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2024-03-29 15:08:38

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アメリカNOW! 今週の5銘柄 〜「Reddit現象」への警戒で下落!決算好調銘柄には買い場!?〜

2021/2/1
投資情報部 榮 聡

先週はヘッジファンドが空売りしている銘柄を個人投資家が買い上げて買い戻しを迫る構図が注目され、同取引での損失が他の銘柄の売却に波及するのではとの懸念から調整に転じました。今週はゲームストップ、AMCエンターテインメントなど急騰銘柄の行方、米国の10-12月期決算発表、米国の経済指標、などが注目されます。

今回は先週に好決算を発表した銘柄から、マイクロソフト(MSFT)アップル(AAPL)アドバンストマイクロ デバイシズ(AMD)テキサスインスツルメンツ(TXN)TE コネクティビティ(TEL)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表1 S&P500指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2 業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 1週 1ヵ月 3ヵ月
不動産 -0.2% 0.5% 8.3%
公益事業 -1.1% -1.0% -0.3%
生活必需品 -1.6% -5.3% 3.1%
ヘルスケア -2.2% 1.3% 13.2%
情報技術 -3.0% -1.0% 16.4%
S&P500 -3.3% -1.1% 13.6%
通信サービス -3.3% -1.5% 11.2%
資本財・サービス -4.2% -4.3% 11.9%
一般消費財・サービス -4.4% 0.4% 11.6%
金融 -4.6% -1.9% 21.4%
素材 -5.0% -2.4% 12.1%
エネルギー -6.6% 3.6% 36.8%
騰落率上位(1週) 騰落率
アボットラボラトリーズ 9.5%
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 5.9%
バイオジェン 4.9%
デューク・エナジー 4.1%
3M 3.9%
騰落率下位(1週) 騰落率
Dow Inc -9.7%
モルガン・スタンレー -9.6%
シュルンベルジェ -9.0%
フォード・モーター -8.6%
ゼネラル・モーターズ(GM) -8.5%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

1/25(月)は追加経済対策の規模が縮小されるのでないかとの懸念から前日比1%超の下げとなる場面がありましたが、持ち直して引け、1/26(火)はFOMCを控えて小動きでした。

一方、1/27(水)は2.6%と過去3ヵ月で最大の下げとなりました。金価格、長期金利が大きくは動いてないことから、下げの理由はマクロ的なショックによるものではなく、「株式市場内部の要因」によるとみられます。

ゲームストップ株などの急騰で損失を出したヘッジファンドが、損失をカバーするためにロングの銘柄を売却しているとの観測がありました。同日のFOMC後の会見では、超緩和政策の維持が確認されました。

1/28(木)は反発となったものの、1/29(金)はゲームストップなど急騰銘柄が勢いを取り戻して相場のかく乱となる懸念が台頭したほか、ジョンソン&ジョンソンが発表したCOVID-19ワクチンの治験結果の有効性が66%にとどまったことも嫌気されたとして、再び下落となりました。S&P500指数は週間で3.3%の下落でした。

業種指数では、長期金利の低下を受けて「不動産」「公益事業」の下げが小さく、ディフェンシブな「生活必需品」も上位でした。「エネルギー」「素材」「金融」など景気敏感株が大きく下げました。

個別銘柄では、アボット ラボラトリーズ(ABT)が上昇率トップでした。10-12月期決算は、COVID-19の検査関連が伸びて診断薬・機器部門の売上が前年同期比2.1倍に増加、全体の売上も同29%増と加速しました。21年12月期のEPSも35%以上増加するとして好感されました。

経済指標では、米国の10-12月期実質GDPが前期比年率4.0%増と7-9月期に続いて回復が継続しました。12月耐久財受注は前月比0.2%増、12月新築住宅販売件数は前月比1.6%増、1月コンファレンスボード消費者信頼感は前月の87.1から89.3に改善と、概ね堅調でした。

今週の米国株式市場

ゲームストップ、AMCエンターテインメントなど急騰銘柄の行方、米国の10-12月期決算発表、米国の経済指標、などが注目されます。

ゲームストップ、AMCエンターテインメントの株価急騰の背後にある「Reddit現象」(下記を参照ください)はすぐには収まらないかもしれません。売買代金も大きくなっていることからヘッジファンドが被った損失は数十億ドルに膨らんでいると観測され、損失をカバーするために保有株が売却されるとの懸念が台頭しています。

