中の経済指標、などが注目されます。インフレ圧力に緩和の兆しがみられる中、経済、企業業績への懸念が和らぐ動きがみられれば、本格反発につながると期待できるでしょう。

S&P500指数の予想EPSが上方修正基調に回帰できるか、あるいは、横ばい、下方修正となってしまうのかが注目されています(図表3)。今週は、ウォルマート、ターゲット、ホームデポなど大手小売企業の決算発表が予定されています。これらの結果を受けて上方修正基調に戻れば、安心感が広がりそうです。

なお、FactSet社が集計するS&P500指数の2022年予想EPSは、先々週末の250.95ポイントから先週末の251.22ポイントへわずかながら上方修正となり、3週連続の下方修正は免れています。

株式市場が経済、企業業績に対する不安を募らせている要因の一つに、中国当局による厳しい新型コロナ対応があります。先週にはWHOのテドロス事務局長が中国のゼロコロナ政策について「持続可能とは思えない」と発言しています。この発言に対して中国当局は反発する形となりましたが、流れが変わる契機となる期待があるでしょう。

5/15(日)にはロックダウンが続いている上海当局が商業活動を段階的に再開させると発表しました。また、中国の新型コロナの新規感染者数は4月に1,000人を超えていた状況から、先週は200〜300人へ低下しており、市場の懸念が後退する可能性がありそうです。

米中の経済市場では、5/17(火)に米国の4月小売売上高が発表され、前月比1.0%増と前月の同0.5%増に続いて堅調が予想されています。予想通りであれば、市場に安心感が広がりそうです。本日発表された中国の4月鉱工業生産は3月の同5.0%増から同2.9%減(市場予想は同0.5%増)へ、小売売上高は3月の同3.5%減から同11.1%減(市場予想は同6.6%減)へ大幅に悪化しました。上海のロックダウンや各地の行動制限による一時的な落ち込みですが、株式市場にはマイナスのインパクトとなりそうです。

経済指標では、上記のほか5/17(火)にユーロ圏の1-3月期実質GDP(前年比5.0%増の予想、10-12月期は同5.0%増)、5/18(水)に日本の1-3月期実質GDP(前期比年率1.8%減の予想、10-12月期は同4.6%増)、米国の4月住宅着工件数(前年比1.8%減の予想)、米国の4月住宅建設許可件数(前月比3.1%減の予想)、米国の4月中古住宅販売件数(前月比2.5%減の予想)、などの発表が予定されています。住宅関連指標は、住宅ローン金利の上昇を受けて全般に低調となる見込みです。

企業イベントでは、ドクシミティ、ウォルマート、ホームデポ、シスコシステムズ、ロウズ、ターゲット、アナログデバイセズ、
ジムインテグレーテッドシッピング、アプライドマテリアルズ、ニオ(E)、ディア などの決算発表が予定されています。

今週の5銘柄

当レポートでは1-3月期の決算発表に関して、好決算と考えられる主要銘柄を中心に、以下の通り取り上げてきました。

4/25(月)号:インターナショナル ビジネス マシーンズ(IBM)、テスラ(TSLA)、ダウ(DOW)、アメリカン エアラインズ グループ(AAL)、プロクター & ギャンブル(PG)

5/2(月)号:マイクロソフト(MSFT)、クアルコム(QCOM)、ビザ A(V)、コカ-コーラ(KO)、メタ プラットフォームズ A(FB)

5/9(月)号: アドバンストマイクロデバイシズ(AMD)、コノコフィリップス(COP)、ブッキング ホールディングス(BKNG)、CVSヘルス(CVS)、ファイザー(PFE)

そこで今回は、主要銘柄以外も含めて「好決算の2番手銘柄」を探してみました。

【スクリーニング条件】

・4/11(月)〜5/11(水)に四半期決算を発表したS&P500指数採用銘柄で、上記の好決算銘柄として取り上げていないもの

・1-3月期決算が前年同期比増収・増益で、売上・EPSとも市場予想を3%以上上回った

・今期、来期ともEPSが前年比増加予想

・過去1ヵ月の株価下落が10%未満

・時価総額が20億ドル以上、80億ドル以下

図表4に抽出された銘柄から、アルベマール(ALB)、WW グレインジャー(GWW)、ユナイテッド レンタルズ(URI)、ウエイスト マネジメント(WM)、コーニング(GLW)を選んでご紹介いたします。

