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2024-04-26 04:16:22

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アメリカNOW!今週の5銘柄 〜年後半には市況回復の期待も出てきた半導体銘柄〜

2019/3/25
投資情報部 榮 聡

先週の米国株式市場は、FOMCメンバーの金利予想が「年内利上げなし」に引き下げられたのを好感する一方、金利見通し低下の要因である景気の悪化も気にされました。今週は、米国の景気指標、アップルの新サービス発表、半導体相場の持続性などが注目されます。

今回は最近の相場上昇を牽引してきた半導体株から、予想EPSの修正動向が好悪両極端のザイリンクス(XLNX)アドバンスト マイクロ デバイシズ(AMD)アナログ デバイセズ(ADI)エヌビディア(NVDA)マイクロン テクノロジー(MU)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表1:S&P500指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2:業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 1週 1ヵ月 3ヵ月
一般消費財・サービス 1.2% 1.6% 22.3%
不動産 0.9% 3.1% 19.8%
生活必需品 0.7% 2.4% 14.1%
公益事業 0.4% 3.6% 13.4%
情報技術 0.4% 3.5% 27.2%
エネルギー 0.0% 0.2% 21.7%
通信サービス -0.1% 2.6% 21.1%
S&P500 -0.8% 0.2% 19.1%
ヘルスケア -1.5% -2.0% 12.3%
資本財・サービス -1.5% -4.3% 21.1%
素材 -2.0% -3.2% 14.8%
金融 -4.8% -4.3% 13.7%
騰落率上位(1週) 騰落率
ロウズ 4.8%
エヌビディア 4.5%
ペプシコ 4.4%
ホーム・デポ 3.6%
イーライリリー 3.5%
騰落率下位(1週) 騰落率
バイオジェン -34.3%
Fox Corp -8.7%
バンク・オブ・アメリカ -7.8%
メットライフ -7.8%
USバンコープ -7.3%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

先週の米国株式市場は、2,800ポイントを超えて高値警戒もあり、強弱感が対立しました。注目されたFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果は、(1)政策金利が予想通りの据え置き、(2)FOMCメンバーの政策金利予想は「年内の利上げなし」まで引き下げ、(3)資産縮小は9月に終了見込み、と市場が期待した以上にハト派的で株式市場には支援的でした。これを受けて3/21(木)には上昇しました。しかし、3/22(金)には米10年国債利回りが2.4%台に急低下して、短期国債利回りを下回る「逆イールド」となったことで景況の悪さに市場の目が行ったと見られ、大幅な反落となりました。S&P500指数は週間で0.8%の下落でした。

米債券市場の「逆イールド」については、昨年12月に5年債利回りが2年債利回りを下回ったときにも市場で注目を集めました。今回は、10年債利回りが2007年以来初めて短期債利回りを下回ったことから再び市場の話題となっています(図表3)。「逆イールド」の意味や示唆することについて詳しくは、2018年12/10(月)掲載の『「逆イールド」は株の「売りサイン」!?必ずしもそうとは言えないようです』をご参照ください。

業種指数騰落率では、FOMCを受けて長期金利が低下したことから、貸出金利ざやの縮小懸念で「金融」が大幅に売り込まれました。また、市場の注目が足もとの景気悪化に向かったことから、景気敏感の「素材」「資本財・サービス」が下位、配当利回りが高くディフェンシブな「不動産」「生活必需品」「公益事業」などが上位となっています。

経済指標では、3月のフィラデルフィア連銀製造業景況感が13.7(市場予想は4.8)、2月の中古住宅販売件数は前月比11.8%増(市場予想は同3.2%増)と、いずれも前月までに大きく悪化した指標が改善を示しました。また、3/22(金)株価下落の要因とコメントされているドイツの3月マークイット製造業PMIは44.7と、市場予想の48、2月の47.6を大幅に下回りました。ドイツは日本と同様に景気敏感な経済構造のうえ、中国経済との結びつきも比較的高いとされます。

今週の米国株式市場

今週の米国株式市場は、引き続き米中通商協議が中心材料となるほか、(1)経済指標で米国経済の鈍化の程度を確認すること、(2)3/26(火)(日本時間)のアップルの新サービス発表に対する市場の反応、(3)年後半にかけて底入れから改善の期待が出てきた半導体相場の持続性、(4)英国のEU離脱(Brexit)がどうなるか、などが注目されます。

米国経済の見通しは、減速が始まったのが世界に比べて遅く、また、減税による需要の先食いの反動が避けられないため、年末にかけても成長率の鈍化が続くというのがコンセンサスと見られます。

