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2024-03-29 02:51:51

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アメリカNOW!今週の5銘柄 〜ガイダンスの予想ショートで株価下落もサイトの広告価値上昇で注目のツイッター〜

2019/2/12
投資情報部 榮 聡

先週の米国株式市場は、米中通商協議の進展に対する期待が後退して週後半に反落しました。今週は2/14(木)・2/15(金)の米中閣僚級通商協議で3/1(金)を交渉期限とする追加関税の回避につながるような成果が出るか注目されます。

今回は1/25(金)〜2/7(木)に好決算を発表したS&P500指数採用企業から、ツイッター(TWTR)フォーティネット(FTNT)エスティローダー A(EL)アプティブ(APTV)バレロ エナジー(VLO)を選んで今週の5銘柄といたします。

主要企業の決算概要:先週発表のツイッター(TWTR)、フィリップ モリス インターナショナル(PM)をご報告しています。

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図表1:S&P500指数のローソク足(週足、2年)

※当社WEBサイトを通じて、SBI証券が作成

図表2:業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 1週 1ヵ月 3ヵ月
公益事業 1.7% 4.4% 1.6%
不動産 1.0% 8.3% 4.9%
資本財・サービス 0.8% 8.1% 3.6%
生活必需品 0.7% 4.4% -4.6%
情報技術 0.2% 6.8% 0.9%
S&P500 -0.6% 4.4% -0.6%
ヘルスケア -0.7% 2.1% -3.3%
一般消費財・サービス -0.8% 2.0% -0.7%
素材 -1.1% 1.1% -2.3%
金融 -1.6% 4.9% -3.1%
通信サービス -1.9% 2.5% 0.8%
エネルギー -3.0% 1.7% -5.8%
騰落率上位(1週) 騰落率
オールステート 4.2%
フィリップ・モリス・インターナショナル 3.9%
スターバックス 3.6%
ユナイテッド・テクノロジーズ 3.0%
テキサス・インスツルメンツ 2.9%
騰落率下位(1週) 騰落率
ハリバートン -6.4%
モルガン・スタンレー -5.3%
バイオジェン -5.1%
コノコフィリップス -4.6%
オキシデンタル・ペトロリアム -4.3%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。2/11(月)までのデータによります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

先週の米国株式市場は、週初には前週の流れを引き継いで堅調に始まり、2/5(火)の一般教書演説も市場には特段のインパクトを与えませんでした。一方、2/7(木)に国家経済会議委員長のクドロー氏が「通商協議における米中の乖離はまだ大きい」と発言し、さらに、米中首脳会談は追加関税の期限3/1(金)前に実現しないことが確認され、週後半は下落に転じました。S&P500指数は週間でほぼ横ばいでした。

業種指数騰落率では、全般相場に戻り一巡感が台頭したためか、配当利回りが高い「公益事業」「不動産」が上位でした。景気敏感業種は下位となる傾向が見られ、原油価格が反落に転じた「エネルギー」が最下位となっています。

経済指標では、1月の米ISM非製造業景況指数は56.7と、12月の57.6、市場予想の57.1とも下回りました。全般的な事業環境については概ね楽観的なものの、政府機関の一部閉鎖の影響を懸念する声が上がっているようです。

今週の米国株式市場

今週の米国株式市場は、2/14(木)からの米中通商協議、2/14(木)の中国貿易統計、2/15(金)の米つなぎ予算の期限到来などが市場を動かしうるイベントとして注目されます。今週もテクニカルな上値抵抗が効きやすいと見られ、米中通商協議に明確な前進がないと上へ抜けるのは難しいと見られます。

米中通商協議は、2/14(木)・2/15(金)にライトハイザー通商代表、ムニューシン財務長官が訪中して閣僚級協議が開かれ、知的財産権の保護など構造問題が引き続き焦点になる見込みとされます。

中国の1月貿易統計は、輸出が前年同期比3.3%減と12月の同4.4%減からやや改善、輸入が同10.3%減と前月の7.6%減から悪化の予想と、概ね底這いの動きが見込まれています。

米国のつなぎ予算期限については、トランプ大統領と議会民主党に国境の壁に関して歩み寄りの動きは見られず、再び政府機関の一部閉鎖が始まるリスクが高まっているようです。住宅関連を中心に米経済活動にネガティブな影響が懸念されます。

決算発表については、先週末までにS&P500指数構成企業の66%が発表を終え、EPSは前年同期比13.3%増の予想で堅調と言えるでしょう(FactSet社の集計、発表済の実績と今後の予想の混合)。ただし、19年12月期の予想EPSは169.76ポイント(先々週末は170.37ポイント)まで下方修正されています。