図表3 S&P500指数の予想EPSは上方修正基調に戻れるか

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表4 1-3月期決算が好調の2番手銘柄(S&P500指数採用銘柄)

コード 銘柄名 株価
(5/11)
(ドル)
予想PER
(倍)
今期予想
増益率
(%)
来期予想
増益率
(%)
今期予想
EPS
(ドル)
来期予想
EPS
(ドル)
ALB アルベマール 221.43 22.0 144.2 25.4 9.27 11.63
GWW WWグレンジャー 469.33 17.5 53.8 10.9 26.31 29.17
URI ユナイテッド・レンタルズ 293.69 9.9 37.2 13.7 28.82 32.77
CSX CSX 32.78 17.4 24.0 8.4 1.83 1.98
KLAC KLA 323.22 13.6 23.8 15.0 20.99 24.13
CDNS ケイデンス・デザイン・システムズ 141.17 36.6 12.8 13.0 3.91 4.42
APH アンフェノール 69.04 24.4 10.7 7.8 2.82 3.04
WM ウエイスト・マネジメント 156.95 27.3 10.3 10.6 5.61 6.20
GLW コーニング 36.00 15.1 6.6 11.3 2.35 2.61

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(5/13)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートアルベマール(ALB)228.82ドル23.1

【リチウム生産の世界的大手、通期見通しを大幅上方修正】

・特殊化学品の老舗で、2021年12月期の売上はEV電池などに使用されるリチウムが41%、難燃剤などに使用される臭素化学品が34%、触媒事業が23%、その他が2%を占めます。リチウム生産では世界的大手で、チリのアタカマ塩湖、オーストラリアのグリーンパッシズ鉱山、米国のネバダ州塩湖などで生産しています。

・1-3月期決算は売上が前年同期比36%増、EPSが同116%増で、それぞれ市場予想を7%、38%上回って好調でした。リチウム部門の売上は、需要拡大と需給ひっ迫により前年同期比99%増(価格が同66%増、数量が同31%増)となって業績拡大をけん引しています。臭素化学品部門も価格上昇によって同28%増と伸びています。会社は主要製品部門の需要は引き続き強いとして、2022年12月期のEPSガイダンスを5.65〜6.65ドルから9.25〜12.25ドルへ大幅に引き上げています。

買付チャートWW グレインジャー(GWW)477.33ドル18.1

【維持補修用産業用資材販売の最大手】

・工具など維持補修用の産業用資材販売で全米最大手で、200万点以上の製品を品揃えしています。日本、英国などにも展開しており、日本の産業資材の通販サイトMonotaRO(3064)は子会社です。パンデミックからの経済再開の恩恵を受けるほか、新規顧客の獲得も順調に進んでいます。

・1-3月期決算はパンデミックによる低迷からの反動もあって、売上が前年同期比18%増、EPSが同58%増で、それぞれ市場予想を4%、16%上回って好調でした。前年同期にあった在庫調整の影響も抜けて、営業利益率は前年同期の11.6%から14.6%へ大幅な改善となっています。業績の好調を受けて2022年12月期のEPS見通しを23.5〜25.5ドルから25.0〜27.0ドルに引き上げています。

買付チャートユナイテッド レンタルズ(URI)288.44ドル10.0

【北米建機レンタル市場のトップ】

・北米の建機レンタル市場で15%のシェアをもつ最大手です。米国の国民一人当たり実質建設支出額は過去10年中期的な回復途上にあり、また、足もとではバイデン政権によるインフラ整備の政策も後押しとなって、事業環境は良好に推移すると期待されます。

・1-3月期決算は売上が前年同期比23%増、EPSが同66%増で、それぞれ市場予想を4%、17%上回って好調でした。パンデミックからの回復もあって建機の運用効率は前年同期比13%向上して、調整後のEBITDAマージンは前年同期の42.4%から45.1%に改善しています。業績の好調を受けて、2022年12月期のガイダンスを売上・利益とも上方修正しています。