1/28(木)にネット証券各社が取引制限に動いたことから両銘柄は大幅反落となったものの、世間の批判を受けて制限を緩和したため、1/29(金)にはゲームストップが68%、AMCエンターテインメントが54%の上昇となっています。相場のかく乱要因として警戒されており、引き続き注視が必要です。

10-12月期決算の発表は先週に続いてピーク週です。S&P500指数採用企業のうち37%が発表を終え、発表済企業と発表予定企業を合算したEPSは、前年同期比2.3%減の予想です(FactSet社集計、1/29(金)時点)。1週間前の同予想は同4.7%減で、上方修正の動きが続いています。

今回の株価調整の理由は、マクロ的なショックではなく、株式市場の内部要因が主とみられることから、持続的な下落相場につながる可能性は小さいと考えられます。当面の下値メドとして、一目均衡表の「雲」の上限である3,650ポイント辺りが考えられるでしょう。

経済指標では、2/1(月)に米国の1月ISM製造業景気指数(前月の60.7から60.0に低下の予想)、2/2(火)にユーロ圏の10−12月期実質GDP(前年比5.3%減の予想)、2/3(水)に米国の1月ADP雇用統計(前月比5万人増の予想)、ISM非製造業景気指数(前月の57.2から56.7に低下の予想)、2/4(木)に米国の12月製造業受注(前月比0.7%増の予想)、2/5(金)に米国の1月雇用統計(非農業部門雇用者数は前月比5万人増の予想)、などの発表が予定されています。

企業決算では、アマゾンドットコム、アルファベット、ファイザー、エクソンモービル、アリババグループ、アッヴィ、ペイパルホールディングス、ロイヤルダッチシェル、ユニティソフトウェア、ギリアドサイエンシズ、フィリップモリスインターナショナルなどの発表が予定されています。

「Reddit現象」と「ゲームストップマニア」

「Reddit現象」は、ウェブサイト「Reddit」(日本の「2ちゃんねる」にあたる投稿サイトです)のチャットルーム「Wallstreetbets」に集まっているデイトレーダーが、ヘッジファンドが空売りしている銘柄を狙って「ショートスクイーズ」を仕掛けているとされる現象です。

ヘッジファンド(ロングショートの)は、個別銘柄の投資判断を得意とし、割安と判断する銘柄を買い持ち、割高と判断する銘柄を空売り(株を借りてきて売る)によって売り持ちして稼ぐファンドです。

「Reddit」に集まる個人投資家は、ウォール街のプロであるヘッジファンドが空売りしている銘柄から、発行済株式数に対する空売り株式数の比率が高い、時価総額がさほど大きくない、浮動株比率が低いなどの特徴があり、その結果値動きが軽いものを選んで集中的に買い向かい、空売りポジションの買い戻しを迫っているとされます。

個人投資家対ヘッジファンドの「仕手戦」と言ってもよいでしょう。

この現象を象徴する銘柄がゲームストップ A(GME)です。同社はゲームソフトウェアの販売店チェーンですが、ゲームソフトウェアはネットでのダウンロード販売が増えているため、構造的な不況業種と言えるでしょう。21年1月期まで赤字決算が続く見通しで、ここまでの株価上昇をファンダメンタルズから説明するのは難しく、マネーゲーム化しているとみられています。

昨年8月頃には4〜5ドルで推移していた株価は年初に20ドル前後まで上昇を続け、先週に入って株価のボラティリティが一段と高まり、1/28(木)に一時500ドル近くまで上昇しました。売買高も急増しています。

ゲームストップ以外に、映画館チェーンのAMCエンターテインメント HD A(AMC)やセキュリティソフトウェアのブラックベリー(BB)も「Reddit現象」の対象になっているとされます。

このような事態を受けて証券取引委員会(SEC)は、特定銘柄の取引を「不当に阻害する」可能性のある行為を調査し、不正行為を注意深く監視していくと発表しています。一方、「投資のプロvs個人投資家」とともに、「ヘッジファンドを利用する富裕層vs庶民」という社会的・政治的な色彩もあり、当分目が離せない情勢です。

今週の5銘柄

今回は先週に好決算を発表した銘柄をご紹介いたします。

S&P500指数の構成銘柄を対象に、(1)売上が市場予想を5%ポイント以上上回った、(2)EPSが市場予想を10%ポイント以上上回った、(3)時価総額が200億ドル以上、の条件を満たす銘柄を図表3に抽出しています。