また、1-3月期の予想EPSは前年同期比でマイナスまで落ち込む予想です(図表3)。18年末時点では同3.3%増の予想でしたので、1ヵ月半で4%ポイントも下方修正されたことになります。業種別に下方修正が大きかったのは、アップルや半導体の下方修正が影響したと見られる「情報技術」、原油価格が下落した「エネルギー」、景況の悪化による「素材」などです。米国株式市場が昨年末の行き過ぎた悲観を修正できたとしても、ドンドン上値を追うわけにいかないのは、この辺りにも要因があるでしょう。

経済指標では、2/14(木)に日本の10-12月期実質GDP(前期比年率1.4%増の予想)、ユーロ圏の10-12月期実質GDP(前年比1.2%増の予想)、2/15(金)に米国の12月小売売上高(前月比0.1%増の予想)、米国の1月鉱工業生産(前月比0.1%増の予想)、2月ミシガン大学消費者マインド(93.5へ前月の91.2から改善の予想)などの発表が予定されています。

企業決算では、アンダーアーマー、コカコーラ、シスコシステムズ、AIG、エヌビディア、アプライドマテリアルズ、ペプシコ などの発表が予定されています。半導体セクターの指標銘柄と目されているアプライドマテリアルズが現在の業況をどう見ているか注目されます。

今週の5銘柄

今回は10-12月期決算で好調が目立った銘柄をご紹介いたします。

1/24(木)までに発表した銘柄については1/28(月)の当レポートでご報告していますので、今回は1/25(金)から2/7(木)までに発表した217銘柄から選んでいます。

スクリーニングの条件は前回同様に、(1)10-12月期決算が前年同期比増収・増益、(2)売上の予想乖離が2%以上、EPSの予想乖離が5%以上、としました。

この条件に合致するのが図表4の銘柄で、ここから業績が市場予想を上回った要因やアナリストの目標株価平均との関係などを考慮して、サイトの広告価値向上が注目されるツイッター(TWTR)、サイバーセキュリティ大手のフォーティネット(FTNT)、化粧品大手のエスティローダー A(EL)、自動車部品大手のアプティブ(APTV)(旧デルファイ)、独立系では世界最大の石油精製企業のバレロ エナジー(VLO)を選んで今週の5銘柄といたします。

尚、当社顧客保有人数上位50銘柄で、既に決算速報をご報告しているボーイング、フェイスブックは選択対象から除きました。

図表3:米国のEPS増加率推移(S&P500指数採用企業)

注:18年4Q(10-12月期)は2/8(金)までに発表された実績の集計で、19年1Q以降はコンセンサス予想によります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表4:過去2週間の好決算発表企業(S&P500指数採用企業)

コード 銘柄名 10-12月期
売上増加率
(%)
10-12月期
EPS増加率
(%)
10-12月期
売上乖離率
(%)
10-12月期
EPS乖離率
(%)
今年度
予想EPS
(%)
株価
(2/7)
(ドル)
予想
PER
(倍)
VLO バレロ・エナジー 8.9 82.8 11.1 109.4 7.94 83.91 10.6
TWTR ツイッター 24.2 63.2 4.8 24.5 0.89 30.80 34.5
CMG チポトレ・メキシカン・グリル 33.6 27.9 2.6 24.1 12.50 585.78 46.8
REGN リジェネロン・ファーマシューティカルズ 21.8 30.8 11.8 22.0 23.19 406.46 17.5
VRTX バーテックス・ファーマシューティカルズ 39.6 113.1 6.2 20.9 4.60 180.18 39.2
BA ボーイング 11.7 79.1 4.9 19.0 20.12 405.17 20.1
LEG レゲット・アンド・プラット 6.3 5.1 2.2 17.0 2.57 43.78 17.0
ALXN アレクシオン・ファーマシューティカルズ 24.1 44.6 6.8 16.4 9.42 118.79 12.6
LLL L3テクノロジーズ 7.7 31.9 3.2 15.2 11.63 202.60 17.4
FTNT フォーティネット 21.7 84.4 2.2 13.7 2.09 79.36 37.9
TDG トランスダイム・グループ 17.1 47.0 3.6 13.2 17.63 420.98 23.9
EL エスティローダー 7.0 14.5 2.1 12.9 5.36 152.31 28.4
KLAC KLAテンコール 14.8 23.9 4.4 10.8 8.58 105.48 12.3
APTV アプティブ 5.7 4.7 3.0 10.1 5.45 76.22 14.0
FB フェイスブック 30.4 7.7 3.1 8.5 8.74 166.38 19.0
RL ラルフローレン 5.1 14.3 4.1 8.4 7.47 125.50 16.8
PCAR パッカー 15.8 39.8 3.6 7.6 6.31 65.90 10.4
ABC アメリソースバーゲン 12.2 3.2 3.5 5.2 6.99 85.80 12.3

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

2019年スタートダッシュ!日米株式デビューキャンペーン!