一方、中国経済は昨年後半からのてこ入れ効果により、今後回復の兆しが出ると見込まれ、これを受けて米国を除く世界経済も回復に向かうと想定されます。これが下支えとなって「米国経済は鈍化しつつも、リセッションを懸念するまでには至らない」というのが基本的なシナリオです。

このようなシナリオからは、米国のリセッションを心配する必要はなく、相場の大幅調整もないと考えられるでしょう。ただし、(1)株価のバリュエーションが、経済に楽観的なときの水準と見られる17倍近くにまで上昇していること、(2)世界景気に底入れの期待はあるものの、数ヵ月は証拠が得られない状況が続く可能性があることから、株価の変動性は高くなりやすいと考えられます。

アップルが発表を予定する新サービスは、動画のストリーミングやニュースの配信サービスなどで、ネットフリックス、アマゾンプライム、Huluなどと競合するものと見込まれています。サービス価格、ライブラリーの幅、コンテンツがどのように束ねられるかなどが注目されています。

Brexitについては、仮に「合意なき離脱」となっても、混乱による経済活動の停滞は一時的であり、世界経済のトレンドを揺るがすようなイベントではないと見られます。ただ、瞬間的には幅広い金融市場に影響を及ぼす可能性があるため、目を配っておく必要はあるでしょう。

経済指標では、3/26(火)に米国の2月住宅着工・建設許可件数(着工は前月比1.6%減、建設許可は同0.2%増の予想)、3月コンファレンスボード消費者信頼感(132へ前月の131.4から改善の予想)、3/29(金)に米国の2月個人所得(前月比0.3%増の予想)、1月個人支出(同0.3%増の予想)、2月新築住宅販売件数(前月比2.5%増の予想)などの発表が予定されています。

企業イベントでは、3/29(金)には「配車サービス」のリフト(LYFT)の上場が予定されています。時価総額は210〜230億ドルに達する見込みです。詳しくは、リフトの銘柄紹介レポート、「配車サービス」業界のレポートをご参照ください。 決算では、マコーミック、カーニバル、ペイチェックス、レナーなどが発表を予定しています。

今週の5銘柄

今週はこのところの相場上昇を牽引してきた半導体銘柄をご紹介いたします。

フィラデルフィア半導体株指数は3/22(金)こそ2.8%の下落となっていますが、年初来ではS&P500指数の11.7%上昇に対して21.2%上昇と大幅にアウトパフォームしています(図表4)。米中摩擦によって影響を受ける企業が多く、昨年の株価調整は市場全体よりも早く、かつ、深くなったことに加え、米中通商協議が合意に至るとの期待が背景にあると見られます。

さらに、直近の決算発表で、3/14(木)のブロードコムが19年11月期の売上ガイダンスが市場予想をやや上回り、3/21(木)のマイクロンテクノロジーの12-2月期決算発表で、「DRAMのビットグロース(メモリー記憶容量の成長)が3-5月期から増加に転じ、6-8月期はさらに増加モメンタムが強まる見通し」「大多数の顧客の在庫は19年央までに正常な水準に戻り、年後半には需要が増加する見通し」としたことから、半導体市場回復への期待が高まりました。

そこで、S&P500指数に採用されている半導体株16銘柄のうち時価総額上位10銘柄をピックアップして、予想EPSの修正動向と株価の騰落率を見たのが、図表5です。

これを見ると株価の騰落率が高い(フィラデルフィア半導体株指数の3ヵ月騰落率は30.9%)のは、半導体市場が調整する中でも個別要因によって予想EPSが上方修正されたザイリンクス(XLNX)、アドバンスト マイクロ デバイシズ(AMD)、アナログ デバイセズ(ADI)、そして、反対に予想EPSの下方修正が非常に大きくなったエヌビディア(NVDA)とマイクロン テクノロジー(MU)であることが分かります。

前者の3銘柄は、景況や通商協議がもたついたとしても、パフォーマンスを維持しそうな銘柄、後者の2銘柄は、景況の回復や通商協議の進展に感応度が高い銘柄と考えられます。特徴あるこれらの銘柄を今週の5銘柄としてご紹介いたします。

図表3:米国債券のイールドカーブ(現在と1年前)

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表4:フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)とS&P500指数