ここから、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)、アドバンストマイクロ デバイシズ(AMD)、テキサスインスツルメンツ(TXN)、TE コネクティビティ(TEL)を選んでご紹介いたします。

図表3 先週に好決算を発表した銘柄群

銘柄名 コード 売上
予想乖離
(%)
EPS
予想乖離
(%)
売上
増加率
(%)
EPS
増加率
(%)
時価総額
(億ドル)
スカイワークス・ソリューションズ SWKS 43.1 63.1 68.5 100.0 265
テキサス・インスツルメンツ TXN 14.0 28.2 21.7 50.9 1,553
スタンレー・ブラック・アンド・デッカー SWK 11.8 20.0 18.7 50.9 288
フリーポート・マクモラン FCX 11.1 29.7 14.9 1850.0 404
ノースロップ・グラマン NOC 10.4 14.1 17.1 17.5 489
Dow Inc DOW 9.5 37.6 4.9 3.9 403
アンフェノール APH 9.5 11.7 12.8 15.3 379
アップル AAPL 9.4 19.6 21.4 34.7 23,015
TEコネクティビティ TEL 8.1 15.3 11.2 21.5 397
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD) AMD 7.9 11.4 52.5 62.5 1,053
DRホートン DHI 7.4 27.5 47.6 84.5 279
マイクロソフト MSFT 7.1 24.0 16.7 34.5 18,021
アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド ADM 6.9 18.0 10.1 -14.8 284
フェイスブック FB 6.9 23.0 33.2 51.6 7,546
ティー・ロウ・プライス・グループ TROW 6.4 18.2 18.0 42.4 370
ダナハー DHR 5.1 14.3 38.9 62.5 1,625

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。スクリーニング対象は、1/25(月)から1/28(木)に決算を発表したS&P500指数構成銘柄です。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(1/29)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートマイクロソフト(MSFT)231.96ドル31.9

【売上が前年同期比17%増に加速】

・10-12月期決算は、企業向けクラウドの売上が前年同期比34%増となったほか、主要3部門の売上がいずれも7-9月期から加速して、全体では7-9月期の前年同期比12%増から同17%増と業績好調が持続しました。調整後EPSも同34%増と利益率も上昇しています。アナリストの業績上方修正が相次ぎ、目標株価平均は274.14ドルまで引き上げられています。

・部門別の売上は、前年同期比13%増のプロダクティビティ&ビジネスプロセスでは、企業向け「オフィス」、業務効率化のためのソフトウェア群、リンクトインなどが好調でした。同23%増のインテリジェントクラウドは、企業向けクラウドの「Azure」が同50%増となってけん引、同14%増のモアパーソナルコンピューティングでは、新機種の投入が効いたXbox売上が40%増となりました。

買付チャートアップル(AAPL)131.96ドル30.1

【iPhone販売が予想以上】

・10-12月期の決算は、iPhoneの販売が予想を上回って売上が前年同期比21%増、EPSが同35%増で、市場予想をそれぞれ9%、20%上回る好調となりました。21年1-3月期のガイダンスも、売上が市場予想の35.8億ドルに対して37.9〜41.1億ドル、EPSは同じく1.34ドルに対して1.44〜1.66ドルと予想を大きく上回りました。アナリストによる目標株価平均は148.92ドルに引き上げられています。

・10-12月期は、iPhoneの売上が599億ドルの予想に対して656億ドルとなったほか、iPad、ホーム&ウェアラブル、サービスの売上も市場予想を上回りました。地域別の売上は、米州が前年同期比12%増、欧州が同17%増、中華圏が同57%増と中国が著しい改善となっています。

買付チャートアドバンスト マイクロ デバイシズ(AMD)85.64ドル44.8

【CPU市場でのシェア拡大が続く】

・10-12月期の売上は前年同期比53%増、EPSは同63%増で、7-9月期に比べてもそれぞれ16%増、27%増と高成長が続きました。21年1-3月期の売上は市場予想の27億ドルに対して前年同期比79%増に相当する32億ドル(中央値)、21年12月期の売上は市場予想の前年比28%増に対して同37%増と、いずれも大きく上回るガイダンスとなりました。アナリストによる目標株価平均は100.39ドルに引き上げられています。