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(2/11)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートツイッター(TWTR)30.23ドル35.2 ・2/7(木)に発表した10-12月期決算は売上・EPSとも市場予想を大幅に上回りましたが、1-3月期のガイダンスが売上・営業利益とも市場の予想を下回ったことから、株価は決算発表前の34.16ドルから大幅に下落しています。ただ、広告の有効性向上が続いているため、広告主に対する魅力が高まっていると見られ、中期的な利益成長が期待されます。

・10-12月期決算について詳しくは、本レポートの「主要企業の決算概要」をご参照ください。
買付チャートフォーティネット(FTNT)81.69ドル39.3 ・総合的なサイバーセキュリティーソリューションをグローバルに提供する世界的大手の一角です。セキュリティ関連機器の出荷では世界最大とされ、36万社の顧客を保有しています。

・サイバー攻撃の増加を背景に高成長が続いており、18年10-12月期も売上が前年同期比22%増、EPSは同84%増と好調でした。19年12月のガイダンスは、売上が20.6〜21.0億ドル(前年比14〜17%増)、調整後EPSが2.05〜2.10ドル(前年比93〜98%増)です。利益の伸びが高いのは、調整後営業利益率が17%から22.5〜23.5%へ上昇すると見込むためです。
買付チャートエスティ ローダー A(EL)153.69ドル30.6 ・米国の美容製品大手で、スキンケア、メイクアップ、香水及びヘアケア製品の製造を「Estee Lauder」、「Aramis」、「Clinique」、「La Mer」、「MAC」などのブランドで販売しています。10-12月期決算は図表4の通りですが、為替および会計基準変更の影響を除くと、売上は前年同期比11%増、EPSは同16%増とさらに好調でした。

・10-12月期の業績を牽引したのは、売上の43%を占めるスキンケア部門で、「Estee Lauder」ブランドがグローバルに増収となり、製品では「アドバンス ナイト リペア アイ SR コンプレックス」が好調でした。19年6月期のガイダンスは、売上が前年比5〜6%増(為替および会計基準の変更の影響を除いて同8〜9%増)、調整後EPSが4.92〜5.00ドル(前年実績は4.51ドル)と好調持続が見込まれています。
買付チャートアプティブ(APTV)76.06ドル14.1 ・アイルランド籍の自動車部品大手で、旧デルファイ・オートモーティブからパワートレイン部門をデルファイ・テクノロジーとして分離、成長分野に特化した企業です。18年12月期売上の72%を占めるシグナル・アンド・パワーソリューション部門は電子制御システムを扱い、28%を占めるアドバンスト・セーフティ・アンド・ユーザーエクスペリアンス部門は、センサーシステムや安全装置を扱います。

・世界の自動車生産台数が停滞している中でも同社の技術に対する需要は強く、10-12月期の売上は報告ベースで前年同期比6%増、為替の影響や事業買収・売却を調整したベースでは同8%増と業界平均を上回る推移です。同期の調整後営業利益率は13.1%から11.8%に低下していますが、今後の成長に備えた投資が要因です。自動車関連で意外な成長を遂げる可能性のある企業として注目できるでしょう。
買付チャートバレロ エナジー(VLO)83.34ドル11.2 ・世界最大の独立系石油精製企業です。15の石油精製プラントで日量3.1百万バレルの石油製品の生産能力をもつほか、エタノールの生産を手掛け、パイプライン、ターミナル、タンクなど中流施設も所有しています。

・業績の好調は、米国原油の指標であるWTI価格が国際指標のブレント価格に対してディスカウントとなっており、コスト競争力が高まっているためです。ディスカウントの拡大は米国でのシェールオイル増産が要因で、構造的と考えられる部分があり、今後も継続する可能性が高いと見られます。10-12月期は主力の石油精製部門が前年同期比54%の営業増益となって業績を牽引しました。3.0百万バレルの石油製品を生産して、うち40万バレルを輸出しています。

※注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。エスティローダーは19年6月期、その他は19年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週発表された主要企業の決算概要

銘柄名(コード)  決算発表日、株価反応日
株価、前日比、今期予想EPS、アナリスト目標株価
  直近実績 前年同期比 予想乖離 前四半期の
前年同期比
ツイッター(TWTR)  2/7、2/7 売上(億ドル) 9.09 24% 5% 29%
30.80ドル、-9.8%、0.86ドル、32.79ドル EPS(ドル) 0.31 63% 25% 110%