買付チャートウエイスト マネジメント(WM)157.90ドル28.1

【廃棄物処理の北米最大手】

・北米最大の廃棄物処理会社。米国南部を中心に企業や一般家庭から出された廃棄物の収集、埋め立て、廃棄・リサイクルまでを手掛けます。同社CEOは決算リリースで、「特定産業の廃棄量、建設・解体量、新規事業設立など、廃棄物処理業界の先行指標をみると、年内の経済活動は堅調に推移する見通しだ」としています。

・1-3月期決算は売上が前年同期比13%増、EPSが同22%増で、それぞれ市場予想を5%、13%上回って好調でした。収集・廃棄のイールド(作業量当たりの売上)は前年同期比5.5%増、収集・廃棄数量は同3.6%増で、オーガニック売上成長は同9%超となりました。2022年12月期のガイダンスは、売上が141〜145億ドル、EPSは23.5〜25.5ドルとして、それぞれ139億ドル、23.5ドルの市場予想を上回りました。

買付チャートコーニング(GLW)35.54ドル15.1

【光ファイバー大手、米国のインフラ投資から恩恵】

・特殊ガラス・セラミックメーカーで、通信向け光ファイバー、フラットディスプレイ向けガラス、スマホ向けの強化ガラス「ゴリラグラス」などが主力製品です。バイデン政権がインフラ投資の一環として進める、低所得所へのブロードバンド普及促進の政策から恩恵を受けることが期待されます。

・1-3月期決算は売上が前年同期比15%増、EPSが同20%増で、それぞれ市場予想を4%、5%上回って好調でした。主力の通信向けは5G通信網の展開やデータセンターの増設などから追い風を受けて前年同期比28%増でした。そのほか、テレビ向けなどが同11%増、スマホ向けなどが同9%増と、部品不足の影響を受けた自動車向け以外はプラスでした。通期の売上見通しを「約150億ドル」から「150億ドル以上」に引き上げています。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。使用した予想EPSの決算期は、いずれも2022年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成。

主要イベントの予定

  経済指標・イベント 企業決算・イベント
16(月) ・中国鉱工業生産・小売売上高・固定資産投資(4月
・米ニューヨーク連銀製造業景気指数(5月)
 
17(火) ・ユーロ圏実質GDP(1-3月期、改定値)
・米小売売上高(4月)

・米鉱工業生産(4月)
・米NAHB住宅市場指数(5月)
ドクシミティ、ウォルマート、ホームデポ
18(水) ・日本実質GDP(1-3月期、速報値)
・EU27ヵ国新車登録台数(4月)
・米住宅着工・建設許可件数(4月)
シスコシステムズ、ロウズ、ターゲット、アナログデバイセズ
ジムインテグレーテッドシッピング
19(木) ・米新規失業保険申請件数(5月14日終わる週)
・米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)
・米中古住宅販売件数(4月)
アプライドマテリアルズ
20(金) ・ユーロ圏消費者信頼感(5月) ニオ(E)、ディア
23(月) ・ドイツIFO企業景況感(5月)
・シカゴ連銀全米活動指数(4月)
・auじぶん銀行日本製造業PMI(5月)
ズームビデオコミュニケーションズ
24(火) ・S&Pグローバルユーロ圏製造業PMI(5月)
・S&Pグローバル米国製造業PMI(5月)
・米新築住宅販売件数(4月)
 
25(水) ・米耐久財受注(4月)
・FOMC議事録(5月3日、4日開催分)
エヌビディア
26(木) ・米実質GDP(1-3月期、改定値)
・米新規失業保険申請件数(5月21日に終わる週)
・米中古住宅販売成約(4月)
コストコホールセール、アルタビューティ、ダラーゼネラル
27(金) ・中国工業部門利益(4月)
・米個人所得・個人支出(4月)
・米個人消費支出物価指数(4月)
・ミシガン大学消費者マインド(5月、確報値)
 

注:日付は現地時間によります。(E)はBloombergによる予想を示します。企業決算の赤字でのハイライトは、当社顧客保有人数の1〜30位、青字のハイライトは31〜50位を示します。
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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