・10-12月期の部門別売上は、コンピューティング&グラフィックス部門がPC向けCPUの「Ryzen」が伸びて前年同期比18%増、エンタープライズ、組み込み&セミカスタム部門は、サーバー向けCPUの「EPYC」とゲーム機向けのセミカスタム製品がけん引して同2.8倍に増加しました。21年12月期も、PC、ゲーム機、データセンター向けに強い需要が続くとしています。

買付チャートテキサス インスツルメンツ(TXN)165.69ドル23.2

【予想を大きく上回る業況改善】

・10-12月期の決算は、売上が前年同期比22%増、EPSが同51%増で、市場予想をそれぞれ14%、28%上回って予想以上の好調となりました。21年1-3月期のガイダンスも、売上が市場予想の35.8億ドルに対して37.9〜41.1億ドル、EPSは同じく1.34ドルに対して1.44〜1.66ドルと予想を大きく上回りました。アナリストによる目標株価平均は178.83ドルに引き上げられています。

・部門別売上は、アナログ半導体が前年同期比25%増、前四半期比9%増、組み込み半導体が前年同期比14%増、前四半期比11%増といずれも回復しています。産業別では、自動車、消費者向け電子機器、産業機器が需要拡大をけん引しているとしました。同社は戦略的に高い在庫を確保し、先進的な生産設備を保持していることから、半導体不足の中で恩恵を受ける可能性が高いとみられます。

買付チャートTE コネクティビティ(TEL)120.40ドル20.7

【自動車向けが伸びる】

・自動車向けに強いコネクターメーカーです。10-12月期の決算は、売上が前年同期比11%増、EPSが同22%増で、市場予想をそれぞれ8%、15%上回って予想以上の好調となりました。21年1-3月期は、売上が前年同期比10%の約35億ドル、調整後EPSは同14%増の約1.47ドルが想定されています。アナリストによる目標株価平均は133.68ドルです。

・部門別には、売上の6割超を占めるトランスポテーションソリューションズが前年同期比19%増とけん引し、コミュニケーションソリューションズも同14%増と伸びる一方、インダストリアルソリューションズは同6%減でした。「トランスポテーション分野は、EV車の増加に加え、データコネクティビティや自動運転のトレンドも追い風となって市場平均を上回るパフォーマンスとなっている」としています。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。使用した予想EPSの決算期は、マイクロソフトが21年6月期、アップルとTEコネクティビティが21年9月期、その他は21年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

  経済指標・イベント 企業決算・イベント
2月
1(月)
・財新中国製造業PMI(1月)
・米ISM製造業景気指数(1月)
 
2(火) ・ユーロ圏実質GDP(10-12月期、速報値)
・米自動車販売台数(1月、3日までに発表)
アマゾンドットコムアルファベットファイザーエクソンモービル
アリババグループ
、アムジェン、エマソンエレクトリック
3(水) ・ユーロ圏生産者物価指数(12月)
・ユーロ圏消費者物価指数(1月)
・米ADP雇用統計(1月)
・ISM非製造業景気指数(1月)
アッヴィペイパルホールディングス、クアルコム
アラインテクノロジー
4(木) ・ユーロ圏小売売上高(12月)
・米新規失業保険申請件数(1月30日に終わる週)
・米製造業受注(12月)
ロイヤルダッチシェルユニティソフトウェア
ギリアドサイエンシズフィリップモリスインターナショナル
フォーティネット、メルク、フォードモーター、ヤムブランズ
5(金) ・米雇用統計(1月)
・米貿易統計(12月)
・米消費者信用残高(12月)
エスティローダー
8(月)    
9(火) ・日本工作機械受注(1月)
・中国資金調達総額(1月、15日までに発表)
・米NFIB中小企業楽観指数(1月)
・米求人労働異動調査(12月)
ツイッター、Tモバイル
10(水) ・中国生産者・消費者物価指数(1月) コカ・コーラ、ゼネラルモーターズ、シャオペン(E)
11(木) ・米新規失業保険申請件数(2月6日に終わる週) ウォルトディズニー
12(金) ・ユーロ圏鉱工業生産(12月)
・米ミシガン大学消費者マインド(2月)
 

注:日付は現地時間によります。(E)はBloombergによる予想を示します。企業決算の赤字でのハイライトは、当社顧客保有人数の1〜30位、青字のハイライトは31〜50位を示します。
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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