【広告の有効性向上で業績好調】

  • 10-12月期は市場予想を大幅に上回る好決算でした。「アド・エンゲージメント」(広告の有効性を測る尺度)が前年同期比33%増と拡大する一方、アド・エンゲージメント当たりのコストが同7%減少して、広告の有効性が向上して好業績に繋がっています。会社は19年についても「アド・エンゲージメント」の向上は持続する見通しとしています。
  • 月間アクティブユーザー数は3.21億人で前年同期比3%減、7-9月期の3.26億人から5百万人の減少となりました。フェイクアカウントの削除などプラットフォームの健全化を進めている影響が出ています。一方、デイリーアクティブユーザーは1.26億人で、同9%増と増加を確保しています。
  • 1-3月期のガイダンスは、売上が7.15〜7.75億ドル(前年同期比8〜17%増)、GAAPベースの営業利益が5〜35百万ドル(前年同期は75百万ドル)としました。売上のガイダンス中央値は市場予想の7.66億ドルを3%下回りました。また、主に人員増などで営業費用のベースが過去1年で18%増えていることやサイトの健全性向上のためなどの投資を続けるため、営業利益は前年同期を下回る見込みと説明しています。
フィリップ モリス インターナショナル(PM)  2/7、2/7 売上(億ドル) 75.0 -10% 2% 0%
76.73ドル、+1.6%、5.38ドル、87.68ドル EPS(ドル) 1.25 -5% 7% 13%

【日本での出荷変動が影響】

  • 10-12月期はたばこの出荷本数が前年同期比4.6%減となった上にドル高による目減りが加わって、売上は前年同期比9.6%減(為替の影響を除いた売上は4.1%減)でした。営業利益は同19.1%減(為替の影響を除いて同12.8%減)ながら、減税の効果でEPSの減少は同5.3%減にとどめています。
  • たばこの出荷本数は紙巻たばこが前年同期比3.1%減、加熱式たばこが同22.6%減でした。加熱式たばこの出荷が減少しているのは、先行展開した日本での出荷が前年同期に高水準となっていたことや18年10月の値上げ前の買いだめの反動の影響です。一方、IQOSを展開中の欧州、中東、南米・カナダでは前年同期比で増加となっています。日本でのIQOSヒートスティックの出荷シェアは、18年に入って15%台で安定しています。
  • 19年12月期のガイダンスは、EPSが少なくとも5.37ドルで、前年の5.08ドルに対して6%増に相当します。為替の影響が0.14ドルのマイナスと想定しており、これを除いた場合5.51ドルで、前年の5.10ドルに対して8%増となります。予想の前提として、出荷本数(紙巻たばこと加熱式たばこの合計)は前年比1.5〜2.0%減が想定されています。

※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

日付 経済指標・イベント 企業決算・イベント
12(火)・日本工作機械受注(1月)
・NFIB中小企業楽観指数(1月)
・JOLT求人(12月)
アンダーアーマー
13(水)・ユーロ圏鉱工業生産(12月)
・米消費者物価指数(1月)
バリックゴールド、トリップアドバイザー
アクティビジョンブリザード、オキシデンタルペトロリアム
14(木)・日本実質GDP(10-12月期)
・中国貿易統計(1月)
・ユーロ圏実質GDP(10-12月期)
・米生産者物価指数(1月)
コカコーラ、シスコシステムズ、AIG
ヒルトンワールドワイド、ネットアップ
15(金)・中国生産者・消費者物価指数(1月)
・日本鉱工業生産(12月)
・EU27ヵ国新車登録台数(1月)
・ニューヨーク連銀製造業景気指数(2月)
・米小売売上高(1月)
・米鉱工業生産(1月)
・ミシガン大学消費者マインド(2月)
エヌビディア、アプライドマテリアルズ、ペプシコ
18(月)・米国休場(ワシントン誕生日)
・日本機械受注(12月)
19(火)・ドイツZEW調査(2月)ウォルマートインク
20(水)・NAHB住宅市場指数(2月)
・ユーロ圏消費者信頼感(2月)
サザン、アナログデバイセズ、CXSヘルス
21(木)・FOMC議事要旨(1月29・30日分)
・日本工作機械受注(1月)
・フィラデルフィア連銀景況感
・米耐久財受注(12月)
・米中古住宅販売件数(1月)
ニューモントマイニング
22(金)・中国新築住宅価格(1月)
・ドイツIFO企業景況感指数(2月)
キーサイトテクノロジーズ

※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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