SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2024-11-14 03:05:43

マーケット > レポート > 相場の福の神が語る!日本株勝ち組投資術!

相場の福の神が語る!日本株勝ち組投資術!

チャートに線を引いて株価のトレンドを判断する

2013/11/20

高値同士・安値同士を線で結ぶ

株価は常に上下しているため、目先の動きを追いかけていると全体の方向性(トレンド)が見えなくなるときがあります。

その銘柄が上昇傾向か、下降傾向かといった方向性をわかりやすく見せてくれるのがトレンドラインです。トレンドラインは、株価の高値同士・安値同士を直線で結んで表します。

そのラインが右肩上がりの場合は上昇トレンドライン、右肩下がりの場合は下降トレンドラインと呼びます。

図1:上昇トレンドライン

上昇トレンドライン

図2:下降トレンドライン

下降トレンドライン

図1・2のように株価チャートの上値同士、下値同士を結んで表れるラインがトレンドラインです。

上昇トレンドラインが引ける場合 → 「上昇トレンド」
下降トレンドラインが引ける場合 → 「下降トレンド」

また、トレンドラインが右肩上がりでも右肩下がりでもなく、横ばいになっているようなら、「横ばいトレンド」や「保ち合い」といいます。上昇とも下降とも、明確なトレンドが生じず、株価が横ばいで推移している状態です。

株価の「支持線」や「抵抗線」になる

また、上昇トレンドラインは、そこ以下に株価が下落しないことから下値支持線、またはサポートラインとも呼ばれます。
逆に、そこ以上の株価に上昇することがない下落トレンドラインは上値抵抗線、またはレジスタンスラインと呼ばれます。

SBI証券では、リアルタイム・トレーディングツール「HYPER SBI」で、お客様の自由にトレンドラインを描画することが可能です。

図3:HYPER SBI画面

HYPER SBI画面
  • ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
今回のワンポイント!

ご注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客様が損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

\景品総額1億円!?/NISA応援キャンペーン
お客さまサポート

よくあるお問合せ
・口座開設の流れ
・NISA関連のお問合せ
・パスワード関連のお問合せ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • オンラインセミナー
  • 【FX】週替わりスワップポイント増量キャンペーン!

SBI証券はお客様の声を大切にしています


ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.