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表5:主要半導体銘柄の予想EPS修正と株価騰落率の状況

コード 銘柄名 株価
(3/21)
(ドル)
予想
PER
(倍)
EPS
修正率
(3ヵ月)
(%)
株価
騰落率
(3ヵ月)
(%)
今期
予想
EPS
(ドル)
来期
予想
EPS
(ドル)
INTC インテル 54.64 12.1 -0.3 21.9 4.5 4.7
AVGO ブロードコム 296.8 13 -0.4 21.2 22.9 26.4
NVDA エヌビディア 183.94 34.5 -26.5 42 5.3 7.2
TXN テキサス・インスツルメンツ 112.22 21.6 -7.4 24.1 5.2 5.7
QCOM クアルコム 57.77 14.8 -5 5.3 3.9 4.5
MU マイクロン・テクノロジー 43.99 6.7 -18 45.1 6.6 4.8
ADI アナログ・デバイセズ 110.18 20 0.9 33.8 5.5 6
AMAT アプライド・マテリアルズ 41.33 13.3 -9.6 36.4 3.1 3.8
XLNX ザイリンクス 130.05 34.1 6 59.6 3.8 4.2
AMD アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD) 27.89 42.8 5.3 64.7 0.7 1

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(3/22)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートザイリンクス(XLNX)126.89ドル30.1 【新技術の普及がFPGAの需要を押し上げる】
・FPGAと呼ばれる種類の半導体の世界最大手です。FPGAはfield-programmable gate arrayの略で、計算ロジックが固まっている部分は回路に作り込み、変化する可能性のある部分を「プログラマブル」(後から変更できる)にしたもので、仕様が完全に固まっていない新技術が普及するときに需要が高まる傾向があります。現在、5G、IoT、AI、自動運転などの開発が活発化していることから、今後2〜3年は業績の好調が期待されます。

・10-12月期決算は大幅な増収増益となり、多くの半導体メーカーが産業景気の悪化を受けて業績が悪化する中、異例の動きです。分野別にもデータ センター/TME(テスト、測定、エミュレーション)が前年同期比14%増、車載/放送/民生機器が同20%増、通信が同41%増、産業機器/航空宇宙防衛が同17%増といずれも増加しています。

・1-3月期の売上ガイダンスは8.15〜8.35億ドル、前年同期比21〜24%増相当と高い伸びとなる見通しです。電子機器業界では、既存製品の売上は低調なものの、新製品の開発投資は活況が続いているようです。
買付チャートアドバンスト マイクロ デバイシズ(AMD)26.37ドル40.6 【デスクトップPC、サーバーでシェア拡大が期待される】
・米国の半導体メーカーで、19年12月期売上の64%がコンピュータに使われるCPUやGPU、同36%が組み込み半導体などから成ります。CPUの微細化が順調に進んでいることから、デスクトップPCやサーバーでシェア拡大が期待されています。

・1-3月期の売上ガイダンス12.0〜13.0億ドルは前年同期比27%減〜21%減相当で市場予想の14.7億ドルも大きく下回ったものの、19年12月期の売上ガイダンスを一桁台後半の増加としました。1-3月期の売上モメンタムが急低下するのは、仮想通貨のマイニング向けの需要減に伴うGPUの在庫調整が継続しているためです。

・10-12月期の部門別売上は、コンピューティング&グラフィックス部門がデスクトップCPUの「Ryzen」が牽引して前年同期比9%増(7-9月期は同12%増)、エンタープライズ、エンベッディッド&セミカスタム部門は同横ばい(7-9月期は同37%減)でした。後者部門のモメンタム改善には、サーバー向けプロセッサ「EPYC」の出荷が7-9月期比2倍以上に急増していることが貢献しています。
買付チャートアナログ デバイセズ(ADI)107.40ドル19.5 【5Gではアナログ半導体の役割拡大が見込まれる】
・米国の半導体大手の一角で、アナログ半導体を主力としている企業です。産業景気の鈍化を受けて全体の売上は、5-7月期の前年同期比10%増、8-10月期の同4%増、11-1月期の同2%減と鈍化、EPSも同6%減となっています。しかし、市場予想に対しては売上は2%、EPSは4%上回りました。

・11-1月期の分野別売上は、47%を占める産業向けが前年同期比7%減、17%を占める自動車向けが同2%減、14%を占める消費者向けが同21%減の一方、22%を占める通信分野が5G関連の増加が牽引して前年同期比34%伸びて、他部門の落ち込みをかなりの程度相殺しています。

・決算説明会では「5Gシステムのイノベーションの多くは、無線のサブシステムで起こっている。周波数帯、スペース、コスト効率などに対する需要が強まっているため、ミックスシグナル、高周波、マイクロ波、パワーマネージメントなどの総合的な技術ポートフォリオを保有する当社は顧客の要求への対応力が高いだろう。」としています。景気減速の動きが一巡する段階で通信分野の伸びが表面化すると期待されます。
買付チャートエヌビディア(NVDA)177.50ドル33.3 【自動運転分野での活躍が期待される】
・GPU(グラフィックプロセッシングユニット)を主力とする半導体メーカーです。GPUはゲーム用PCなどで映像表示を助けるための半導体でしたが、人工知能の計算に用いられてデータセンターでの需要が拡大し、また、自動運転の分野で利用が広がる期待から注目を集めています。

・過去3ヵ月の大幅な業績見通しの下方修正は、主力のゲーム向けGPUが、仮想通貨のマイニングに使われていた需要の減少で流通在庫の調整が想定以上となったことに加え、最大市場となっていた中国での最終需要が減少したことが主因です。11-1月期の分野別売上は、ゲームが9.54億ドルで前年同期比45%減、プロ向け画像処理PCが2.93億ドルで同15%増、データセンターが6.79億ドルで同12%増、自動車が163億ドルで同23%増、OEM・IPが1.16億ドルで同36%減でした。

・直近の株価の戻りは、(1)イスラエルの半導体メーカー、メラノックス・テクノロジーズの買収でデータセンター向けが強化できると好感されたこと、(2)トヨタ自動車と自動運転の分野で提携拡大が発表されたこと、が刺激したと見られます。中期的な注目点は、巨大市場になりうる自動運転車向けの売上がどのタイミングで立ってくるかになります。本格的な増加は21年1月期と見られますが、20年1月期に一部動きが出てくることが期待されます。
買付チャートマイクロン テクノロジー(MU)41.62ドル6.5 【主力のDRAM市場は年後半に需給が改善する見通し】
・メモリー専業の半導体メーカーで、18年12月-19年2月期売上の64%をDRAMが占め、30%をNANDフラッシュが占めます。DRAMはコンピュータで計算を行う際に一時的にデータを記憶させるもので、NANDフラッシュは、電源を切ってもデータの記憶が消えないメモリーでスマホなどに多く使用されています。

・過去3ヵ月の業績見通しが大幅に下方修正となったのは、DRAM、NANDフラッシュとも価格が想定を下回って推移したことが主因です。DRAMは過去2年建設ラッシュが続いたデータセンター向け需要が沈静化、NANDフラッシュはスマホの販売が鈍化している影響を受けています。18年12月-19年2月期はDRAM売上が前四半期比30%減、前年同期比28%減、NANDフラッシュ売上が前四半期比18%減、前年同期比2%減と落ち込みました。

・市場の見通しについては、「DRAMのビットグロース(メモリー記憶容量の成長)が3-5月期から増加に転じ、6-8月期はさらに増加モメンタムが強まる見通し」「大多数の顧客の在庫は19年央までに正常な水準に戻り、年後半には需要が増加する見通し」とし、5G、IoTによるデータ爆発が続くことから、20年以降も需要回復を想定しているとしました。また、NANDフラッシュについても、スマホに搭載されるカメラが増え、マシンラーニング、4Kビデオなどの機能を背景に搭載されるもメモリー量は増加傾向が続くとして、市場の調整は一時的と考えているとしています。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。ザイリンクスは20年3月期、アドバンストマイクロデバイセズは19年12月期、アナログデバイセズは19年10月期、エヌビディアは20年1月期、マイクロンテクノロジーは19年8月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

日付 経済指標・イベント 企業決算・イベント
25(月)・ドイツIFO企業景況感指数(3月)
・シカゴ連銀全米活動指数(2月)
26(火)・米住宅着工・建設許可件数(2月)
・S&Pコアロジック住宅価格指数(1月)
・コンファレンスボード消費者信頼感(3月)
アップルの新サービス発表
マコーミック、カーニバル
27(水)・中国工業部門利益(2月)
・米貿易統計(1月)
ペイチェックス、レナー
28(木)・ユーロ圏業況判断指数(3月)
・米実質GDP(10-12月期、確報値)
・米中古住宅販売仮契約(2月)
29(金)・日本鉱工業生産(2月)
・ユーロ圏消費者物価指数(3月)
・米個人所得(2月)・個人支出(1月)
・米PCEコアデフレータ(1月)
・シカゴ購買部協会景気指数(3月)
・ミシガン大学消費者マインド(3月)
・米新築住宅販売件数(2月)
「配車サービス」のリフト(LYFT)上場
カーマックス
31(日)・中国製造業・非製造業PMI(3月)
1(月)・日銀短観(3月)
・財新中国製造業PMI(3月)
・ユーロ圏失業率(2月)
・米小売売上高(2月)
・ISM製造業景況指数(3月)
2(火)・ユーロ圏生産者物価指数(2月)
・米耐久財受注(2月)
・米自動車販売台数(3月、4日までに発表)
ウォルグリーンブーツアライアンス
3(水)・ADP雇用統計(3月)
・ISM非製造業景況指数(3月)
4(木)コンステレーションブランズ
5(金)・ユーロ圏小売売上高(2月)
・米雇用統計(3月)
・米消費者信用残高(2月)

※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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